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2007年10月31日

平成20年度予算

合併して三年経過中ですが、一年は持たないだろうと言われながら、淡路市の決算、何とかやりくりしながら赤字を出さずにきました。
これまで、旧制度の中で頑張ってきた5町を引き継ぎ、新たに国が定めた新制度で、市政運営をするために、8月市政報告会で、市の現状、そして淡路市の未来についても説明しました。

この間、事業の推進に当たっては、説明責任を果たす意味でも、一般財源を極力使わない手法を模索し、一宮地域の体育館については、建て替えが必要な学校体育館との併用利用とし、早期に建て替えなければならない給食センターについては、防災の市民交流センター機能との連携、本庁舎については賃貸よりも購入による節減など工夫してきました。

又、人材育成に何よりも重きを置き、職員の交流研修はもとより、育成塾等の開催により、所謂、表面上優秀と言われるような指導者ではなく、日本人として健全な常識を持ち、権利ばかりを主張するのではなく、きちんと義務を果たす、責任感の有る人材育成にも努めてきました。それらは、確実に育ち始めています。

来年の予算は、17年度は引き継いだものであり、4年間の本格的には、3回目の予算になります。
市議会の申し入れ、市民の意見等を真摯に聞いて、明日の美しい淡路市への礎となるような、予算編成に努めます。

10月最後の日も協議などに追われました。
・永田秀次郎著作の寄付受納。
・香りの公園の協議。
・三青会との意見交換。
・交通安全協会の事務所の協議。
・高齢者生きがい創造協会淡路支部運営委員会。
・サンヨー電機洲本工場との意見交換会。
・志筑住民有志との意見交換会。

2007年10月30日

歴史

香道というものが有ります。兵庫県で唯一、教室を持っている大町在住の石井さんが、池本さん明石在住、積田さん五色在住の方々と、体験教室を開いてくれました。
歌と習字の素養などお香以外に教養のいるものですが、そこは少し目を瞑ってもらい、とにかく体験学習をしてもらいました。
一番簡単な、三夕香、さんせきこう、と読みます。をしましたが、九名中七名が、西行法師の鴫立沢を当てました。当てるだけが目的ではないにしても、立派な成績でした。結果は塾に有ります。
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・岐阜県土岐市議会の行政視察を受けました。
  震災の体験などを交えて、意見交換をしました。

・オノコロ愛ランドの常務が、運営終了の挨拶に来られました。平成10年から350万人の入園者を迎えた淡路市の大型遊園施設の歴史の終焉です。
 来春、民営で再オープンですが、金塊、イングランドキャンプの展示物などとの連携はどうか?
 工夫によって色々な展開が図れます。

・平成20年度予算の淡路市議会各会派の要望等会。
27人の議員から予算の要望などを受けました。
 これから、随時、紹介していきますが、皆さん本当に淡路市のことを考えておられます。
 来年度の予算は、今日の会から始まります。議会も始動です。

・監査委員との意見交換会。

2007年10月29日

淡路市行政改革等審議会

本日提言書が提出されました。概要を報告します。

・市税、使用料、保険料、貸付事業の滞納整理の徹底。
・未利用市有地の有効活用。
・議員定数、報酬の検証。
・全ての市民に平等の権利を与えるための選挙費用の検討。
・事務事業の見直し。
・定員適正化計画の推進。
・借地単価の見直しなど。
・公共施設の見直し。
  温水プールの在り方、カーネーションホームの運営、使用料など。
・下水道加入の促進。
・防災行政無線の使用マニュアル化、個別受信機の整備など。
・小中学校保育所の適正規模。
・行政評価の構築について。

その他、口頭で指摘等があった事項。
・職員の危機感を明確にすべき。
・説明責任を発揮して、市の方向性を明確にすべき。
・専門職の育成を図るべき。
・改革など全てについて、スピードアップを図るように。
・合併で住民への情報伝達が薄くなっている。工夫をすべき。
・合併して良くないことばかりと言う市民に、何故合併しなければならなかったかを分かり易く説明を。
・議員の数の適正化を。常識の範囲で市民に理解の得る数を。
・明石海峡の航路の適正化を、いずれ再整備が必要になる。
・行政に興味が無い若者対策を。
その他、多数の意見が有りました。真摯に検討などしていきます。

審議会委員。
会長・来田進 副会長・三原芳明
委員・木下智之・平松勤志・畑美代子・溝上孝夫・倉本光夫・奥井尚征・元津八千代・平岡博
以上10人の方々でした。
有難うございました。

淡路市総合防災訓練

12年前の阪神淡路大震災、あの時も訓練の重要性を感じていました。
震災現場にハイヒールで立ち入った見学者、ごった返す災害対策本部で、出迎えがないと文句を言った政治家、そしてわが身を構わず人命救助に努めた市民、生き残った者達は、その体験を役立たせなければなりません。その起点が、訓練です。
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2007年10月28日

防災訓練

早朝六時頃、来客が有りました。
市の総合防災訓練の日で、訓練用の身づくろいをしていてよかったのですが、アポ無しの突然であったので、玄関前での会話になりました。
その人の要求は、「母親が某施設で、2年前に死んだが、三回忌に線香もあげに来ない。誠意を見せれば問題にする気は無いので、市として指導して欲しい」という趣旨でした。
市長就任前の事ですので、事実関係を把握して連絡すると言いました。

・19年度淡路市総合防災訓練。
  一宮のふるさとセンター周辺で実施されました。
災害対策合同本部を設置し、自衛隊、警察、消防団などと市民参加の訓練が予定通り行われ、
  災害が起きた時に備えました。
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・順心会看護医療大学大学祭。
  開校二年目、地域に開かれた大学として、着実に進化しています。

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・河内地区・農地水環境会議。
  有意義な意見交換会でした。こうした地域の活動が、淡路市を支えてくれています。
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・志筑地区有志意見交換会。
  文化活動をされている集まりでしたが、忌憚の無い意見交換で盛会でした。

2007年10月27日

廃刀令

明治9年、廃刀令が公布され一般民間人は、自分の身を守るのに原則として素手で対応することになりました。
国自身も、昭和20年の敗戦以来、日本国憲法により専守防衛の自衛隊によって守られ、他国が持つ原子力を持っていない。
国内の安全は、世界一と言われた警察組織によって維持されています。しかし、最近の情勢は、異常な犯罪が頻発し、一部に、良民に武器を持たせよという意見も出てきています。
日本国がグローバル化により、かつての類型に属さない犯罪が増加しているのと同様、淡路島も特に明石海峡大橋の架橋により、犯罪が多様化しています。
鍵をかけずに過ごせた時代は、もう有りません。

・暴力追放淡路市民の集い。
  津名西、岩屋両防犯協会主催により、しづかホールで、暴力団追放三ない運動の大会宣言、守り
  の賞の表彰などが行われました。

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・この日は、淡路県民局のOB会、淡路新撰組の例会も開催されました。
  各界各層で活躍されている方々の情報は、貴重です。
  いずれ順次紹介していきますが、淡路島全体に再編の嵐が吹くようです。

一言。明石海峡が涙のリバーにならないようにしなければなりません。

2007年10月26日

心に響く演説

週末の金曜日早朝、暗闇の中で雨の音を聞いていました。心に染み入る雨の音、とは誰かの詩の一節にあったような気がします。
最近、「市民の心に響く演説(挨拶)を」という指摘を受けました。
いたずらに、迎合、おもねる事無く政策や理念を、個性や自分らしさとして言葉で語れ、という事らしいのですが、果たして出来るかどうか?
疑問を呈すると、「今の状況で努力する事、過度な期待はしていない」とバッサリやられました。

挨拶(演説)にも色々有ります。
原稿なしで自分の言葉で語るもの、儀式に定型的に読むもの。
時と場所、果たして、心に響く演説が出来るのはいつの日か?講和も宅話も同じ事だと思います。

・木曽下町内会との意見交換会で挨拶しました。
・新生淡路クラブとの意見交換会で、宅話をあいました。
・淡路市戦没者追悼式で式辞を読みました。

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62年過ぎても悲しみは消えません。人間同士の殺し合い、あってはならない事です。

・市民課と防災訓練の打ち合わせをしました。
・主要団体との意見交換会で宅話をしました。

一言。大事なことは、儀礼です。息をして生きるだけなら誰でも出来ます。

県民交流広場事業

25日木曜日、志筑公民館で、第1回の志筑ふれあい交流広場推進委員会の総会が開催されました。
平成19年度実施地域として志筑が選定されたことを受けてのことでした。
これまで、江井、佐野と地域の活性化などを目的として県民局から選定され、それぞれの活動を推進しています。
この事業で肝心なことは、ハード事業より活動の中身です。
1千万円を超える補助金の原資は、CSR、いわゆる法人の超過課税です。大事に使わなければなりません。

この日は、淡路市職員退職者の意見交換会もありました。
17年度20人、18年度38人とOBが増えています。
一方、淡路市へ就職してきた職員も16名になりました。
私は、淡路市の現状等について宅話しましたが、それぞれが、これからも地域のリーダーの一人として活躍してくれることをお願いしました。

一言。加速する過疎の流れの中、身の丈に合った地域づくりを推進しなければなりません。

2007年10月25日

淡路高等学校一宮校

全国防犯協会功労ボランテイア団体表彰受賞。
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今日は、代表して、生徒会長の廣前奈美さん、家庭クラブ会長の上田安友未さんが来庁されました。
その他は、森本教頭、淡路警察署の竹島警部、そして上田初代先生でした。
お年よりとの手紙交流などを通じて、地域の安全運動を、30年近く続けてくれています。
今後とも、宜しくお願いします。

2007年10月24日

近畿市長会総会

昭和28年に創立された近畿市長会の108回総会に参加しました。
2府4県111市長の会です。
協議された主なものを紹介します。

・都市行財政制度の改善
  真の地方自治確立に向けた改革。国税と地方税の税源配分を、5:5にすること。
  地方交付税を地方共有税に改めること。政府資金の償還条件の緩和。
 
・医療保険制度の改革
  すべての国民を対象とする制度への一本化。国保の財政措置。
  障害者の自立と社会参加を確実かつ安定的に支援。寡婦医療費の軽減策。
  健康増進事業の財政措置。

・少子高齢化対策。
  安心して子供を生み育てる事の出来る環境整備。乳幼児医療費の無料化制度の検討。
  児童手当の所得制限撤廃と父子家庭への対象拡大。医師、看護師確保の支援策。
  介護保険制度の財政措置。児童虐待防止対策。

・都市基盤の整備促進。
  地域の活性化を図り、国土の均衡ある発展を目指す。道路整備、下水道、水道施設、生活交通など
  の着実な整備推進。電子自治体に向けた基盤整備の充実。
  合併後の自治体が地域の実情に応じた街づくりを円滑に推進できる体制の整備。

・防災・災害対策。
  大規模地震や各種災害に対する諸施策。
  公立学校の耐震化、消防・救急無線のデジタル化など。

・生活環境の整備促進、地域経済の振興。
  循環型社会の構築。野生鳥獣の被害対策。地上デジタル化への対応など。

次回は京都が当番地域として決定され閉会しました。

一言。地方公営企業金融公庫が、民で出来ることは民でという理念から、平成20年に地方共同法人として地方公営企業等金融機構として設立を目指している事に対して、結局同じ事ではないのか?という質問に明快な答弁が無かったことが、残念でした。

2007年10月23日

集団検診

私は人間ドックを受けません。悪い所が発見されると困るからです。
しかし、集団検診は、義務として受けます。職員に受けるように指導しながら自分が受けないのは、理屈に合わないからです。
今日も受けましたが、何回受けても慣れないのが、胃検診のバリュウムです。ゲップが出ないように辛抱するのが大変ですが、今日の撮影者の技術の方は上手な方でした。

健診の後、近畿市長会都市問題調査特別委員会に出席しました。
議事は、子供の安全対策でした。
  近年、子供が被害者となる痛ましい事件が多発しています。
  地域で子供を守る環境が整ってないことから、今後の取り組みについて考察しました。
  これまでの取り組みとして、不審者対応マニュアルの作成は出来ているものの、実動としての、
 子供安全見守り隊事業の推進が出来ていないという、形だけの対応になっているという、111市の
 アンケート結果を踏まえ、下記のような、今後の取り組むべき方向性を協議しました。
  1子供の安全対策
     ・防犯意識の高揚
     ・情報の共有化
     ・地域活動の充実
     ・関係機関の連携
  2国に対する今後の要望
     ・犯罪に関する情報の活用
     ・財政的支援

(総括)
・子供の安全対策を充実するためには、地域活動の充実が最も重要であり、情報の収集、共有、を徹底し、広域的な取り組みについて、協力体制の強化に努める。

一言。岩出市は、人口の増加により、町から市へ昇格したそうです。世の中色々。

2007年10月22日

体感温度

最近の日の出は六時前。五時頃はまだ暗い。
実際の温度より寒く感じるのは、私だけか?寒さに弱い私の、耐える半年が始まりました。
私の友人が、常夏のハワイからお土産を持ってきてくれました。子供達の招待だったそうです。
淡路島とハワイ島、同じ島ですが、少し違うようです。ハワイのような観光島にしなければなりません。

今日は、部長級会議から始まりました。
  環境フォーラム、マラソンの報告から始まり、県政要望などの報告もしました。
  花さじきの運営の続行、レストランの建設の順延、花博協会の見直し、夢舞台施設群の管理の統一
  産婦人科のネットワークによる運営構想、高速バスの利用者側の利便性向上対策は、広域連携組
  識の活用などにより対応することなど。

  その他、地域の祭り、イベントなどの対応の整理、旧北淡町の水道代の中身、償却資産税の正しい
  認識、なども協議等されました。

その他の主なもの。
 組合要求の回答などについて。
 姫路自衛隊の自衛隊防衛白書の説明。
 行政評価の協議。
 建設業の課題。
 水道料金の見直し。
 給与改定についての考え方の整理。

一言。淡路市に未利用地は沢山有りますが、いざ、使用するとなると要らぬ柵が湧いて来ます。
これまでの、考え方を整理しなければならないものも、多いです。

2007年10月21日

第23回淡路国生みマラソン全国大会

まさに秋空の下、関東から九州、老若男女、1213名の参加者で盛り上がりました。
今年は、晴天、しかも、歌うランナー高石ともやさんを迎え、天満屋、山陽特殊鋼の招待選手を交えて、まさに交流のマラソン大会になりました。
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スタートの瞬間です。10キロのスターターを努めました。
クイーン淡路にもお世話になりました。
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前夜祭の一こまです。
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多くのボランテイアに支えられての大会でした。
皆さん有難うございました。
来年のために、グラウンドで直販していた、ランニングシューズとトレーナーを買いました。

淡路市環境フォーラム

20日土曜日、淡路市サンシャインホールで、「今、地球が危ない、地産エネルギー80%のまちづくりを目指して」ということで、フォーラムを開催しました。
環境ドキュメンタリー映画「不都合な真実」の上映の後、県立大学横山講師の基調講演、環境省野田環境対策課長の、「市民が身近に出来る地球温暖化防止対策」の提言発表に続き、パネルデイスカッションと、環境を真剣に考えました。
東桃川村おこし協議会の皆さんによる菜種油、てんぷら試食会もありました。
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ひまわり作業所のサンリッチでは、ケアハウスとグループホームの議論が盛んでした。
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サンシャインホールでの賑わいは、田舎の市の活性化のヒントでもあります。
無理をせず、まさに身の丈に合った運営が大事です。

2007年10月19日

秋雨

早朝から雨が降りました。
久方ぶりの、日本らしい雨は、心を和ませるものでした。

そして、淡路島で言うところの、振込みの雨、吉兆のしるしの天気の中、ぶったあ福祉会のケアホーム完成式とお祝いの会がありました。
岩屋キリスト教会の永井牧師による、式典は、厳かで温かみのあるものでした。賛美歌493番「いつくしみ深い」は、子供の頃の記憶により歌うことが出来ましたが、三つ子の魂百までを実感しました。
ケアホームも見学させてもらいましたが、4-5人が生活出来る広さで、これから環境を整えていくという事で、出来上がったものをどう維持するかがこれからの課題です。
淡路市で初めての試みというこの施設を大事にしていきたいです。

県庁OBの有志の会にも出席しました。
色々な意見交換が有りましたが、最近の住民負担は異常だという意見が有りました。
考え方は多種多様ですが、トータルとしての負担増は、家計を直撃しているようです。
秋雨がことのほか冷たく感じられたのは、結果として高齢者に負担感を与える国策の意味が、何か説明の不明確さも有り、信用できないからかも知れません。

東海岸の漁業協同組合と日の出農協を、訪問しました。
漁業については、漁が不振で大変だという意見が多かったです。
育波の組合での意見交換会でも、国が自分達を追い込んでいる、市は国に対して意見を言ってくれというような要望も有りました。
地域は自分達で守る、まさに田舎の市ほど官民一体の施策が求められます。

淡路市の名産品

岩国市のお漬物をもらったことがあります。美味でした。そのうたい文句に「世界に通ずる名品」と有りました。
淡路市にも色々ありますが、東桃川の菜種油、環境にも配慮し、味も秀逸、一次産業苦心の一品です。
「日本に通ずる名品」です。
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2007年10月18日

水道料金について

県内29市12町の平成18年度決算見通しが発表されました。
淡路市の一般会計の実質収支は、6億1千1百万円の黒字でしたが、実質公債費比率は、24.2%とデッドラインの25%すれすれになりました。
合併時、23.0%から、1.2%増の原因は、公共下水・簡易水道などのインフラ整備が0.6%、交付税関連が0.2%、北淡サンセットタウン0.4%の影響でした。
淡路市は、歳出面で減少率が、ダントツの35.2%減でしたが、それでも、これまでの負債で厳しい状況が継続しています。

独立採算が原則である水道代も、合併時の課題を整理しなければなりません。
合併協議時、正当料金は、一般の4人家族(口径13mm、使用水量20m3)で、4,095円にしなければならないところ、激変緩和ということで、3,465円と630円抑えました。
旧町料金は、北淡2,890円、淡路3,507円、東浦3,570円、津名4,740円、一宮5,250円でしたので、北淡以外は、アップのところをダウンしたわけです。
当然のこと、赤字状態になり、平成22年の広域水道の合併までに整理しなければならないわけで、来年の4月に4.200円相当まで、値上げしなければならない状態です。
今後は、議会と協議しながら整理していきます。

そんな協議調整のなか、今日も面談が多かったです。
・健康について。
・給食センターについて。
・香りについて。
・看護大学について。
・埋立地の利用について。
・遠田のイベントについて。
・故郷の雨2号の内容について。

その他、償却資産税のことなどの説明会も有りました。詳しくはまた別途説明しますが、しなければならない義務と、地域を守るための支援、きちんと分けて推進していかなければなりません。
明日の淡路市のためにもです。

2007年10月17日

淡路島市長会

三市長が、県知事に淡路島からの要望などを伝えました。
  全体としての要望項目。
   1交流の島づくり
     道路交通アクセスの整備・神戸淡路なると自動車道の通行料金。宝くじ発行の検討。
   2安全安心の島づくり
     海岸整備・災害対策。
   3元気な島づくり
     少子対策子育て支援・公園整備運営・地域振興と整備
   4夢の島づくり 
     紀淡連絡道路・日仏友好のモニュメント

淡路市からは、特に以下お願いしました。
  志筑川改修工事、水路新設のお礼。
  県内で最高の歳出削減をしても、大変な財政状況に対する支援。
  産婦人科対策として、ネットワーク化などの支援。少子対策の新基軸の打ち出し。
  高速バスの利用者の利便性の向上対策支援。地域振興協議会の設置検討。
  明石大橋開通10周年記念のイベントの支援。
  佐野運動公園の雨天練習場建設など施設整備の推進。


・第22回兵庫県学ぶ高齢者のつどい淡路ブロック大会。
  文化会館に600名ほどが集まり、秋の一日を楽しみました。
  財県高齢者生きがい創造協会淡路支部長として、挨拶しました。

・防災公園、給食センターなどの協議。
・未利用施設などの利用についての意見交換会。

・第1回淡路市花き立毛品評会及び第2回きり花品評会授与式と総会。
  パルシェで開催され、盛況でした。淡路市は第一次産業の浮沈が、市の未来を背負っています。

2007年10月16日

淡路市全職員の面談、4日目

今日で、50名、総計、179名の面談を終わりました。
一対一の面談は、20人2時間以上の意味が有ります。

最終的に、面談の総括はしますが、200名近い職員の夫々の意見を聞いていると、大体の方向性が見えてきます。
総合事務所制度の矛盾、町から市へのそれぞれのスケールメリットとデメリット、行政合併の職員と市民の認識度の差、これまでの町行政の執行上の問題点、などなどです。

中には、信じられないような課題、違法性などこれまで地域のしがらみとして放逐されていたことなども有り、今後の処理に工夫が必要なものも有ります。

いずれにしても、淡路市丸は船出しました。
進路を正常に保つ努力と、更なる発展を目指します。

淡路市職員全員の面談、三日目

他の日程もあり、人数は38人とダウンしました。平均5~10分ほどの面談ですが、もっと早くすべきだったと、後悔しています。
合併した旧5町のしがらみの、良い意味での脱却は容易ではありませんが、ヒアリングの中で、職員から多く出る感想の中でも、職員の意識が、町から市へ向かっているのが分りました。
スケールメリットを如何に生かし、職員が共同協調しあいながら、明日の淡路市を考える、この事が、この全員面談の一つの意味です。
今回のこの方法は、ぼちぼち多くの議論を呼び始めています。この事も、いつの日か市民にも理解してもらえる日が有ると信じています。
まだまだ半分にもいきませんが、かなりの労力を要します。

・三市の有志議員の意見交換会に飛び入り参加しました。
 それぞれ、超党派的行動で、意見の交換をし情報を共有しています。そう遠くない時期にこの効果は
 現れると思います。
 三原、洲本、津名という個性が、上手く融和した時、素晴らしい淡路島市の姿が見えてきます。
 表面的な形に拘らず、今は、実質的な連携を目指すのも方法です。

・職員推薦の催しを紹介します。
  10月27日(土)第3回市民ふれあいウオーク。9時にアソンブレホール駐車場に集合。

  11月10日(土)カーネーション祭り。東浦地域の祭典の一つです。

皆それぞれ頑張っています。奇策より素直な行動が、今はいいようです。

2007年10月14日

ノーサイド

厳しいと言われているラグビー、試合が終わった後、「ノーサイド」と言って、相手の健闘を称えあう言葉として知られています。スポーツマンシップの極致とも言われます。
早朝、何気なくつけたテレビ、ワールドカップの準決勝、英国と仏国の試合に、釘付けになりました。それには、及ばないかもしれませんが、淡路市各所で手作りの素晴らしいイベントが目白押しでした。

・第二回淡路市長杯グラウンドゴルフ大会。
  多賀の浜・海浜広場に250名ほどが集まり技を競い合いました。素晴らしい景色の中でするゴルフ
  今や、メッカになりつつあります。
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・県動物愛護センター淡路支所オープンセレモニー。
  おのころの隣接地、1万m2ほどに、2億2千万ほどかけて、素晴らしいものができました。
  単に、動物愛護だけではなく、地域の住民の憩いの場として、そして、小中学生などの情操教育の
  場としても、これからの淡路島の核となります。
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・志筑八幡神社秋季例祭。本殿祭、神幸式が斉行されました。
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・第1回淡路市民交流女子ソフトボール大会。
  旧4町地域から60名ほどが、淡路文化会館グラウンドで、淡路市長杯を競いました。
  子供たちも一緒に参加した素晴らしい大会でした。
  打ち上げは誘って下さい。
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・生田「蛍の里の蕎麦花祭り」
   地域住民の倍ほども来たという盛会でした。アトラクションや物産店、即売などまさに手作りの見本
   のような地域イベントで賑わっていました。
   淡路市のこれからの地域活性化の一つの見本でした。植野議長、田村議員さん本当に御苦労さま
   でした。
   私は、保育園からメダカをいただきました。今、庭で泳いでいます。有難うございました。
   蘭を買いましたが、果たして育ってくれるでしょうか?
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一言。いよいよ本気で分担しないと物理的に日程調整が効かなくなってきました。

地域の祭典

生田「蛍の里の蕎麦花祭り」のひとこまです。
淡路市の未来が息づいていました。皆さん、有難うございました。
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2007年10月13日

やっと秋

最近は、5時半頃から空が白けてきます。
あの暑さはどこへ行ったのかと思われるくらい、寒さも感じます。
好天気に恵まれた土曜日、主な行事を紹介します。

・佐野八幡神社の秋祭り。
  神事に始まり、津名地域仲良し相撲大会、餅まきなどで盛り上がりました。
特に、相撲は、17年雨、18年国体のため中止となり、三年ぶりの大会となりました。
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・山田コスモス祭り。
  13、14の二日間、山田ふるさと村づくり実行委員会の主催で、山田八幡神社付近で開催されまし
   た。
  神社にはダンジリ、特産物の直売などでこちらも盛会でした。
  今年のコスモスは特に見事でした。たこ焼き、おでん、おにぎりなどで昼ご飯にしましたが、美味し
  かったです。デザートの焼き芋も一品でした。
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田舎の市とは、派手な活性化でなくても、まだ息ずいている人情などを大切にして、出来る範囲で手作りの祭りなどを盛り上げるのが大切だと実感しました。
淡路市の祭り一覧の整理も必要です。

2007年10月12日

全職員の面談報告

二日間で、91人。一人5分の予定はやはり無理でした。
どうしても、一人平均10分はかかります。意見等を聞くのが目的でありながら、どうしても、こちらから喋ってしまって時間超過になります。
主な意見等を項目だけ報告します。

・松帆の湯では、軽食ビアガーデンを営業すべき。
・猪豚被害対策を早急に。
・合併後、事務所が寂しくなった。
・本庁と事務所の情報の共有が上手く機能していない。
・公用車にカーナビの設置が必要。
・合併後、決裁に時間がかかり過ぎる。
・本庁は楽しく仕事をしていない。挨拶がちゃんと出来ていない。
・合併後は、何処の事務所でも、書類が入手出来る。かつては、本籍地、住所地でなければ届け出が無
 理な書類が、何処の事務所でも出せる。
・昼休みを元の1時間に戻して欲しい。
・事務所は人員減で困っているが、全員が大体の事務処理が出来るように努力し、市民サービスに努め  るべき。総合窓口の設置。
・スケールが大きくなり、飛び地が解消されたのが嬉しい。
・事務所のモチベーションが下がっている。対策が必要。
・本庁に文書課を設置すべき。
・明確な、合併効果が見えてないので、住民の不満が蔓延している。
・若い人が住みやすい街作りをして欲しい。
・合併は、一般市民は無関心であり、それは行政の責任。
・北淡のホールを存続して欲しい。
・職員による、弱者の安否確認を実施すべき。
・一宮の体育館建設は疑問。
・住民参加が少ない事業は廃止すべき。動員を要する事業は廃止すべき。
・4役の事務所巡回の内容を精査。
・まだまだ地域意識が残っている。
・合併しても、何も変わらない。
・本庁と事務所は対立している。
・総合事務所方式は早急に解消すべき。
・やる気の有る人を、登用するべき。
・本の購入費が削減されて困っている。
・人材育成を積極的にすべし。

以上、アトランダムに主なものでした。これ以外にも鋭い指摘等有りましたが、順次、報告します。
ヒアリングの合間に、各種会議も有りました。

・有志議員と大町地域の懇談会。
・清和会との意見交換会。

・財政課との協議は、20年の当初予算でしたが、2年間、何とかしのいできましたが、努力にも限界が
 あります。更なる見直しが避けられない状況も予想されます。

2007年10月11日

淡路市全職員の面談

「プロ中のプロがミスしてしまった」とインタビューに答えた、錬金術師が居ました。

プロとは言わないが、活字について自信を持っていた私が、ミスしてしまいました。漢字変換の違和感は言い訳になるので言いません。
意味の無い、文系の過信は、過ぎたことは仕方がないという性格と相まって性質が悪い。

自分を犠牲にして、或いは、自分を投げ出してというような意味で、「身を賭して」と言わなければならないところ、「身を処して」と表現してしまいました。「みおとして」ですから、読めることは読めますが、意味は、正確には「そこに身を置く」ような意味になってしまいます。
最悪なことに、指摘された理系の方に、「講釈までしてしまいました」陳謝。
追加として、興隆寺としなければならないところ、広隆寺としてしまいました。
心は詩人としての過信はいけない。肝に命じました。

合併して2年と半年、今だ、本庁舎、市長室を知らない職員がいます。
広域化した淡路市、メール便などで、職員がそれまで知らなかった事務所を訪問したり、議会との意見交換会に各事務所幹部が参加したり、4役等の幹部が定期的に総合事務所に勤務したりして、情報の共有と相互連携に努めています。
しかし、今だに、市長と一回も面談したことが無い職員もいます。

虚心坦懐に、職員との面談をすることにしました。
今日から始めて、勤務などを考慮して現場に出かければいい場合は、私と副市長が出向いたりして年内に全員を終える予定です。
過信せずに、双方向性の会話に努め、明日の淡路市の可能性を希求します。

兎に角、座して死を待つより、行動してみることです。

2007年10月10日

10月10日

秋の一日、爽やかな風が朝から吹いていました。

・第2回淡路市老人クラブ連合会グラウンドゴルフ大会。
  300名近いメンバーが、佐野運動公園に参集して楽しみました。
  初参加が40名近くおられ、人気の高まりを感じました。
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・室津漁協の役員な方々の来訪。
  色々と意見交換をしましたが、7日日曜日の祭りの時からの継続で活発な意見交換でした。
  所得税(国税)と償却資産税(市税)の話、組合事務所の立替計画などこれからの室津地域の街
  作りと絡めて、計画の推進を図ることなど多岐に渡りました。

・高齢化を応援するプロジェクト2007.
  アストラゼネガ株式会社が、企業としての社会貢献の一環として、高齢化する村を応援するということ
  で、井手地域を総勢75名ほどで訪問し、汗を流していただきました。
  元気な若い方々で盛り上がり、日頃は静かな田園地帯に活気が戻りました。有難うございました。
  写真は、交流会の様子と、壁に描かれたアートです。
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・第29回日本文化デザイン会議2007兵庫
  11月23日淡路夢舞台国際会議場で予定されているイベントの打ち合わせに担当部所が来庁しまし
  た。
  近未来の兵庫・神戸の未来の可能性を、リ・デザインするという事です。

2007年10月09日

連休明け

祭り、イベントが目白押しの連休明けの火曜日、部長級会議から始まりました。
市内各所を回った印象は、淡路市としてのそれなりの落ち着きを見せ始めていることでした。
もう過渡期という言葉はあまり使えないと思いました。
会議でも、これまでの協議の中で懸案となっていることの確認を中心に話合いました。

・会議の項目など。
  ・情報管理を、公共的立場から適切にすること。
  ・税の徴収にあったては、より以上の説明責任を果たすこと。所得税と償却資産税の違いなど。
  ・赤い屋根の利用促進。
  ・道路にかかる税金の整理。
  ・行政主体と行政庁の違いを明確にして、説明すること。
  ・用地の単価の設定に当たっては、根拠を明確にしておくこと。
  ・猪豚の対策強化。
    年中、狩猟できないか?檻の増数の検討。狩猟免許の簡略化?

この日は、文化の秋らしく、じょう・そういの展覧会、音楽演奏などが各所で有りました。
そうした文化を楽しむためには、心を静にしていなければなりません。それは、日頃の鍛錬から始まります。

2007年10月08日

体育の日

朝、5時台は、まだ日が明けません。
国旗を玄関に飾り、暫くすると小雨が降りました。国旗を素直に掲揚できない国民に、いつから日本人はなってしまったのか。
先の大戦で、日章旗の元に多くの同胞が死んだので、国旗を掲揚しないのか?もしそうだとするなら、話は逆かもしくは筋違いと思う。
国家という生活形態を、好きか嫌いは別にして、現実として享受するなら、国旗を一つのケジメとして掲揚することなどに拘るのは、無意味に等しい。
人間の戯言などに構うことなく、家に伝わる古びた国旗は、静かに雨に濡れていました。

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・スーパーキンキ志筑店、新築竣工披露会。
地域密着型の販売で、40年近くも地域で活躍してきた店舗の新築開店の祝いの会がありました。
  色々な店が、それぞれ工夫し地域でのどう生き延びていくかを模索する淡路市の状況の中で、この
  店の今後は、ある意味で志筑地域の命運の一点を握っているのかも知れません。

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・淡路市スポーツ表彰・講演会。
  スポーツを通じて市民の心身の健全な発展に貢献し、またスポーツ振興指導に努力するなど、そして
  他の模範となる好成績をあげた者を表彰し、同時に、スポーツ教室、講演会などの開催が、しづか
  ホールで開催されました。

  スポーツはその純粋性ゆえに評価されていますが、ただ純粋なだけでは意味が有りません。
  その背後に、理論そしてきちんとした自己評価が必要です。
  もちろん、礼儀は不可欠で、敗者に対する惻隠の情はかつての日本人のスポーツマンが、諸外国
  から評価されていた一因でした。
  相撲、柔道といった国技が曲がり角に来ていると言われている今、地方から爽やかな風を送るよう
  努力したいものです。

2007年10月07日

今日も忙しい一日でした

まず5時から、志筑公民館の集会から始まりました。
内容は、前回、ブログは困ると言われていますので公開しませんが、有意義な会でした。

・松帆神社、秋の例祭。
  神事に参加し、皆さんと意見交換しました。念願の名刀「菊一文字」にやっと出会いました。
  新撰組の沖田総司の愛刀の一つでした。
  心に沁みる波紋を見たとき、歴史こそ人の生きざまと実感しました。
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・第19回兵庫の祭りーふれあいの祭典ーブラスフェステイバル2007
  しづかホールに県下各地から吹奏楽の中高生が集まり盛り上がりました。

・国営明石海峡公園、秋祭り
  今年も盛会でしたが、何と言っても、下司の大名行列。お殿様で参加しましたが、かき手の方々
  御苦労さまでした。
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・室津の秋祭り。
  子供のころ、壁っとを自転車で越えて遊びに行っていた祭りに参加しました。
  地域の方の許しを得て、参加しましたが、肩に残っている痛みが心地良いです。
  有難うございました。
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一言。駆け抜けた一日は、友情と信頼の一日でした。明日も晴れるか?

未来

将来の総理大臣と村の若いし。室津の秋祭りでの一コマ。呼んでいただければ、時間の許す限り、何所へでも行きます。
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2007年10月06日

故郷の雨

最近の雨には、優しさが希薄なように思われる。
地球温暖化の影響か、東南アジアのような日差し、そして、スコールのような一時に強く降る雨。かつての雨は、優しく静かに降っているのが多かったようだが、私の思い違いか?

「故郷の雨」1号を創刊したのは2003年、5年前のことである。
副題に「淡路島雑感」
2号の淡路市雑感とは違い、中の一文が、物議を醸して新聞に報道され大騒ぎになったのだが、「心ざしは高く、そして謙虚に生きる」という一文は、今も変わっていません。
「淡路市雑感」と島から市に代わって、2号を8月に出しました。人間には、色々な情報伝達手段が有りますが、私の場合は、言葉、文章です。

文章は、話言葉以上に、慎重でなければなりません。
2号は、市長職にあるという事で、原文を少し修正した所が有ります。私の主義としては、よしとしない気分でしたが、今は、そのことに賛同したことを良かったと思っています。
文章にする場合は、特に、相手の立場、地域の事を、配慮しなければならないと思っています。

最近、市長が、「津名地域さえ良ければ、あとはどうなってもよい」と言ったと言いふらしている人が居ると教えてもらいました。
意味不明の言動ですが、5地域のバランスを取らなければ、淡路市の未来は無いというのは常識です。
この期に及んでの無責任な言葉は、無用な混乱を生むだけです。

まず、一言多い私から気を付けます!
3号の時は、単に綺麗な雨ではなく、美しい雨にするためにも、頑張ります。

2007年10月05日

国立故宮博物院

台湾は素晴らしい国ですが、何と言っても、ナショナル・パレス・ミュージアムの存在です。中国が、手出しを出来ないのは、その宝物が有るからと言われるくらい、素晴らしいものです。
かなり前の訪問でしたが、歴史という重みを体感したのは、それらの存在が、歴史に裏打ちされたものであったからと今でも確信しています。
淡路市にも、貴重なものが沢山残されています。後世に責任を持って伝えたいものです。

・東浦地域審議会の答申。
  東浦ターミナルパーク(道の駅)の規模拡大と、道の駅としての休憩施設や物産館の機能の充実。
  高速東浦ICバス停と東浦バスターミナルなどの間の交通アクセス及び観光案内表示の充実。
  高速バスのチケットの共通化。
  企業誘致に淡路島出身者の協力依頼を。誘致にあたっては、研究機関施設などの工夫を。

・県市長会協議項目。
  県の挨拶概要。県財政が苦しいこと。行財政構造改革の周知目標は20年中旬を目途。
            関西広域機構、道州制の関西版を検討中。
  1県への要望 ・行財政構造改革推進方策の策定は市町の意見を取り入れること。
            ・県管理河川にカラー水位標の設置を。
           ・生活排水処理事業に支援を。
  2県・国への要望 ・後期高齢者医療制度の内容充実を。
             ・教育上特別な配慮を要する児童生徒の支援を。
  3国への要望  ・テレビ地上波デジタル化に伴う共同受信施設の改修に支援を。
            ・医療保険制度の一本化を。
            ・介護報酬の見直しを。
            ・廃棄物処理事業等の推進を。
            ・学校施設の耐震化の財政支援措置の充実を。
  最後に、道路特定財源の利用について、地域活性化の観点からも要望することで承認されました。

各所で協議されたものが、全て成案となるとは限りませんが、丁寧な話あいが何よりも重要です。
目的意識を明確にし、将来を見据えた案が大事です。

2007年10月04日

小人の戯言

言葉は時として、発言した個人の思惑から外れてしまう事が有ります。
「市町村など信用出来ない」の趣旨の発言に異議を唱えた市長に、十把一絡げで、「小人の戯言」と切って捨てたのは、好感を抱いていた大臣の発言だけに、残念でした。
一生懸命、努力している声無き声を、一番大事だと言っていたはずの舛添厚生労働大臣も、山積する課題にイラついていたのかも分かりません。
立場上、品格を求められる訳ですから、気持ちは分かりますが、国民の為に頑張ってもらいたいものです。
「抗議文を送りますか?」と問われましたが、「そんな舞台に下りたくないのでしません」と答えました。

10月8日開催予定だったアクアスロン大会、第6回目のトライアスロン大会が、中止になりました。
アクアスロンとは、スイムとランだけの競技で、期待していたほど参加者が集まらなかったので、今年は、休止ということになりました。
残念ですが、準備不足が響いたようです。来年はきちんとやりたいものです。

東浦地域審議会の答申を受けたあと、県市長会の総会に出かけました。
内容は、後で、報告します。

2007年10月03日

鋸の目立て

ムネ製薬株式会社の西啓次郎社長の講演記録を読みました。
流石、「ひょうご経営革新賞大賞」受賞者の弁だけあって、参考になりました。
「不利な状況こそ転機を生む。きらりと光る気になる会社を目指す」という、まさに淡路市にとって留意しなければならない命題の内容でした。
「ダイエットで大切なことは、毎日体重計に乗って体重を図ること」と日々の大事さを指摘したり、「独善的になる事を戒めたり」実体験に基ずく指摘は、説得力のあるものでした。
「忙しいからと道具の手入れをしなければ、無駄な労力と時間を使うことになる」という指摘は、日頃の、鍛錬の重要性を指摘しており、行政も「鋸の目立て」に配意しなければなりません。
淡路市の誇る、一つの重要な企業です。有難うございました。

3日も協議が沢山有りました。
・国営明石公園の秋祭り。
・早朝の会議の相談。
・海上自衛隊との意見交換。
・防犯協会の運営について。
・薪能の今後について。
・東浦サンパーク食堂の運営について。
・淡路市洲本市建物農機具共済推進会議。
・東浦地域審議会の答申について。詳細は別途報告します。
・佐野、生穂地区有志住民との意見交換について。

一言。時間の隙間を利用すること。隙間を埋めるのではなく空けること。これも大事か?

2007年10月02日

見直しの視点

物事の見直しは、一面だけあるいはその一点だけを評価するのは、得策ではない。
トータルでプラスになるように工夫する事が大事です。
例えば、冷房をその使用時間だけつければ得と単純に思っては駄目だと指導を受けました。
事前に緩やかに冷房したり、夜の時間に建物自体をクーリングすることでトータルの維持費が安くなるとかの工夫です。更に、緑化を推進することで、温暖化対策になり維持費の低減に繋がるなどです。
身近なところで更なる工夫の余地はまだまだ有るようです。

市税、使用料などの適正収納に努めること。
未利用地など市の所有財産の利活用。
人件費の見直しには、明確な根拠の裏づけが必要。
職員の執務体制の見直し。
公共施設の適正規模の見直し。
5地域の対応の同一化、共有化により市としての一体感を高める施策の検討。

職員提案についても、前年度と殆ど同様の内容などがあり、それはそれで意味が有るとしても、更なる工夫、進展の模索が必要でもあります。

アイデアマンで知られている、東浦在住の木村幸一氏が、兵庫教育10月号に「吹きもどしから学んだこと」の一文を寄せられています。
持論である息をすることの意味から展開される理論は秀逸です。
「息は、自らの心と書く」、まさに双方向の会話の重要性を指摘しています。
日本吹きもどし保存協会の会長である木村氏は、会員の居ない団体は、日本で一箇所になりました、と記述されています。
願わくば、淡路市でないことを祈念します。これは、ジョークで、会員の居ない府県は一県で、佐賀県です。葉隠武士、お願いします。

神無月初日

早朝、一日付けの辞令交付をしました。
三年目、やっと有る程度の落ち着いた辞令の交付が出来ました。市行政の熟度を高めていかなければなりません。

サマーレビューの最後の調整に入っています。
証明手数料などの見直し、窓口の一本化、職員の意識改革、定住化促進対策、各種施設の見直しなど、これからまだまだ整備調整していかなければなりません。
淡路市よりはるかに良い、実質公債費比率の篠山市が、厳しい見直し案で、職員の大量退職者が出ていると新聞報道にありました。他山の石としなければなりません。

・台風4号の農林災害の査定に近畿農政局などが来所しました。

・育波浦漁業組合の有志が、税などの要望に来庁しました。

19年度後半の始まりは、静かな中に中身の濃い動きになりました。