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2009年07月31日

財政計画

計画は通常、10年単位でします。5年目くらいで見直しするのが理にかなってます。
淡路市は、平成17年に合併、4年間は、財政健全化の指標の適正化に努めてきました。
19年度、将来負担比率が、350%を超え371%、ぺナルテイーのかかる20年度には、なんとか適正化しました。これは、職員等の給与カット、そして県等の支援などの結果です。

平成21年から10年間、平成30年までには、合併特例債の使用期限が、27年まで、交付税の減額が、28年から、90、70、50、30、10%に減額され、平成33年には0と、20億円減額になります。
職員数も、600人台から、400人台になり、より以上の小さな政府を目指さなければなりません。

住民一人一人が、まず自分の出来ることで身の回りから美しい淡路市造りに努め、淡路市を目的に来てもらえるような環境造りをめざしましょう。
それが、世界的観光立島淡路市に繋がります。

・財政計画についての協議。

・関電エネルギーの打ち合わせ。

・市長会打ち合わせ。

・第10回アジア太平洋フォーラム・淡路会議。
  格式のある立派な会議でした。
  第一次産業の関係者のグループにも、国際会議場で会いましたが、メンバー編成がよく分かりませんでした?

・地域整備などについてに各種懇談会。
  都会の市民、大学関係者、県議会、県職員、そして淡路市民などなど。
  国政が不透明な中にあって、皆、夫々真剣です。

2009年07月30日

市内企業誘致(育成)第1号

歴史に名を留める、「須磨のあだ波」の舞台になった志筑の屋敷近くに、新社屋建設の安全祈願祭が、梅雨の晴れ間に挙行されました。
おめでとうございました。
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夏休み

フランスのサルコジ大統領が、体調を崩したと報道され、その原因を、7年間ほとんど休みを取らず働き続けた疲労の蓄積が原因と言われているようです。
あのフランス独特の長期夏期休暇などは休暇ではなく、その他の休息が必要と言う事らしい。
であるとすれば、淡路市の状況はどうか?
ま、最後は自己責任ということになるのでしょう。

・地元企業の奨励第1号、祈願祭。TOP別掲。

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・神戸国際会館。

・県治山林道協会理事会。

・サイクルフェスタ2009実行委員会。掲示板別掲。

・新旧有志議員意見交換会。

2009年07月29日

日本一早い新米

種子島で土木業を営みながら、農業参入をされ成功されている西田工業の社長から、お米を淡路市にいただきました。
早速職員が精米し、食味評価をしています。担当は、山本農林振興課長です。
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淡路風力発電建設工事安全祈願祭

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淡路花さじき周辺に、12基の風車が回ります。
淡路市の使用電力の6割がまかなえるということです。
クリーンエネルギー、子供達の学習の場も目指します。

本間の事、言うたろか!

本間千代子の事では、有馬線。(市のホームページなら削除の部分でしょう)
言っても仕方無いならば、黙っていたほうが良い。
意味不明の誹謗中傷、逆恨み、などなど限が有りません。いずれは、これらの事を寓話的にまとめてみようと思っています。

・未利用地の企業視察の挨拶。

・県農業共催組合連合会の来庁。

・聖隷淡路病院の協議。

・淡路市風力発電建設工事安全祈願祭。TOP別掲。

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・広域水道の合併協議。来年4月1日に3市合併をします。
  本土導水時の約束の履行、水道事業の質の向上、将来を見越してのコストダウンなどのためです。

・議案協議。

・一宮地区の小学校、保育所の協議。

・市民の来庁。

・まちづくり委員会。

2009年07月28日

パソコンなるものーーー

便利なものであることは間違いないが、便利さは、諸刃の剣でもあります。
理由がよく分からないで動かなくなると、意志を持っていないと思いながら、腹が立つ自分自身に嫌気がさしてしまう。
六甲商会に頼むとすぐ直りました、有難う。

・聖隷病院の協議。
  存続に向けて各種検討を続けています。

・セントメリース市との会談の打ち合わせ。
  ネット会談をします。
  8月7日9時(アメリカ時間6日20時)
  北淡震災記念公園内ガイダンスシアター。

・洲本農林水産事務所と農林水産祭の打ち合わせ。

・津名郡神社総代会総会。
  淡路市ふるさとセンターで開催されました。
  神道政治連盟宮崎義敬会長の、「時局と日本再生への願い」の講演会もありました。

・姫路自衛隊の来庁。

・未利用地の協議。

・水道企業団の協議。

・志筑会総会。
   津名会として再出発するようです。期待しています。

:テレビ等で報道されましたが、世界観音像周辺の予備調査と安全対策を実施しました。
 関係者など職員等、ご苦労様でした。

2009年07月27日

睡眠

睡眠、覚醒スケジュールは、加齢により変化すると言われています。
高齢者の適正な睡眠時間は、7~9時間。午前2時ごろ目が覚めるのは睡眠相が前進しており、就寝時刻を遅らせるのには、30分程度の昼寝がよいそうです。

睡眠、覚醒リズムの生体時計が狂うと、時差ボケ状態になり、睡眠を質的に低下させ、高齢者の必要睡眠時間は、青年、中高年者より短くて済むというのは間違いで、睡眠不足や睡眠障害はアルツハイマー型認知症の発症リスクを大幅に増大させると言われています。
生活習慣を正常化することが大事です。

・淡路市老人クラブ連合会、第5回親善ゲートボール大会。
  妙京寺ゲートボール場で開催されました。
雨上がり、18組、100人ほどが腕を競いました。

・部長級会議。主な指示事項など。
 1勤務中の態度、私語などに注意。
 2説明は、分かり易く明確に。駐車場有料化、住基ネットなど。
 3下水道事業の資料整備。
 4第三セクターの交流人事など。
 5給与費の比較。
 6聖隷病院運営継続の検討など。

・旧一宮町議会議員OB会。
  地域の核となる有識者団体です。名称を検討中です。一宮地域出身議員OB会?

・神戸運輸管理部来庁。
・社会福祉課協議。
・津名地域市民との意見交換会。

2009年07月26日

畑仕事

曽野綾子さんは、「人は、一度は農耕のマネごとでもいいからしてみなければならない。そうでなければ、人生が見えない」と言っています。
それは、「何が植物を育て、それを妨げるかの基本を考えたことのない人間は、思考回路が狂う気がする。植物には、渇きに耐えるときも要る。最低量の肥料でこそ根を張る場合もある。それらが示唆するものは、教育と哲学そのもである」と続く。
そして、「子供の時から、義務教育の一環として農作業を取り入れないと、偏頗な人間が出来る」と懸念しています。」
であるとしたら、今の日本は、危ない。

雨の日曜日。降る雨は、日本の梅雨の雨ではなく、スコール。
日本の農業も、形を変える時代にあるのかも知れません。
高速道路の無料化も、島であるが故に守られていたものを、変えていきます。
行政の出番です。
不満のはけ口に行政批判をする風潮もまた、平成の雨か?

夜店

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昔は、道路で開催されていました。今年も、志筑小学校のグラウンドで開催され、多くの人で賑わいました。
ボランテイアに支えられてのイベントでした。有難うございました。

2009年07月25日

祭り、夜店そして。

第38回ワイワイ祭祭いちのみや。雨上がり、各地で集い賑わいました。
山田、多賀、江井、尾崎の各小学校。

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地域バランスを見ながら、全体を保持する姿勢。一見矛盾するように思われますが、これが、合併を成功
させる根幹です。
真夏の夜の夢が、どう開くのかは、市民のモラールにかかっています。

志筑の夜店。TOP別掲。

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兵庫県農林水産OB会(設立15周年)総会。
  ウエステインホテルで開催されました。
  1024名のメンバーの内、300名ほどが集いました。OBの一員として、歓迎の挨拶をしました。
  貝原前知事の講演もありましたが、氏の功績を三つあげれと言われれば、私はこう答えます。
 1阪神淡路大震災からの復旧、復興。
 2後継者、人材育成そして兵庫県職員軍団の形成。
 3環境施策としての夢舞台建設。

・講演の概要です。
「共に生きる成熟社会の創造を目指して」
イメージ「求める心は寂しい、与える心は豊かである」
日本は、世界一の高齢社会。ライフスタイルも、50年から80年に変わってきている。
高齢社会の課題は、1経済的なものとして、社会費用。2精神的なものとして、老病不安。生老病死。
輝く長寿社会とは、働く意味の認識。経済的労働LABORと精神的仕事WORKの違いを理解すること。
そして、精神的感動の奉仕を積極的にする、モラールの堅持が大事である。

2009年07月24日

淡路市職員災害初動訓練

午前6時15分メール配信で、召集訓練を実施しました。
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災害対策本部、本庁2F。
現地対策本部は、各総合事務所、クリーンセンター、給食センターなど。
7時59分に訓練終了が、配信されました。

2009年07月23日

安政の大獄

明治維新を遡る事、10年前、多くの英才が亡くなっています。
その事で、明治維新が遅れた早まったと意見は分かれますが、10年という一区切りは、色々な事に関連します。
平成の大合併、その特例期間も10年。まず、市行政のような現場は、絶対しなければならない事を優先しなければならない。残された期間は、6年。
8月末、政権交代は必至と言われています。地方の時代などと、言葉のイメージだけが先行していますが、今こそ、下らないムードに流されず、この日本を、一人一人が真剣に考えなければならない。

・24日午前6時30分。淡路市職員災害初動訓練。TOP別掲。
  メール配信は、日常慣れていない人には課題のようです。

・パルシェ評議委員会。
平成23年7月26日までの、18名の理事が討議、議決されました。

・淡路市農業・農村活性化講座。
  しづのおだまき館で開催されました。
  集落が知恵と力を合わせて課題を解決する、集落営農。その推進手法についての学習会です。

・岸口県議会議員を励ます会。

・神戸市市民との意見交換会。

定住自立圏構想。

市町村合併の推進等の中で、広域行政圏施策は、当初の役割を終えたと考えられる。
今後は、定住自立圏構想の推進を図る。(総務省市町村課長通知)

分かりやすく言えば、特定の地域で、中心市(人口5万人程度、昼夜間人口比率1以上)が、中心市宣言をし、周辺市町村(中心市と近接し、経済、社会、文化、または住民生活等において密接な関係を有する市町村)と、定住自立圏形成協定を結ぶ。
そして、中心市が、定住自立圏共生ビジョンを策定する。
協定で規定する取り組みは、生活機能の強化、ネットワークの強化、圏域マネジメント能力の強化。
これらを実施する市町村などには、国庫が交付される。

淡路島地域が、該当するとしたら、住民がどう判断するかにかかっています。

・北淡総合事務所勤務日。
  主な話題など。診療所の有効利用。垣内遺跡の今後。ゴミ焼却場。ゴルフ場整備。風車。
           企業誘致。
           区画整理課の移転。訪問看護の今後。

・関西看護医療大学評議委員会。
  運営調整会議のメンバーに選任されました。

・学童保育事故のお墓参り。

・淡路市営火葬場の視察。
  北淡、東浦。
人生最後の場所に相応しい環境を整備するのは、行政の一つの責務です。

2009年07月22日

オリジナルフレーム切手「明石海峡大橋」

本日、今木近畿支社郵便担当部長さんから、贈呈を受けました。
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1200円、多くの方に、淡路を知ってもらえれば!
販売期間7月24日~平成22年7月23日。

総合事務所

合併協議会時における総合事務所の考え方。
1確認事項。(1)旧5町庁舎を有効活用する。
       (2)整備は、新市・事務機構及び組織の整備方針に基づく。
       (3)住民サービスが低下しないよう配慮する。
2基本的考え方。
 (1)本庁は、管理業務を集約。地域事務所は、住民サービス事業。
 (2)職員数は、スケールメリットの観点から、合併時職員717名から、400~500名体制にする。
 (3)効率、能率、機能を果たし住民サービス低下をしないようにする。
3総括。
  合併協議会は、新市の形づくりをする。権限等は、新市に委ねる。
  現行、現状の事務のあり方の延長線上では駄目。大幅な、合理化、効率化を構築しなければならな
  い。

・郵便局オリジナル切手贈呈式。TOP別掲。

・アデック兵庫社、来庁。
  携帯電話などを利用した情報伝達について、意見交換をしました。

・電気工事工業組合。掲示板別掲。
  電気使用安全月間のPRと、設備工事分離発注の要望に来庁されました。

・退任市議会議員との懇談。
  14名中、12名が参加、なごやかな中に、有意義な意見交換会になりました。

・淡路精神保健福祉協議会。
  淡路市役所で開催され、21、22年度の会長に選出されました。
  淡路地域は、自殺率県内1位です。対策が急がれます。

・神戸新聞事業社。
  淡路島サイクルフェスタ、アクアスロン2009.
  10月3日4日。
  国営明石海峡公園、交流の翼港周辺などで開催されます。

・工事監督及び工事検査研修会。
  県の宮川工事検査室長などを講師に開催しました。

・県土木有志意見交換会。
九死に一生を得た仲間と言うよりは、戦友!
  時間と場所を超えて、一時が有りました。
  皆さん、いつまでもお元気で。

2009年07月21日

早期健全化団体マップ

破綻寸前自治体マップなるものが有りました。
東京の友人が送ってくれたのですが、そこに淡路市も有りました。
しかし、これは平成19年度の資料。20年度から、地図から消えます。

重要な事は、夕張市のようにならない事です。
給料30%カット、管理職はほとんど退職。そこまでしないと、予算が組めない悲劇。
現実を直視し、何をすべきかを再確認しなければなりません。

同時に、現実の路線も着実に進めなければなりません。
例えば、民主党のマニフェストの道路政策。「首都、阪神高速道路を除き高速道路無料化を、2010年から即時実施」は、淡路市に光と影をもたらせます。

世界的観光立島の淡路市、19日の夏祭りのギネス挑戦は、成功しました。
そして、最近、東京の観光誌に、「海と大地の恵みいっぱいの、リゾートアイランドを再発見。京阪神から車で1時間の距離、肥沃な大地と海の幸に恵まれた豊かな島、楽園はこんな近くにあった」と紹介されていました。
キーワードは、「やすらぎの時間と、なごみの宿そしてギャラリー」
紹介された場所など。
タコフェリー。北玄関の岩屋地区。水御堂の本福寺。アート山美術館。などでした。

・衆議院選挙事務所訪問。

・市会議員有志との意見交換会。

・世界観音像周辺の検討など。

2009年07月20日

何故、山に登るのか

山には遭難がつきもの。分かっていても、人は登る。

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井植貞氏を敏に訂正しようとしましたが、貼り付けになっており、私のテクでは難しいです。ご理解お願いいたします。

2009年07月19日

第4回淡路市夏祭り

淡路島国営明石海峡公園で実施しました。
各地域でそれなりのお祭りイベントが実施されていますが、多くは、お盆の時期に集中しています。
一体感を醸成するためにも、少し早い時期に、国営公園と共催で、今年も実施しました。

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祭りのあり方も、議論百出です。西村、末松の両国会議員は参加してくれました。直接の担当でない幹部職員の姿もみえました。
商工会青年部も、大活躍でした。特に、世界的観光立島淡路市宣言に関連して、吹き戻しのギネス挑戦は、大成功でした。本当に、ご苦労様でした。

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・淡路市保護司会会長の打田さんが亡くなられ、本福寺で葬儀が行われました。
  格式のあるお葬式でした。敷居が高かったです。

2009年07月18日

第3回ダイナマイトカップ

7月18日~19日、佐野運動公園サッカー場で開催されました。
主催は淡路市サッカー協会。後援、淡路市です。
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島内外各地から24のクラブテイームが駆けつけ、元気な声を張り上げていました。
選手宣誓を受けました。

政治とは

作家、曽野綾子氏は、「現実の重みと矛盾に耐えること」と表現しています。
例えば、選挙当選時に万歳をしているが、少し思慮深い人ならこれからの責任の重みに単純に喜ばないはずだ。また、選挙は選挙民におもねること、しかし他の方法もない。
成程、選挙は誰でも立候補できる。そして誰でも投票することができる。自己矛盾の最たるものかも知れません。

・ダイナマイトサッカー。佐野運動公園。TOP別掲。
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Uー12、試合内容は綺麗でした。大人になっても、隠れて反則などしないで欲しいものですが?


・社会を明るくする運動。ふるさとセンター。
  推進大会が、7月1日から31日までの強調月間の中日に開催しました。

・サマーフェステイバルINゆうらぎ・北淡荘。
  今年も晴天に恵まれ、多くの人で賑わいました。来年、4回目が楽しみです。

・賀茂神社夏宵祭り。ちのわくぐりで、無病息災!
  踊り、カラオケ、地元の人たちの手作りのイベントでした。
  明日の淡路市、楽しみです。

2009年07月17日

夏の風物詩3

蘭の花を開花させました。
夕刻になると、素晴らしい香りを感じることができます。
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不作為を問われる前に、作為で花を咲かせましょう!

生き方セラピー

ある新聞の相談コーナーです。
いつもは成程と見ていましたが、今回の、「便器を汚す家族に困っています」という答えには、失望しました。
質問者は、4人家族の主婦。3人は男。夫と子供達が便器を汚して困る。特に、夏場はすぐ臭うので何とかならないか?というものでした。
答弁者は、貴女が女性なので説明は難しい。洋式トイレの構造に問題があり無理。それなら座ってということですが、座ると角度的に不都合がある。飛沫は少なくなるが、無理な姿勢を強いられ、「それは酷だとおもうんだけどな。(原文のまま)」まめに掃除する以外手は有りません。

「このおっさん、アホか!と思いました。どんな男性の構造か?様式トイレは構造上、座して用を足すもの。スペースと資金の有る人は色々工夫をしていますが、私も色々な構造様式に出会いましたが、座してするのが一番です。お互い迷惑を出来るだけかけない気持ちが大事です。自分が出したゴミは、自分で始末する。出来ないのであれば、自分は辛抱して、迷惑のかからないようにする。これ常識!」

・県治山林道協会会計監査。
  事業報告などの中で、「林道自然観察ウオーキング」の事業が、新型インフルエンザで中止したと
  ありました。

・わんぱく相撲激励会。
  8月2日第25回全国大会が、国技館で開催されます。
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石屋小学校6年生、東根優介君が、三年連続で出場します。
宿舎は春日野部屋、去年の成績ベスト8以上を目指します。
皆さんで応援しましょう。

・旧一宮町議員、幹部職員との懇談会。
地域の情報、思いなどがよく伝わってきます。
 パルシェは、お風呂とセットなのが、効率的です。

2009年07月16日

淡路市地域審議会

平成21年度第1回全体会議の挨拶概要。
地域審議会は、諮問に応じて審議し、答申する責務を負っています。
それらは、3項目。
1新市建設計画の執行状況。
2その変更。
3市長が必要と認める事項。
議会との関係においては、市長の新市建設計画を中心に限定された諮問について、答申や意見を述べるもので、議会の権限とは異なる。

これまでの諮問。
平成17年度  1活性化施策        2過疎地域自立促進計画の執行状況
平成18年度  1総合事務所の在り方   2資産の見直しと再整備
平成19年度  1企業誘致          2観光施策  
平成20年度  1公共交通のあり方     2未利用施設等の利活用

平成21年度。
1ふるさと納税。
  財政の一定の評価を踏まえ、真剣に、田舎の合併市の今後の運営方針に資する。
  ・市民の意識改革。
  ・議会の効用。
  ・使途。
2出前市役所。
  ・総合事務所のあり方。
  ・職員減、集約のメリット、市民サービス等の意味の見直し。
  ・その手法。

(主な日程)
・南あわじ市民の来訪。
  農地、埋立地の利用などについての相談。
・淡路市市政懇話会。津名ハイツ
9回目になりました。今回の情報共有の主なものは
   ・淡路市の観光パンフレット作成。
   ・19日の国営明石海峡公園と共催の「淡路市夏祭り」開催。
   ・垣内遺跡の説明。
   ・タコフェリーの支援。
   ・振り込め詐欺などの対策。
   ・国営公園の事業など。
   ・夢舞台関連の事業など。奇跡の星の植物館・バリフラワーショー。7.18~9.6.
   ・大阪湾海上交通センター施設一般公開。7月26日10時~15時。
   ・海上自衛隊阪神基地キッズサマーフェスタ。神戸市。18日(土)9時~15時。
・地域審議会。別掲。
・一宮地域住民の意見交換会。
総じて、自民党の下野が、現実身を帯びている指摘が多かったです。
  しかし、民主党でいいのかというと、要領を得ない。
  小さな別世界で、蠢いている印象しかない。やはり、自分達の故郷は、自分達で守るしかない。

2009年07月15日

質問とは

疑問、または理由を問いただすことであるとしたら、最近は、質問になっていない言葉が多い。
内容もさることながら、その場の状況把握も大事である。

新聞記者が、肝に銘じていることがある。「取材といえど、何を聞いてもいいという訳ではない。一瞬の感情などで「質問」が質問でなくなってはいけない」そうです。

・県庁の先輩の来訪。お世話になった会社の人と来庁されました。

・告別式。悲しみの涙と汗。夏は大変です。

・町内会の陳情。
 ・市道認定。公園の整備。住宅用地の再利用など。

・市民の相談。再就職など。

・企業庁サポーター現地視察。歓迎の挨拶をしました。

・職員面談。これまでの主な提案など。
1カウンターを広く、市民の利用し易いように。
2住民相談係りは、各部担当のためにあるのではなく、市民サービスのため。
3遠田保育園の空スペースの利用。
4現場への所要時間と本庁出勤の無駄な時間の整理。
5淡路市としては、東浦が距離としては真ん中、その利便性の活用。
6各種団体の事務処理の効率化。
7総合事務所縮小による事務処理の適正化。
8ケースワーカーを若年層に体験してもらう。
9各種担当は、正副制度を。
10.9年近くの同一勤務は避けるべき。

予告

故郷の雨3号、刊行作業に入りました。
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コンセプト。
1号は、総合事務所化した県民局の初代局長。
2号は、淡路市初代市長。
3号のコンセプトを、掲示板にご教授願えたら、幸いです。

2009年07月14日

夏は暑い

しかし、最近の暑さは、昔の風情のあった日本の暑さではないようです。
太陽の陽も痛い、雨はスコールのよう、東南アジアのような感じで、サマーエコスタイル対応の徹底が急がれます。
夏の汗は最高!冷房使わず汗かこう!
しかし、朝の三時、中天に村雲の半月、気温30度はまキツイか?

今日から職員面談を再開します。
実質2回目の全職員との面談は、合併後の問題点などの職員の意識を中心の、意見交換です。
 短時間ではありますが、効率的に実施します。

・一宮市民の来訪。圃場整備の現場の陳情を受けました。

・用地利用の協議。

・埋蔵文化財の協議。
  垣内遺跡を、世界的観光立島淡路市の核に育てる。
  貴船の方に、もっと大きな遺跡があるという情報が有ります。夢は大きく!

・淡路フェリー、淡路ジェノバラインの運航継続の協議。
・岩屋コミュ二イテイーバス運行の協議。


*明石海峡沈没船の油抜き取り事業。
 淡路、神戸、明石と県の共同業務。
 8月~9月にかけて3回の小潮期に実施。実質作業は14日間。
 日本サルベージ(株)に委託。

・淡路新撰組。
  8年前の県民局メンバーと、それからの賛同者が集い、意見交換をしました。
  ぼちぼち、退職者も増える中、多くの方々が集まり、思い出、近況、未来などを楽しく語りました。
  後、10年は続く会です。
  6年後、10年後が楽しみです。

2009年07月13日

名刺代わり

オヤジバンドの一人の先輩が、私にエールを贈ってくれました。
いきなりでは有りましたが、一曲歌いました。
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「宗右衛門町ブルース」
さよなら、さよならのフレーズに同意感が有ります。
誰かの一言。「市長、あんな喉を使った歌いかたあかんよ。プロにはなれんで」
成程、鋭い指摘でした。

東京都の議員選挙

自民党の惨敗が伝えられています。
しかし、テレビで見る限り何処かおかしい。野党と言われる人達が、自民党のことをとやかく言っているが、言っている本人達は、もるで自分達には責任が無いかのような態度
今の政治の体たらくを作り上げてきたのは、連帯責任。まずは、自分のことから反省すべきと思うが?
北朝鮮をかつて、神様のように持ち上げた団体が、大きな顔をしてしたり顔でものを言う様は、噴飯者。

・共産党の新市会議員との面談。
  情報を共有することを、約束しました。一人の議員は、私の高校時代の同級生の息子さんでした。
・淡路市年金連盟総会。
  パルシェで開催されました。年1回の情報交換の場でもあります。
・関西看護医療大学へのお礼訪問。
  アポ無しでは面談出来ない凄い危機管理体制でした。
・有志市議会議員との面談。
  ・競輪についての意見交換。
  ・下水道事業の推進整備についての意見交換。
・生穂地区住民の来庁。
  道路整備について要望をうけました。
・商工会津名支部・志筑地区意見交換会。
  夏祭りなどについての協議。
  市政報告もしました。

2009年07月12日

淡路市一斉清掃日。

早朝から、各所で、御苦労様でした。

・淡路市バレーボール大会。
   津名中学校、志筑、生穂小学校体育館で開催されました。
   第5回目の大会は、各種事業が輻輳し、参加6テイームと少ない数でしたが、皆さん頑張っていま
   した。
   カップの修理が必要なようでした。
・門友会東浦地区。

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私の方が感謝しなければならないのに、本当に有難うございました。
写真は、当日の主な世話人の方々の人たちです。
重ねて有難うございました。


・王子町内会臨時総会(お日待ち)
  阿知岡会館で開催されました。
  市政の近況報告などさせてもらいました。

2009年07月11日

オヤジバンド

地域でそれぞれが、頑張ってます!
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淡路市各地域で隠れた才能の存在が、埋もれています。
このバンドには、女性のボーカルも属しています。
ぜひ、皆さんも出演依頼をして下さい。

照会は、私まで。
写真は、門友会のイベントで熱演する、オヤジバンドです。
場所は、関西看護医療大学食堂です。有難うございました。

2009年07月10日

8月補正

補正とは、まさに補う事。
・緊急経済雇用対策として、本来ならば9月でいいのですが、少しでも早くという事で、直近の議会に提案することで、作業中です。
 10名、1千万規模です。
 災害時の要援護者支援のための名簿作り、特定の健康診査、保育士補助員、滞納・未納者対策、
 農地情報データーベース化、観光案内事業などです。
 出前市役所関連は、来年度当初からの対応を検討中です。

・民間事業の可否。
  仁井地域の活性化、カネーションホームの利活用、平和観音像の利活用など。

・集落営農組織連絡協議会設立総会。
  淡路市の農村、農業の維持発展を促すため、各集落営農組織の活動を支援し、連携強化並びに
  研鑽を図るための活動を目指す。

・淡路警察署友の会。
総会員数130名近い情報共有の会です。
 地域の安全、安心を守る警察の応援団であり、地域社会の核でもあります。
 今後とも、宜しくお願いいたします。

(砂楼の伝説より)
風。

とても重い空が
風が
静かに漂っていて
身動きのとれぬまま
景色を眺めていると
全てが宙吊りに停止する。

2009年07月09日

夏の風物詩2

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食堂を出入りするたびに、リンリンと涼やかな音をたててくれます。
虫かごと風鈴は、岩屋在住の方の作品、虫かごの中の竹細工の虫は、仁井在住の方の作品です。
撮影者は私です。

反核リレー

去年は、市役所前のセレモニーで雨が降っていました。
悲しみの涙雨か。
今年は、夜来の小雨は止んで、朝日が輝いていました。

hammkaku3.jpg

最近、20~30代の若者の自動車離れ、自動車保有率の低下が話題になっていますが、都会に住む若者の比率が高いのだから当然の結果ではないのか?
利便性から見れば、都会で自家用車を持つ必要性は薄い。
しかし、淡路市のような地形では、車は今のところ必需品。自動車の任意保険の値上がりまで、田舎を直撃するようです。

・部長級会議。
1指示事項。
 ・20人の新議員対応について。
 ・行政の不作為が問われている。説明責任を果たし対応する。(償却資産税など)

・観光事業の打ち合わせ。
 観光パンフレットの作成について。

・株北淡の協議。
  8月19日(水)株主総会。
  決算状況。地代家賃の考え方など。

・専門学校生徒との意見交換。

・淡路市子育てネットワーク推進連絡協議会総会。

・フジテレビの取材。
  世界平和観音像についての対策等について、インタビューをうけました。

・柳沢地域住民との意見交換会。

・教育委員会との懇談会。

2009年07月08日

一日遅れの七夕

大事にしようと思っていた七夕の夜、気がついたら過ぎていました。
残念。
今も、珍しく梅雨らしい小雨が降り続いています。

・20人の新当選議員への挨拶。
  やはり、半日仕事でした。この距離的不効率さが問題です。
・淡路文化会館運営協議会。
  会長として、三市の連携をお願いしました。
・議員有志との意見交換会。
  8月からの会派などの議論が、活発です。
・淡路市消防防災機関連絡協議会。
  市民の安全安心を守る核です。

(一言)
民主党政権になった時の将来像が、さっぱり見えません。淡路市ですら、世界的観光立島淡路市を掲げています。殊更、情報伝達の大事さを再確認しました。
「市長のブログのアップは、送れないで欲しい。漢字が多すぎるという指摘が有りますが、これはスタイルを変えずに続けて欲しい」という意見をもらいました。
有難うございます。

2009年07月07日

臓器移植法改正

人の死を、人が判断するのは当たり前だと思う人と、そうでないと思う人が議論しても、結論は得られません。
記憶が無いのも、死んでいることなのか?単に、目覚めているのは生きていることなのか?
脳死に至らなくても、同様な状態はこの世に多く有ります。

・撫線の協議。
災害を防ぐ対策に取り掛かっています。
・北淡プールの協議。
  試行的に、送迎バスの運行を検討します。
・市婦人会総会。
  津名地域の組織化が急がれます。
・連合淡路事務局との打ち合わせ。
  初めての意見交換会が検討されました。
・門友会打ち合わせ。
・市商工会津名法人部会総会。
  講話をしました。その概要です。
1基本姿勢。
 (1)集約のメリット
 (2)融合・融和
 (3)財政の適正化
2スケジュール。
 (1)器の形成
 (2)戦略の展開
 (3)市としての確立
3淡路市の未来
 (1)世界的観光立島淡路市
 (2)個人と全体
 (3)隣接市との連携

協議を徹底的にして、成案を得る。
当り前のことが、難しいものです。

2009年07月06日

淡路市会議員選挙について

5日20時、投票終了。(TOP別掲)
市立しづかホールで開票作業が始まったのは、21時半。
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当日有権者40,877(男19,294女21,583)
投票者数 30,487(  14,102 16,385)
投票率  74.58%(前回82.70%)
現職    17人(実質18人)  内当選 16人(別掲) 
元職     4人                2人(淡路地域)
新顔     3人(実質 2人)        2人(一宮1、東浦1) 

・地域別。    投票者数(按分) 投票数(按分)
津名 8人     10,536人   7人 9,536人
岩屋 3人      3,873人   3   5,126
北淡 3人      5,264人   3   5,083                                    一宮 3人      5,265人   4   5,995
東浦 3人      5,549人   3   4,199
計  20人    30,487人

・漁協、農協関係者の落選、都会型選挙(ビラ、運動無し)の効果薄いなどが感じられた。
 投票率が、8ポイントほど減した理由について、神戸新聞は、「4月末に門市長が再選され、市政運営が安定しつつある中での選挙戦で盛り上がりに欠けた」
「政策論争より、狭い地域の利益だけを優先した地区代表を選ぶだけで終わった。新議員には、今後、議会での活発な政策論争が求められる」と、論評されました。
鋭い、指摘です。

岡目八目。皆さんの印象は、どうでしょう?

・文化会館との協議。
・聖隷病院との協議。
・議員有志との協議。
今はまさに、行政に徹しきることが求められている、淡路市です。

宴の後

知事、市議の同日選挙が終わりました。
投票率向上の一つとして、淡路市は同日選挙を実施、県内ダントツの投票率を実現しました。
工夫をすれば、何とかなります!
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井戸知事を応援する、山田京都府知事と、富島で。

2009年07月05日

新しい4年間

淡路市議会選挙が終わり、8月1日からの20人の市会議員が決まります。
過渡期の二回目の4年間が、始まります。

この4年間、集約のメリットの推進、5地域融合、そして市財政の適正化を進めてきました。
着実に情報を共有し相互連携しながら、何とか形は、整えました。
後は、中身です。

・淡路市の財政分析指標の概要。(今後、要調整の数値)
1財政力指数。(1を超えるほど財源に余裕が有る)0.396%

2起債制限比率。(14%で黄色、20%で赤色)17.8%

3実質公債費比率。(18%で許可団体、25%で黄色、35%で赤色)23.5%

4将来負担比率。(350%で赤色)320%程度。

5実質・連結実質赤字比率。淡路市は計数上の黒字。

6経常収支比率。(70%程度が妥当)92.3%

7ラスパイレス指数(国は100%)96.5%

*淡路市は、震災復興関連地方債を除くと、実質公債費比率も、18%以下。

明日から新体制への移行が始まります。
勘違いの少ない故郷にしたいものです。

2009年07月04日

日本赤軍

日本赤軍の解散を宣言したとされる、重信房子氏は、こう語っています。
「現実に多くの人たちに迷惑をかけ、彼らを踏みつけにしている事に気づいていなかった。大義のためなら何をしてもいいという感覚に陥っていた。」
そして、「今は、戦略さえラジカルであれば、戦術には寛容であってもよいと思っている」とも。

時、所、変わっても、心しなければならない、歴史である。
迷惑を受けた方は、どう思っているでしょう?重信氏の言葉には、謝罪は無い。
彼女は、勘違いのまま、一生を終わろうとしている。

勘違いと言えば、こう言う、恐ろしい話を聞きました。
暫く前に、湾に迷い込んだ鯨を、動物愛護の観点から色々と苦労して、外洋に誘導したと報道が有りました。
ところが、専門家の分析によると、鯨は哺乳類、構造的には人間に近く、中耳炎を発症した鯨は、集団から脱落、方向感覚が狂い、エサに不自由し、サメ等に襲撃される危険にさらされ、苦しみから逃れるために、身体を休ませるため、砂浜、浅い海などに横たわり、本能としてみずから静かに死を待つ。
昔から磯の漁師は、そうなった鯨を捕らえて、結果として安楽死をしてやっていた。
最近は動物愛護の浅知恵で、耳の病に苦しむ鯨に強い刺激音でさらに苦しみを与え、外敵の多い外海に追いやり、もっと大きな飢えと苦しみを与える。
結果として、ヒューマニズムという人間の浅知恵による慈悲という勘違い行為をしている。

なるほど、優しさと甘やかしを混同する行為に、似ています。

最近、首長のパホーマンスも目だっています。
ただ内容より、マスコミ受けする言動に注目が集まるのはどうか?
淡路市議会議員の選挙投票日は明日。
勘違いの少ない議員の登場が期待されています。

2009年07月03日

郡家、下三方小学校、友好50周年

郡家小学校で、記念式典が行われました。
sita1.jpg 海と山の交歓会、50周年記念式典。
昭和35年から、絆を引き継いで、今に繋がっています。
淡路市民を代表して、歓迎の挨拶をしました。

sita2.jpg

・財団法人兵庫県まちづくり技術センター理事長の来訪。

・社会福祉協議会との協議。

・橋下大阪府知事から、首長連合についての照会が有りました。
 主張されている意味は、分かるのですが、今の制度と手法の現状では、マニフェストだけで支持政党
 を決めるのは、矛盾が大きすぎると返事を、しました。

・ある会の誓い。
1恩を忘れず、喜んで働く。
2悪口を言わず、自分の善を言わない。
3身軽にすぐ実行。
4怒らず、愚痴を言わない。
5無駄を排し、日々を生きる。
さあ、出きるかどうか?

2009年07月02日

夏の風物詩

我が家の庭に、スイカが出来ました。
suika.jpg
熟れたらガーデンパーテイーをします。参加を待っています。

選挙事務所

公務の合間に、市議会の選挙事務所を、訪問しています。
とても全てを回ることは出来ませんが、事務所へ入ると大体のことが見えます。
ある事務所などは、私の挨拶担当を決めているらしく、後は一心不乱に作業だけしていました。
私語は無く、不気味なくらいでした。
市民の目線でないことは確かでした。20人の議員、多いか少ないか議論の有る所です。
地域性だけに拘ると集約のメリットが薄れ、集約に固執すると市民サービスが薄れます。
その狭間を埋めるのが議員活動。その原点が選挙事務所に有ります。

今日は、オフレコの話が多かったです。
いずれ、皆さんに、報告します。

2009年07月01日

後、半分!

「にしむくさむらい」
今でも、こう教えているのでしょうか?2、4、6、9、とさむらいは士で11の月。それぞれ、月に31日にならないのを、こう教えてくれました。
6月も30日で終わり、今日から文月。
今年も、後、半分。

・辞令交付。
  森次長の後任として、田中次長が課長兼務として、市議会にも参加することになりました。
  淡路市の教育環境の整備が急がれる時、宜しくお願いします。

・設計関係者との意見交換。
  処理施設の熱源利用について、提案等が有りました。

・(財)淡路市ふるさと交流協会の評議委員会。
  理事、監事などの選任などについて協議されました。

・水道企業団の協議。

・淡路市青少年問題協議会。
  地方青少年問題協議会法に基づき、淡路市青少年問題協議会条例により開催。
  青少年の指導、育成、保護及び矯正に関する総合的施策の調査審議、関係行政機関の連絡調整。

・県教育委員会財務課OB会。

・太陽光パネル整備事業の検討。
  世界的観光立島淡路市宣言、クリーンエネルギーで美しい淡路市へ。
  風力発電とも連携。
・香りの公園の整備推進。
  世界的観光立島淡路市宣言、美しい香りのある淡路市へ。
  お香とも連携。
・入札制度の見直し。
  世界的観光立島淡路市宣言、人の心も美しい淡路市へ。
  教育改革とも連携。