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2010年06月30日

インターネット放送

放送風景ですが、上手く繋がっていなかったと連絡がありました?
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ブログ別掲。

平成22年後半に向けて

インターネット放送した概要です。TOP別掲。
平成22年の後半に向けて。           
今年も、後、半年になりました。
22年度の予算を着実に執行していくことは勿論ですが、21年度の決算をきちんと検証し、正すことは正し、改善等することは速やかに実行しなければなりません。
また、国が決めた10年間の期限の、後半5年の初年度として、これまでの合併の検証をすること、そして、平成27年度からの交付税減額に備えることが必要です。見直しの議論も有りますが、現場の市行政としては、想定されるあらゆることに対応準備することが必要です。
一つは、持続、継続可能な、身の丈に合った行政の執行をより堅実にするための財政の確立。
二つは、この5年間の間に、推進しておかなければならないインフラ等の整備です。
火葬場、集約される学校等の整備、都市機能集積地域の質の向上、上下水道の整備、道路等の整備効率化です。
三つ目は、世界的観光立島・淡路市の推進です。
五斗長・垣内遺跡、志筑廃寺などに代表される物語の創出です。そして、流入人口の活用、タコ煎餅の里、赤い屋根、東浦道の駅、岩屋道の駅、イザナギ神宮などに代表される、核の連携と再構築です。
四つ目は、淡路市の地場産業、漁業、農業、畜産、花卉、果樹など第一次産業の活性化と更なる工夫による質の向上です。そして、お線香、お香、精密機械など地域で頑張る企業などとの、公私協調の連携と更なる支援の強化です。
五つ目が、新たな展開です。メガワットソーラ、風車、潮流発電など、クリーンエネルギーの市として、そして、環境と交通至便が連携する優れた地域として、海外からも期待される企業誘致の推進を図らなければなりません。
これまで淡路市は、5町が合併し、一番の課題である地形と人口散在に、それなりの対応をしながらやってきました。
一度立ち止まり、自分自身の仕事を見直し、また、周りの事も含めて再構築する必要が有ります。
正直、情報を共有しているかと言うと疑問です。そして、市民への説明責任が果たせているか?いくら正論であっても、相手が納得しなければ意味が有りません。
また、相手の対応等が、おかしいからと言って、行政は態度を変えてはいけません。公正、公平で継続の倫理を尊ぶ事が、本来の有るべき姿で、市民の為という事が最優先されなければなりません。
難しく考える事はないので、「今自分が出来ることで最善を尽くす」その気持ちが有る限り任務の半分は尽くせたと思います。
今の私には言う権利は有りませんが、健康管理に気をつけ、家族を大事にして頑張って下さい。宜しくお願いします。
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・県建築士事務所淡路支部。
・県住宅供給公社。
・淡路市遺族会総会。
・キャトルセゾン松帆株主総会。
5年間勤めた社長を今日交代しました。
  新しい展開を図ります。

2010年06月29日

ターニングポイント

合併から5年経過、暑い夏の6年目に入っています。
誰もが耐えなければならない過渡期、期待することの徒労感は、失望から来ているものが大きいが、全てが徒労であるはずが無い。

・元県庁幹部職員の葬儀。
  参列者の高齢化が気になりました。人はその人が亡くなった時に、正当な評価がされるとも。
  しかし、そうか?日本人の多くは、死者の悪口を言わないのが良しとする文化が有ります。
  結局、悪を見逃してしまう。その繰り返しが、今の日本を創った。
  今日の葬儀は、多くの人に慕われた方の葬儀でした。
  悲しみが静かに漂っていました。ご冥福をお祈りいたします。

・企業誘致活動。
  淡路市の何処かに、観光等の拠点を置いて展開する。その時期が来たようです。

・北淡路農業改良普及、事業協議会・推進会議。
  センター会議室で開催されました。市、県、JA等の連携活動等についての情報交換等。

・夕陽が丘クリーンセンター環境保全委員会。
平成11年から稼動し始め、施設の再検討を15年という期間設定しました。
  5年前から、事前協議等に入るという事で、21年から、協議等を始めています。
  今の財政状況から言うと、継続することが淡路市にとって効率的という事で、再協議を続行していま
  す。
  委員会において、運営状況、淡路市の現況等協議、意見交換等しました。
  今後、年内に一定の意見の集約を、目標とすることが確認されました。
  宜しくお願いいたします。

2010年06月28日

中国の淡路市事務所

YIWU CHAINAにある、淡路市政府事務所です。
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今はまだ(株)グローバル21松村社長さんのご好意で、試験的に交流等していますが、早い時期に対応等していかなければなりません。
淡路市商工会とも調整中です。

ラジオ体操復活

5月の初め頃からとすると、約2カ月弱、訳のわからない痛みと付き合い、今朝を迎えました。
ラジオ体操1、2、僅か10分間の体操に、意味を再発見しました。

・部長級会議で、6月30日の、インターネット放送の概要を下記の通り説明しました。

淡路市10年計画の中間にあたって。
1合併の意味。
・ 平成17年から26年。
・ 5年間で財政健全化の指標を適正化。給与カット、集約化、県の補助金。
・ これからの5年間で、インフラ整備と身の丈に合った財政運営の道筋。
2合併の検証と仕分け事業。
3ビジョンを明確にして、堅実で責任を持って行政サービスの執行に努める。
・ 火葬場。墓所、淡路島としてどうか?
・ 医療のあり方。聖隷病院の位置づけ?
・ 花博跡地。利用の仕方?駐車場機能はどうする?

* これからの5年間。
1 ルーチンの仕事をしっかりすること。
2 その上で、新しい展開、ニュースバリューの有る仕事を目指す。
3 何よりも大事なことは、具体的な市民目線を大事にする。

(一つの意見)
これまで培われてきた保守、真の保守とは何か、それは単なる守旧では有りません。
地域の伝統や文化、家族の絆、そして人の縁を守るのが、真の保守という意味です。
地方が主役と言われる時代にあって、そのリーダーにに求められるものは、そういった意味での保守の堅持です。
地方問題のエキスパートが、今、求められています。
そして、真面目でぶれない性格、初心を忘れることの無い真摯な態度も大事です。


2010年06月27日

その時歴史は動いた!

(株)パソナグループの南部靖之社長さんと。ブログ別掲。
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淡路島の将来、淡路市の関わり方等、日曜日の市長室で会話は弾みました。
宜しくお願いします。因みに南部社長さんとは、関西大学の同窓です。

事の正否

「棺を蓋いて事定まる」、昭和35年、改定日米安保条約が自然承認となり、首相官邸がデモ隊に取り囲まれ、その官邸を出る、岸信介首相が残したとされる中国の故事。
人の業績は、その人が亡くなった後に初めて評価を得る。

生きている時はどうか。
当事者能力が無い者、倫理観の無い者、そして相手の立場を理解しない者、これらは、対象外者として、意味は違うが、逆の「三顧の礼」かもしれない。
百人居れば百人の礼儀が有るが、三つのうち一つでも有れば、それは非礼に繋がる。

今日、六月最後の日曜日、市役所には、参議院選挙担当の職員を中心に執務に励んでいます。
集約化により距離的課題は有りますが、事務処理の質の向上は確実に進行しています。

・池の内町内会総会。
泥落としの後の寄り合いでした。

・淡路市の企業誘致。TOP別掲。
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パソナグループの方々と、企画部の企業誘致担当メンバー。
休日返上で頑張っています。何と言っても、雇用の創出が大事です。

さて雨上がりに、紫陽花が映えていました。紫陽花は、その土により色が変化すると言われています。
淡路市は、どんな基礎を作らなければならないか、この5年間が勝負です。

2010年06月26日

国家的資産

曽野綾子氏は、「世間の悪意を読めない人に、政治が出来るとは思わない。地球上の多くの人は、お金をくれれば、これこれの事が出来ると言う。工夫も努力もない。庶民が政治家の生き方などに目もくれず、自分の研究や仕事をやり遂げる熱意、それが国家的資産と言うべき」と言っています。

その言を借りれば、「淡路市の資産は、市民の熱意」という事になる。
最近、ある新聞で、「淡路島の閉塞感を打ち破るのは若者。淡路青年会議所や洲本商工会議所青年部の新しい発想に期待したい。島外から来た人と一緒に何かをするのもいい」という記事を見ました。
島で生まれ育ち、島外で学び、今、淡路市で将来を考えている私としては、違和感を持ちました。
多くの人の意見を聞きたいものです。

暫く前、有ることをブログに書いた時、それに関連する(その人はそう思ったのでしょう)人に、電話で、「こんな事が書いてある、抗議したら」と連絡した人が居ました。私に意見が有れば、直接言えば済む話です。考え方も、手法もオカシイ。
最強捜査機関の地検特捜部が、捜査手法で批判を浴びていますが、郵便不正事件の判決次第では、検察当局は苦境に立たされます。
自他共に認める検察庁エリート集団、国民の正義の味方で在って欲しい。
いい意味でも、悪い意味でも、裁判制度が揺らいでいます。

・志明会総会。暴力団追放決起大会・防犯パレードは、雨風が酷く延期されました。
  昭和55年から、31年間活動を続けている、淡路市のボランテイア集団です。

・淡路日の出農業協同組合通常総代会。しづかホールで開催されました。
  第一次産業の核、そして、地域コミュ二テイー再生のキーマンの農協に期待することは大きいです。

2010年06月25日

勝てば官軍

今日だけは、私がいつも起きている頃、日本人も起き始めます。
ワールドカップのテレビを見るため。
結果は、3対1で日本の勝利。勝てば選手、負ければ監督というこの世界、今の選挙はワールドカップに助けられているのか?
それはさておき、素直に日本勝利を祝いたい。そして、次の勝利が、本当の日本の力を示すことに繋がる。

・市民の葬儀。

・淡路地区民生委員、児童委員連絡協議会。

・財団法人淡路島くにうみ協会理事会。
事業報告や決算承認のほか、淡路花博2010「花みどりフェアー」事業報告、淡路島観光協会
  の活動状況等も報告されました。
  花みどりフェアーは、来場者目標170万人のところ、220万人弱あったそうです。

・市民との意見交換会。

2010年06月24日

花と緑の淡路市フォトコンテスト審査会

淡路市防災センター会議室で慎重に審査しました。
審査委員長は、ノマド村の茂木綾子さん(写真家、映像作家)右端。
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18展が選出されました。いずれも素晴らしい出来栄えで、発表されます。
乞うご期待!
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カメラマンも芸術家気取り?良いアングルです。

私は、生家を建て直した今の家に住んでいます。
再建時に残したものはごく僅か。庭にあった楠は切って今の庭の隅に横たえ、古井戸の復活、そして母の遺影ぐらい。
生まれた家の匂いが無い。ただ、ぼんやりと庭で佇んでいる時、吹き来る微風に郷愁を感じる時が有ります。

・聖隷淡路病院との意見交換。
色々な観点から、忌憚の無い意見交換をしました。いずれにしても、淡路市の地域医療をどうするか
  慎重な検討が必要です。

・一宮まちづくり委員会。
  地域の活性化の為に、皆さん頑張っています。

・花とみどりの淡路市フォトコンテスト。TOP別掲。

・国際交流協会のNPO法人化の協議。
  積極的な国際交流が、将来の淡路市のための布石になります。

2010年06月23日

シナジー効果

地域医療につて、急性期病院と回復期病院を連携パスで結びつけると、在院日数が短縮できるシナジー効果が、確認されているようです。
相乗効果は、二つ以上のものが関連などしあい、単体以上の成果が得られることなので、まさに、田舎の公共交通体系が不便な淡路市にあっては、色んな意味で、医療機関の連携力と医療機能(個人技)が融合したときに発揮される地域医療のシナジー効果に期待が高まります。

淡路市のような単体で全体を賄えるようなものが無い団体は、色んな工夫によって事業効果を高めることが求められます。

国営明石海峡公園での大型イベントが成功し、好評を得ていますが、幾つかのポイントの中で、淡路市にとって悩ましい課題が有ります。
隣接している市有地、まだ土地開発公社所有の未利用地ですが、これが、駐車場としての機能を発揮するので、何万人規模のイベントが開催できるのです。又、そこに、医療施設とか住宅地が整備された場合、大音響のイベントの開催は難しくなるという場合が、想定できます。
地域の将来コンセプトを明確にする議論が必要です。

・(株)北淡の協議。

・淡路島土地開発公社設立団体長協議会。役員の選任について議決しました。

・淡路島市長会。
1平成21年度事業、決算報告。
2県政要望について。
3ふるさと市町村圏推進要綱廃止に伴う淡路広域行政事務組合の規約改正。12月議会の議決。
4韓国南海郡との交流。
5淡路島民会議について。
6ゴミ処理場、斎場について。
7小児救急について。
8淡路島特区構想について。

・県庁出張。

(一言)
神経痛で弱気になっているのでは?と言われました。
「そんな事有り得ません」と答えたら、「そうですよね」と言われました。

2010年06月22日

recovery

歩行の姿を見て、「市長まだまだですね」と言われました。
MRIを撮るのに苦労していた時からすれば、随分回復したと思っていたのですが、傍から見る目は違っているようです。
しかし、階段の上り下り、ジャンプ、軽い筋トレまで、回復基調にあります。
経験者が言いました。「最善で積極的な治療方法は、安静。そして長くて6カ月を覚悟する気持ちです」
これまで、ありとあらゆる方法で、御世話になり今が有ります。
有難うございました。

さて、中央アジアの民族紛争などで住民が被害にあっている報道に接するたびに、短期間で首相交代を繰り返す我が日本国に、素晴らしさを感じます。
誰が首相でも、大きな変化は無い。それを支えているのが官僚機構。その官僚パッシングを安心してする者達。本音の部分では、何所かがオカシイ。

淡路市は、堅調な地域の構築に努めなければならない。

・関西看護医療大学の明日を考える会。
  現在在学生356名、内、島内出身者56名。これからも、島内唯一の大学として期待できます。

・淡路市津名料飲組合総会。

・子供国際交流受け入れ交流事業サンキューパーテイー。

・善べえの里の見学。
  東浦の冒険の森の丁度反対側に、子供達が遊ぶのに適した、小野外施設が出来ています。

・平成21年度決算概要について、会計管理者から報告を受けました。
  詳細は、別途報告します。

2010年06月21日

浦オリオンズ西日本少年野球大会出場激励会

浦小学校20人のメンバーが市役所を訪問してくれました。
父兄の方々も、盛り上がっています。皆で応援しましょう!
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筑後川旗第27回西日本軟式野球大会。8月6日~久留米市で開催されます。
渡瀬公平監督に、物心両面にわたってのご支援等、宜しくお願いいたします。

吉田松陰

松陰についての市長の考え方を聞きたいという便りがありました。
嘗て、萩の松下村塾を訪れた時、その規模の小ささに意外感を持ったのを覚えています。
日本を動かした志士達を輩出した塾が、意外に小さな建物で有る事に、逆の意味で納得もしました。
器ではなく中身。

29歳で斬首された松陰は、その無念さを弟子達に引継ぎ、その戦略は見事に成功しました。
自身がどう思っていたかは別にして、松陰は、生きる為の大局観を持っていました。その生は、弟子達に引き継がれ、明治維新を成し遂げたのです。

今、歴史は引き継がれ、長州出身の管総理大臣、政策は目的が明確でなければならない。
そして、政策は最後は多数決で決まります。その前提として、きちんとした議論、言葉でお互いを明確にしなければなりません。それが、民主主義の大前提。

明治維新、奇兵隊を結成した高杉晋作は、逃げの高杉とも評価されたと聞いています。
いずれにしろ、松陰の門下生どうし、桂小五郎との関係は興味深い。
「面白き事もなき世を、面白く」と師の松陰の年よりも夭折した破天荒な暴れん坊の存在は、魅力が有る。
しかし、時代と立場が違う。
総理に逃げる選択肢は無く、先輩の勤皇の志士達は、それを望んでいないと思うのだが?
松陰の潔さに学ぶものは多い。

門下市塾のウエブサイトのトップ頁にも、後継者育成塾の記述が有ります。弟子ではなく、後継者です。
お便りをくれた方、これで答えになりましたか?
行間の密度に配意していただければ、幸いです。

・雨乞い地区住民との意見交換。
  淡路市の活性化の一つに、農業振興地域の見直しが必要という意見を中心に意見交換をしました。
  いずれにしても、放置された田畑など、再利用が急務です。

・淡路たばこ商業協働組合、日本たばこ産業(株)の来庁。
  分煙についての意見交換をしました。

・県市町振興課の来庁。
  課長と財政係長さんが来られ、財政問題等、陳情などしました。
・淡路市民生児童委員協議会総会。
・市民との意見交換。
  津名一宮インター周辺について、意見交換をしました。
・浦オリオンズ西日本少年野球大会出場者、表敬訪問。TOP別掲。

・明石海峡公園センター長の来庁。
  (株)キョウドーの方と、コンサートの反省等のため、来てくれました。
  今年も成功でしたが、隣接する市役所の未利用地が、今、駐車場として利用していますが、それが
  何かに使われるとしたら、国営公園の、イベントそして夏祭りの開催なでに影響が出ます。
  判断は難しい。

2010年06月20日

父の日

6月の第三日曜日。米国ワシントン州から始まったと言われています。
アメリカ大陸を発見したのは、ヨーロッパ人(コロンブス)と私達の年代は、教えられました。しかし、そこには、ネイテイブ・インデアンが住んでいたのですから、如何なものか。
その視点から言うと、もっと前からあったかも知れません。
それはそれとして、母の日は、カーネーション、父の日は、バラが定番だそうです。

武闘派の娘から、父の日のメールが届きました。
「お父さんは前に、「先輩が老いた。引き際が大事なのに」と言ってました。若く見えても体は正直。無理をしないで年相応に。」
メル友の一人から。
「腰痛での公務、ご苦労様です。一日も早い回復を祈っています。」
・有難うございます。出来たら、メールより、お好み焼き1枚!

日曜日、市役所で勤務する職員の姿がちらほら。
家族の為に、其々の父が、頑張っています。そして淡路市。

・津名開発組合136名、農事組合法人・津名農業開発組合総会65名。
 佐野・日進丸会館で開催されました。
 平成21年度事業、会計報告、22年度事業計画、予算案について議事などされました。

 土砂採取跡地の土地整理、換地作業が進んでいます。
 将来を見据えた土地利用計画の検討が急がれます。

2010年06月19日

表と裏

請求書などが葉書で送られてきます。二重になっていて、捲ると中が納付書になっている優れモノです。
時々、上手く捲れない時があり、少し破けたりします。
その時、その葉書の仕様が悪いと不平不満に思うか、自分の捲り方も悪かったと思うか、それだけで大きく違ってきます。
自分だけの世界は、重苦しく進歩が有りません。

「自分の感受性くらい自分で守れ、馬鹿ものよ」と言い切った気骨の詩人、茨木のり子さんが、人知れず亡き夫への愛の詩を残していたと発表されていました。
人間の表と裏、必ずしも一致しないのは歴史が語っているところですが、感性に頼る詩人のものは、深いようです。

加古川市市制60周年記念式典が加古川市民大ホールで開催されました。
県市長会を代表して祝辞を申し上げました。副会長を兼務しています。
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オープニングを地元の太鼓が飾りました。
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司会は、朝ズバにも出ている、杉尾アナウンサーでした。流石プロ、見事なものでした。
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式典は、1時間半弱で、市民表彰なども有り、歯切れのいい式典でした。
中で、記憶に残った言葉は、姉妹都市のニュージーランドの原住民の言葉でした。
「未来を語るためには、自分達の過去の歴史を語らねばならない」

国際親善

シンガポールのリバーベイル小学校の皆さんを、今年もお迎えしました。
楽しんで帰国して下さい。
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この小学生達が、淡路市の親善大使になってくれます。

2010年06月18日

矛盾撞着

日本の45倍の国土、100を超える民族、その国の首相プーチン氏が、慈善イベントに参加していたロックバンドDDTのボーカル、ユーリ・シェフチュクに、目の前で厳しい政権批判をされた時、
「失礼だが、あなたの名前は?」と答えたそうです。
筋金入りの反体制ロックバンドのボーカルを、知らぬはずはない。
余裕を見せた対応と評価する人もいるだろうが、果たしてそうか?
意識的に挨拶をしない、無理難題を押し付ける、見せかけのだけの言動などの矛盾撞着に、未来は無い。
屈折した自己表現は、歪んだ世界を助長するだけになる。

・教育委員辞令交付。
父兄の立場を代表しての任命でした。4年間、ご苦労様です。宜しくお願いします。

・県農業共済組合議事録の署名。

・インターネット情報配信録画。
  神経痛の最悪の状況でしたので、録画を撮りなおしました。色々な情報媒体を通じて淡路市のPR
  をしていきます。

・野島リンクス周辺の街づくりなどについての意見交換会。

・子供国際交流受け入れ事業。

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防災安心センターで、歓迎式をしました。

学んできた日本語で皆さんが、挨拶をしてくれました。
・県理事清原氏との面談。

・一宮地区連合町内会総会。

・津名高等学校同窓会常任理事会。

・教育委員との意見交換会。

(一言)
「この国を変えていく」と抱負を語られても、具体的に何をどう変えるのか分からない。
「若者が夢と希望が持てる国を作る」と言われても、今でも、若者は夢と希望を持っているはず。
政治とは、社会の意思決定を行い、それを実現する事。ショウ化した政治は危うい。

2010年06月17日

河村名古屋市長

市民税の恒久減税をめぐり、議会と対立していた河村市長は、昨年、議員報酬半減の条例案を提出、議会側が、結論を先送りにしたため、市長は報酬引き下げの条例案を提出、議会は否決。
そのため、市長は、市議会解散の直接請求に向けた準備を始めています。
議員はボランテイアと言うのが市長の考え方であるが、それが全てか?
金が有り、暇でないと市会議員が出来ないとしたら、やはり何処か可笑しい。
いずれにしても、白か黒かの極端な議論、対立の構図のパホーマンス劇場は、一考しなければならない。
灰色の世界も有るわけで、従わないものは死刑では、封建時代に譬えられた田舎の子供と同じ。

・組織についての提案。

・第5回淡路市新火葬場検討委員会の報告。

・淡路市民宿組合新役員との面談。新旧会長、畠田さん浜田さんが来朝庁されました。

・洲本土木港湾課との打ち合わせ。
  海岸整備などについて、意見交換をしました。
・市長会の協議。

・志筑地区連合町内会。
ポイントカードでの、税金の支払い、墓地の有効利用などの提案もあり、有意義な会でした。

2010年06月16日

あの鐘を鳴らすのは、俺だ!

洲本市五色町高田屋嘉兵衛記念公園内。阿久悠モニュメント。
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この鐘を鳴らせば、何か良い事が有るのか?それは記されていませんでした。
しかし、景色の良い所でした。

南あわじ市議会の視察

淡路市と南あわじ市の行政手法の一番の違いは、本庁方式と分庁方式です。
どちらがいいとか言う問題ではなく、質の違いです。
後者は、各部が旧の町地域に分かれているので、一度に二つの事を市民が解決しようとした時、各庁舎を回らなければならないという課題が有ります。
又、市長は一人ですから、分庁舎からその部の責任者が、集まってこなければならないという事も有ります。結果、決済処理に工夫が要ります。

淡路市は、何といっても、この地形です。そして、散在する人口分布。
事務所機能をどうするかという事が、課題です。
何所かで割り切って整理しなければ、共倒れです。

さて、議会運営も少しづづ違いました。概要などを紹介します。
・ケーブルテレビの撮影をしていましたが、オンタイムの放映では有りませんでした。
・傍聴は7人、中の一人が私を知っていて話しかけてくれました。小野市長さんと同級生でした。
 傍聴席も議員席も、殆ど私語は有りませんでした。
・議場には、市旗は有りましたが、国旗は有りませんでした。前に、国旗が議場に無いと私に言って
 きた市民が居ましたが、指摘する相手は議会、今は有ります。
・クールビズスタイルでした。
・当局の答弁は、全て、自席からでした。
・通告制は、きちんと守られていました。
・議会と当局のけじめは、熟成されていました。
・その他、参考になることが多く有りました。

・中田市長さん、河上議長さん初め、皆様方に御世話になりました。有難うございました。
写真は、新庁舎予定地だそうです。
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・市民の葬儀に出席しました。96歳の大往生でした。安らかにお休み下さい。
 喪主のお礼の挨拶も立派でした。
 礼を尽くす。大事な事です。それをしようとしない人間は結構多い。

2010年06月15日

老人と道

へミングウエイの「老人と海」という小説があります。自然と戦う行動派の文学でした。
道は、自然を変えて作ります。
誰しも便利な方がいいので、作りたがります。「待っていたら、命が足りない」と老人は言いました。
しかし、急ぎ過ぎた、無理をした道は美しくない。

一方、時間が十分有るはずの若者達に、諦観が広がっています。特に政治に対してです。
これまで、あまりにも一口両舌が多すぎました。
行政においては有ってはならない事で、組織も、下意上達に努めなければなりません。

・第29回市議会閉会。
  ・議会改革調査特別委員会の報告があり、議員報酬の減額規定が確認されました。
  ・閉会の市長挨拶で、「説明責任を果たし、理解力を高めてまいりたい、など」と挨拶しました。

・市議会全員協議会において、聖隷病院についての経過等、説明しました。
これまで、水面下で協議等してきましたが、最終段階に入りましたので、経過等を説明し、直接協議に
 は入ります。
  ただ、これまでの経過も含め、きちんと市民の説明出来るものでなければなりません。

2010年06月14日

平和な国?

英国調査機関の、世界平和度指数なるものが、発表されています。
安全な順に、1ニュージーランド 2アイスランド 3日本 4オーストリア 5ノルウエー 6アイルランド
7ルクセンブルグ 7デンマーク 9フィンランド 10スエーデン。
下位から順に、149イラク 139北朝鮮 85米国 80中国 43韓国 22マレーシア。
気になるところは、日本、暴力事件は少なく、テロの可能性も極めて低いと治安の良さが評価されていますが、サリン事件や、意味不明な殺人事件、気を引き締めなければなりません。
また、マイナス要因として、北朝鮮や中国との緊張関係が指摘されています。
淡路市はどうか?

・部長級会議の協議事項など。
1指示事項。
①組織など提案と指摘事項の整理。部、所単位で、7月15日まで。
②財政問題。27年度以降の計画、火葬場、庁舎南用地の買収など。
③職員管理の適正化など。
2協議事項等。
①事業仕分け。
②合併の検証。
③人権教育研究大会。7月24日
④参議院選挙における服務規律の確保。
⑤世界的観光立島淡路市プロジェクトテイーム。
・地域審議会の協議。
 今年度のキーワードは、「提案」
・学童保育の協議

・高速道路料金の値上げについて取材を受けましたので、その概要を紹介します。
高速道路料金の値上げについて。
1明石海峡大橋が3千円になったとしたら問題点と妥当性?は。
・ 千円という事で、膨らんでいた夢が消え、島民の閉塞感が進行する。
・ 観光産業、第一次産業等に壊滅的被害を与える。
・ 結果、島は行政サービスの維持出来ない、単なる通過交通の橋げたになる。
・ 島民ほとんどが、選択肢の無い公共交通不在の島にあっては、3千円の料金設定に
不平等感、不信感は有っても、妥当性は欠片も無い。
2今後、市長としての対応。
・ 粘り強く、明石海峡大橋、鳴門大橋の国道、無料を説明、説得続ける。
・ 正論が伝わらない場合は、海峡封鎖も止むを得ない選択肢として行動する。
3署名139、427人の効果と今後。
・ 民主党幹事長室、国土交通省などにおいて、署名を重く受け止めると回答いただい
いる。
・ 淡路島島民は、将来に禍根を残さないように、運動を継続していかなければならな
い。
4島の発展は、高速道路料金の高低とどのように関連しているか。
・ 活性化の起爆剤であり、過疎化の進行を止める現実てきな、唯一の切り札。
・ 第一次産業と観光の島にとっては、死活問題。
・ 架橋の明暗、光と陰の、陰の部分を払拭するには、本来無料の橋を無料にする事が、
過渡期の我々に課せられた責務!

・淡路市まちづくり委員会が、関西看護医療大学で開催されました。
協議報告事項等。
・ふるさと納税。・世界的観光立島淡路市について。・財政状況。・企業誘致。・定住対策。
・中国義烏市との交流事業。・垣内遺跡。・火葬場。・聖隷病院など。
活発な議論と、情報の共有化で盛り上がりました。
後継者は何よりも民間で、多く育っています、淡路市の展開は期待できます。

2010年06月13日

陳情と企業誘致

明石海峡大橋の無料について、内藤正光総務副大臣に市長室で説明し、理解を得ました。
「同じ兵庫県を移動するのに、高い橋料金は、可笑しいですよね、それに活性化には、絶対条件ですね」とお言葉をいただきました。
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雨の中、(株)グローバル21の松村社長とともに、視察していただきました。
企画部のメンバーも休日返上で頑張っています。
失敗を恐れず、一歩前へ。
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淡路市町内会連合会総会

一宮中学体育館で開催されました。

世界的観光立島。淡路市を講演しましたが、その一部を紹介します。
合併の検証(市長として)
1表明。
 平成20年12月本会議議会の冒頭、植野喬雄議員に対し、「まだまだ遣り残した事が有ります」、松本英志議員に対し、「地域の将来を冷静に分析し、美しい淡路市の創生に臨む」と決意表明をしました。
 その後、記者発表し、自分の意思を表明しました。
2四年間の感想。
・ 公務員人生の中で、365日休み無しという、一番過酷で忙しくそして遣り甲斐の有った勤務でした。
・ 人として譲れない自分の規範が、高く強過ぎるきらいが有り、有意の方々に心配をかけた事が多かった。
3実績の概要。
(1)5町地域の融和。
①諸団体の合併等99%達成。合併による課題の解決。
②行政組織をバランスに配意しながら、スムーズに移行。
③中長期的視点からの行政執行。
(2) 赤字の回避。
  ① 四年間黒字を堅持。
② 早期健全化団体の回避。(財政健全化4指標の適正化)
③ 19年度決算、歳出減少率ベスト4△15.5%
(3) 事業バランス等に配意した、着実な執行。
4「マニフェスト大綱」
(1) キーワード
・ 夢 ・故郷(ふるさと) ・未来
(2) 手法はアタック。
(3) イメージコンセプト。
① 世界的観光地への夢を求め。
② 安全安心生活への故郷を作り。
③ 美しい淡路市への未来を創造する。
5 総括。「明石海峡大橋無料化」から、「世界的観光立島美しい淡路市へ」

*10年間の期限の5年の実績を踏まえ、残りの5年間で、身の丈に合った市政運営を、市民を含めた検証の中で決定する。そして、夢を語るのは勿論、高齢者や弱者に配意した、安全安心な淡路市を創造する。

時間が非常にタイトで、説明が雑駁になりました。
236の町内会に、淡路市は頼っています。今後とも宜しくお願いいたします。

2010年06月12日

次の一手

淡路市役所、早朝、選挙担当職員と私の二人。
考えるには、最適の環境か?

淡路市は、一応の体制が整いました。これからは、理屈だけではなく、説得することが求められます。
いくら正論であっても、相手が納得しなけらば意味が有りません。
そうした観点から言えば、行政は具体的に説明をした方が良いとよく言われます。
説明力よりも理解力が、上回らないと、何事も解決できないからです。

三権分立を例えて説明をした事が有ります。やはり、一部の人にしか理解されなくてがっかりしましたが、反省です。

淡路市は、想定外の事に対する準備が必要です。
財政状況から、市役所庁舎を、本格的なものを建設することを断念し、今の仮設を利用することにして、5年間やってきました。
幸いに、台風の直撃は一回も有りませんでした。そうなった時に、どうするかのシュミレーションに対する、実行を明確にしなければなりません。

又、基礎的自治体としての整備、火葬場の建設を、この5年間の間にしなければなりません。
現庁舎の南隣に在る用地の一部、合併前に購入を県と約束した用地購入も、この5年間に処理しなければなりません。
その上で、27年以降の財政運営が持続可能な対応をしなければなりません。それには、市自体の自浄努力、緻密な計算、そして県、国への働きかけといった行政手法が不可欠です。
何とか、今、推進していますが、意味不明のパッシングや、地位利用の違法行為などが散見されます。

次の一手とは、それらの想定外の事も含め、着実に処理していく体制の整備です。

・市民有志との意見交換をしました。
意識的に、市長の悪口を言っている人達が居ると、聞きましたが、「それでいいのではないですか」、と答えました。
やっていることが全て正しいなんて思っていません。
しかし、陰に隠れてやる行為は、薄汚いものです。どうあろうと、正論で邪悪にに立ち向かいます。

2010年06月11日

本末転倒

明石海峡大橋は、何の為、誰の為に架けたのか?

誰が為に法律は有るのか?
「明石海峡大橋が、有料道路として管理運営されている事は、現行法上問題は無い」という意見が有ります。
そんな当たり前の事を、殊更、言及しなければならない所に問題が有ります。法律は国民のために有るので、おかしければ直さなければならない。
1代替の道路、選択肢が無い道路を有料にするのは、悪代官のする事。
2明石海峡大橋は、国道であり、生活道路。
3架橋前は、数多くのフェリーボート等船便が有り、雇用の場が確保されていた。船着場、駐車場等に商売、生活の場があった。それらが、壊滅。
4島内の生活を支える交通網が、消滅した。
5島民は、物理的に島でなくなって便利さを手に入れた代わりに、結果として、公共交通不在難民となり、高い通行料は、活性化を阻害し、過疎化を進行させている。
こういった状況にある橋を抱えているのは、淡路島だけです。
その上、淡路島は、主に、第一次産業と観光の島。高速道路を突きぬけさせて、橋げた状態のまま放置するのは、不作為の最たるものと言わざるをえない。
そういった事で、生活道路である国道28号の橋、明石海峡大橋と鳴門大橋は無料でなければ理屈に合わないと訴えてきたわけです。
国民が困るような法律を錦の御旗のように飾るだけなら、行政は要らない。
鳴門大橋は鉄軌道併用橋、明石海峡大橋は吊り橋、といった意味不明は、かつて淡路島に建設予定されていた関西国際空港の事業が取り止めになったからだと引き継いでいますが、そうだとするなら余計に、島民の利便性を確保してもらわなければ理屈に合わない。
終局、淡路島の活性化は、この両橋の無料化にかかっています。
都会は、田舎の犠牲の上に存在しているという事を肝に銘じないと、日本の未来は暗い。
勿論、両橋の無料化による光と陰を、島民は覚悟しています。

・警察友の会の総会。
・市民との意見交換会。

2010年06月10日

お礼

何とか、坐骨神経痛の最悪の状態から脱することが出来ました。
お世話になった皆さん、お見舞い、お励ましをいただいた皆様方に心からのお礼を、申し上げまます。
後は、日にち薬だそうです。
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百年河清

であってはならない。
未利用施設等の利活用として、花博跡地、旧北淡東中学校などの利用の促進。基本的な市の施設整備として、一宮中学校体育館、給食センター、防災拠点などの整備。5町から1市への整理として、いい湯だなの廃止、保育所、小学校等の適正規模への整理など。
法治国家としての環境整備として、適正な税金の徴収、水道料金、下水道使用料、駐車場料金の適正化など。これまで、順次、着実に推進してきました。
そして、倫理規定の見直しなど。これらは、利得斡旋や地位利用、また契約行為なども含め、検証の総括で整理していきます。

(協議事項など)
・社会福祉協議会。
障害福祉サービス事業の展開について。自立して働く弱者に、市としてどういった支援が出来るか?
  積極的な対策が必要です。
・議員報酬の今後について。
・明石海峡大橋など無料化についての運動について。
・(株)夢舞台。
 決算、株主総会などについて相談協議しました。客室稼働率が低調のようです。
・兵庫みどり公社の監査。
  決算等の確認など。
・佐野地区の市民の来庁。
  地場産品の味噌のPRに来られました。
・南あわじ市教育委員会。
  (財)人形協会の評議員の就任の協議でした。
  淡路市も、財団法人の見直しをしなければなりません。
・行政改革。
  合併の検証。仕分け作業についての協議。
・建設業者。
  食品のリサイクル法による処分方法の検討。
・市道管理の検討と市民の意見。
  建設に当たっては、道路の位置づけを明確にする事。
  特定の者に利害が及ばない事。
  周辺住民の利用しやすい道路とする事。
・病院関係者。
・聖隷淡路病院についての協議など。
・津名風の会。
その他盛り沢山な一日でした。

2010年06月09日

淡路市の医療環境について

地域の身の丈に合った環境作り、生産人口の将来作り、そして高齢者、弱者等のセーフテイーネット作り、それらがバランス良く整う事が、現場行政の肝要です。
夕張希望の杜に学ぶ。
財政破綻した夕張市は、行財政改革の一環として、市立病院(179床)を、医療法人財団夕張希望の杜(村上智彦理事長)に指定管理し、公設民営の有床診療所(19床)と介護老人保健施設(40床)の夕張医療センターとして再スタートさせました。
そのコンセプトには、学ぶべき多くのものが有ります。
「まず、考えの根幹は、「あの夕張市でさえ、こんな医療が出来たのなら、うちでも出来るだろうと思ってもらえれば、破綻した意味がある。(無駄にならない)」という事でした。
そして、
再生とは、自分達では維持出来ない総合病院の復活ではなく、高齢化が進んだ新しい状態に合わせたシステムを作る事。
地域医療の最大の目的は、地域に思い入れが有るから一人暮らしをしている高齢者(弱者)が、地域で安心して暮らし、安心して死んでいく事を支える事。
そのため、広域連携の仕組み作りを推進する。
最低の社会資源で医療がケアを支えていくモデルを構築する。予防医療や在宅医療の文化の無かった所に、それらの仕組みを立ち上げる。そして、診療所の規模を適正化し、他の地域と連携したシステムで住民を支える。
意識改革として、従来の総合病院の発想のまま、入院や救急を維持して自己完結する(無理、無駄)な執着を排する、現実的な対応を理解してもらう事。
それは、住民が自立し、訪問看護ステーションや小規模多機能住宅で、ケアを引き継げば、行政不在でも弱者を支えていける。
しかも夕張市には、4人の開業医が存在し、近隣医療機関へのアクセスは良く、診療所がその連携の受け皿になり対応する事で、広域連携化した機能分化の仕組み作りが出来る。」
淡路市の状況はどうか?
市立診療所、聖隷、東浦平成、北淡路、津名の病院、35の開業医、そして66の介護サービス事業所が、存在しています。島内には県立病院、また、神戸市、明石市、徳島県に隣接し、交通事情も良好です。
産科だけが、少子化等の影響により市内に無くなってから長い期間が経過しています。
その上に、過疎化、高齢化といった現象が加速しています。
これらの事は、淡路市の財政状況を考えると、夕張市が目指す方向性を参考にして、考える必要が有ります。
1地域の医療等の環境整備を、身の丈にあった質の良い、効率的なものにする事。
2生産人口等の、生活を確保し、活性化の状況を創出する事。
3高齢者等弱者の安全安心を確保する事。
これらが、今後の淡路市の医療等の有り方を検討する上でのポイントになります。

・シンガポール・リバーベイル小学校来島の協議。
・広域消防の協議。(専決)
・淡路市聖隷淡路病院存続等検討委員会。

2010年06月08日

淡路市の将来像の前に

将来のビジョンは、明確でなければならない。そして、具体的な道筋が見えなければならない。
又、その説明は、簡潔で明瞭でなけらば大多数の人に伝わらない。
鳩山前首相が、民主党議員の前で最後に言った、「国民は聞く耳を持たなくなった」の趣旨の演説の難解さは、「国民が聞いてくれていた」と錯覚していたところに有るのではないでしょうか?

淡路市も、合併10年の規制の中で、残り5年間を有効に使う為、合併の検証をしていますが、そのことも、検証を検証だけに終わらせずに、いかに、新機軸の創出や活性化に繋げていくことが大事です。
しかも、検証で重要なのは、緻密さと市民の心です。
人間は、守らなければならないものが有ると強くなります。淡路市は、何を守らなければならないか?

推計人口が発表されましたが、県全体では、5千人ほど増えていましたが、淡路市は、60人減少して、46,534人です。
人口減少が、東京一極集中に象徴されているとして、その誘因の最たるものが、「ビジネス効率を最大化しようとする経済的誘因」であるとしたら、この傾向は、想定外の事が起こらない限り、止まらない。
その上に立って、淡路市自体の身の丈に合った市の運営、つまり市の安全対策をどうするかが問われる。
それが、淡路市の将来像に繋がらなければならない。

その為には、地域の連続性を尊重しなければならない。
1 淡路市のこれまでの歴史を守り育てる。(過去)
2 新しい市レベルの質を高め、新機軸を創出する。(未来)
3 情報を発信し、意味有る淡路市のPRを推進する。(現在)
それらを総称して、「世界的観光立島・淡路市」運動とする。(夢)

過去の象徴は、「五斗長・垣内遺跡」の物語創り。
・史跡等、全体が見渡せる見学台が、8月初旬頃に完成予定。
・大型鍛冶工房建物が、11月頃に完成。
・故郷発掘展、イベントなどを、11月周辺で展開。

未来の象徴は、「太陽光発電施設」の建設。
クリーンエネルギーの市として、風力発電、潮力発電等とリンクする、出力1000キロワットの施設。
全国の自治体で、東京都についで2番目の規模。
年間発電量約100万キロワット。電気代節減約1千万円。二酸化炭素節減効果約300トン。
環境学習の拠点としても推進します。

・世界的観光立島・淡路市への取り組み。(4戦略)
1産業(特産物の軽トラ市場)
2観光(公共施設で一斉にお香)
3環境(電動自転車のレンタル等)
4歴史文化(市のゆるキャラ選定)

通例の市域の状態をなしていない淡路市は、他の団体よりも丁寧な積み上げの努力が必要です。
兎に角、一歩前へ。

2010年06月07日

平和市長会議

有ってはならない事だが、有事に対応する備えを、行政はしなければならない。
勿論、それは国家の責務であるが、淡路市としても、この三月、改めて「非核平和都市宣言」をしましたが、この度、「平和市長会議」に参加しました。
核兵器等の無い、平和な世界を子供達に継承していくためです。

・市民との面談。
  淡路市(島)の産品、或いは、生産品を、都会でいかに売り出すか?
  公私協調して、例えば、特定の店に一定の条件で、淡路市の推薦をするとか、店に宣伝用のビラを
  貼るとかの活動。
  どうした方法で事業化できるか、当初予算の課題ですが、世界的観光立島・淡路市の、PR作戦の
  一環です。

・志筑川方水路の橋の名前の協議。
・広域水道の協議。

・行政改革審議会。
新しいメンバーでの出発です。
 削減ばかりでなく、新しい夢を求める行革です。

2010年06月06日

思考錯誤

机上の空論を実質化しようとしたら失敗する、という意見が有りますが、果たしてそうか?
結果は見えていても、実行することに意味が有るものも有ります。
かつて、文学賞に関して、「理由の無い暴力とセックスを書けば受賞出来る」という傾向が有りました。しかし、それらは歴史の中に埋もれてしまいました。
結局、何が書きたいのか言いたいのか分からないでは、会話は成り立ちません。
問題を探し、情報を整理し、それらに対処する実行力が大事なのです。
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写真は、フリーダム2010の、クロスロード社長の新羅慎二氏です。
長沢太鼓・響を舞台に上げてくれた方で、私も、単なるイベントの開催だけではなく、地元の有志とコラボレイトした関係の構築が重要だと言う事を力説し、理解していただきました。
有難うございました。

こうした地道な活動が、いずれ花開く時が有ると信じています。
会場周辺に、地元産品が並ぶ日も、近いと思います。
公園に隣接する市有地も、駐車場として沢山の車を収容して活躍しています。今、その利用を検討等していますが、もし、この用地が無ければ、大きなイベントの駐車場が無いという課題が出てきます。
一度、その土地の仮契約をめぐって相手方の不履行で、今の未利用地として有る訳ですが、そうした契約について意味不明の議論をしている人がいましたが、座して死を待つより、前へ進む事が、今、求められています。

2010年06月05日

フリーダム2010IN淡路島(市)

淡路市からも参加しました!TOP別掲。
昨年は、1日だけで18000人を動員しました。今年は、5~6日で、24000人目標です。
湘南の風、MINMI、レッドスパイダー、加藤ミリヤ他、沢山のシンガーで、晴天に恵まれ会場は盛り上がりました。
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淡路市を代表して、一万二千人の観客に歓迎の挨拶をしました。
隣は、MINMIの御主人、新羅慎二社長。
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これだけのコンサート規模の寄与率は、淡路島に大きな効果を生みます。
企業誘致、イベントの誘致、一つ一つ積み上げながら、身の丈に合った、淡路市作りに努めます。

フリーダムが新しい出会いであるとしたら、今日、40年ぶりに、大学時代の友人から連絡が届きました。
鹿児島県大島郡喜界町の晴永教育長さんからです。
大学時代の姓は、晴の一字で、はる、という姓でした。
「詩人になったか?」の一言は、堪えました。

長沢太鼓・響き

フリーダム2010IN淡路島(市)のコンサートのオープニングにメジャーデビューしました。
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一万二千人の前での熱演、リハーサルでは緊張していましたが、本番は見事でした。
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支援者のスタッフと記念撮影。紹介した責任者として、エールを送りに行きました!
「カイザー・長沢!」やはり、人間力。

2010年06月04日

横行闊歩

家の中で、家人相手にしてもらってもいいが、不特定多数の公共の場で、勘違いされるのが困る。
(説明責任)
受益者負担の原則。
駐車場使用料は、受益者負担金。地方財政の公課の一つ、特別賦金であり、特に利益を受ける人々から徴収するものです。
その意味からも、淡路市の財政状況は、職員の給与カットという言わば禁じ手までも講じながら、国、県の助成を継続して受ける中で何とか適正化しています。
それは、細部にわたって自治体自身が努力する事が前提となっています。歳出削減は勿論のこと、ふるさと納税など歳入に万全を尽くすことが必要です。
言うまでも無く、税負担は公平でなければならない。その視点から言えば、市営駐車場の整備、料金適正化の理念(事業・計画などの根底にある根本的な考え方)は、公平性が優位となります。
本来ならば、合併時に、整理、整備しておかなければならなかった市営駐車場問題は、財政の適正化まで先送りにしてきましたが、4指標に一定の目安がついたことにより、5年も遅れましたが、不作為を問われる前に、何とか取り掛かることになりました。
(1) 負担等の公平化。(受益者負担の適正化)
① 市内の有料(津名、岩屋、多賀等)と無料の整理。南あわじ、洲本市は有料。
② 借地料等経費、約3千万円は、市民全員の税金。受益者は2%以下。
(2) 不正等の対策。(駐車場の適正な管理)
① 放置自動車、自転車等の整理(東浦車両約20台程度)
② 駐車場代わりの常駐自動車の利用の整理。
③ 有料化で本来の利用者とそれ以外を区別する。
(3) 東浦道の駅の活性化。(駐車場利用者のサービスの向上)
① 道の駅機能は確保。
② 商工会とフローラルが協力して、施設の建て替え整備。
③ PRの看板等を整備する。雨天に対応する駐輪場等の整備等。
④ 有料部分は、2時間以内は無料。
(4) 説明等について。
① 地域審議会、町内会、老人会、その他各種会議等で5年間継続説明。
② 原則としての反対意見は無し。
③ 市民とその他の使用料金を区別化する。(市民利用の優遇措置)
④ 違法駐車等については、警察に通報する。
(参考)
平成22年度 東浦バスターミナル。東浦、北淡インター。
平成23年度 津名一宮インター(要調整)
以降     遠田、本四仁井など条件整備が整った所から調整。
*最終的には、淡路島全島での調整を目指す。

駐車場料金の適正化について。
1市民等への説明責任。
 地域審議会、町内会、婦人会、老人会その他全ての団体等、情報、意見交換を行い、最後に、市議会の質疑を通じて、予算が採決されました。
2地域の活性化。
 淡路島民は、公共交通難民と言われるほど自家用車に依存しています。また、経済の主体である観光客も車利用が殆どです。そして、生活維持、公共事業の事業自動車等も、一定時間に溢れています。その上に、国道28号線に代表される通過交通車両。距離的には都会に近く、生活基盤は田舎の淡路市にあっては、それら複雑な交通体系をきちんと整理しなければ、質の高い活性化に繋がりません。
3定住人口増。
 定住人口の確保は、安全安心の確保と整備状況、その上に魅力有る質の高い環境が求められています。
 人口減少の流れにあって、世帯数が増えるという現実は、個人主義の進行を表しています。60年かかってそうなったものは、簡単に直りません。それらの意見の集約をするためには、受益者負担を明確にし、責任の所在を適正にしなければ、そこに住んでみようと思う魅力につながりません。
4総括。
 淡路市の駐車場料金の適正化は、受益者負担の原則で述べた、①負担等の公平化。②駐車場の適正な管理。③周辺の活性化。④利用者のサービスの向上。などに尽きますが、それらをトータルとして判断し、将来の世界的観光立島・淡路市に繋がる施策としなければなりません。
 スケジュールとしては、整備は今をおいて無く、市民の利用の利便性等については、環境整備が整う中で、調整をしていく。

いずれにしても、執行に当たっては、市民の利便性等を優先して実施いたします。

・その他協議。
・行財政改革推進部。
 行政改革等審議会の協議。事業仕分けの相談。部等の目標宣言。合併の検証。
・メガワットソーラ、駐車場、進入道路等の庁舎周辺整備の協議。
・事業執行の適正化等。

2010年06月03日

会稽之恥

敗戦の中にあっても、この言葉を胸に刻む限り、同志を裏切った事にならない。
「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負け無し。」
淡路市は、合併して5年経過。その間、合併に尽力された、柏木旧津名町長、そして小久保旧北淡町長が物故されました。
5年の月日の積み重ねは、成長を産みましたが、凡人の世の習い、慣れという先祖がえりの怠慢が起きかけています。先人の苦労を無駄にすること無く、前進しなければなりません。

合併の検証には、負の部分の反省も当然、含まれます。
職員の人事管理の面として、自殺、ひき逃げ、暴力事件、公金横領、放火、セクハラ等、運営上の問題として、学童保育、公共工事、不適切契約とその非告発等。
そして、何よりも行政としての不作為、品位と倫理の問題等。
これらの、反省と整理の元に、新たな行財政の見直しが始まります。

当然、告発が有った、業者、議員との不適切な行為についても、検証の反省の中で、整理をしなければなりません。
撫線や、フローラルの活性化等の事業推進にあたっても、行政の責任のような議論展開になったのでは、市民の利益に繋がりません。
襟を正す時がきたようです。

2010年06月02日

弔意

別れはいつかは来るものですが、やはり寂しい。
さようなら先輩。
6月1日午前3時半頃、丁度、私がメールを点検していた頃、元北淡町長、小久保正雄さんが亡くなられました。
早朝のメールでその事を知った時、旧津名郡の一つの歴史が幕を閉じたのを感じました。
平成6年の初秋であったか、「門、北淡町へ帰るは」と、当時、県職員であった私に、6期を勤めた小久保県議会議員は私に言いました。
国会を目指すと日頃から言っていた高校の大先輩の胸中は、どうであったか?
10月北淡町長に就任、そして三ヶ月後、阪神淡路大震災に遭遇、時の町長として日本に知られることになりました。
淡路島が、平成の大合併の模索を始めた頃、私は淡路県民局長として故郷に赴任、小久保町長に再会しました。
大震災、合併問題という北淡町にとって激動の時代を二期勤め、合併という難題を後継者に託して、引退をされてからは、時折会って話す以外、付き合いも疎遠になっていました。
そして今日、時の淡路市の市長として、丁度、一回り上の先輩を見送る事になりました。
どんな別れも辛いものです。

閑話休題。
弔問に来られた、井戸知事に、坐骨神経痛なるものを告げると、「門さんらしくない」と言われました。
納得。
・要望していました、小中学生用の野球場が、佐野運動公園に、2面完成します。少年野球のメッカの誕生です。
・静の里公園に、金塊のレプリカを展示しました。
「何故置く必要があるのか?」との意見が有りました。
一億円金塊の歴史の記憶と、移り変わりにより、金の値段を、子供達などに実体験してもらう、教育的な観点からです。金の相場で、金塊が二つになったり、小さくなったり、もの言わない教材です。

2010年06月01日

平成22年水無月

今年も早、半分に差し掛かりました。
いよいよ、色々な事を積み上げていく実行の期間に入りました。これから、適切なスピード感覚を持って、処理していかなければなりません。

・トップマネージメント会議。
・広域行政との協議。
・市民との意見交換。
・建設業との意見交換。
・美湯・松帆の協議。
・聖隷淡路病院検討委員会。
・建築研究所との面談。

アマチュア・ドクターの闘病記。
不死身かと言われるほどの頑強さゆえ、痛みの個所は痛めて治す、病気は根性で治すものと公言していました。確かに、風邪も胃薬で治っていました。
最近まで、朝のラジオ体操10分間の前後に、腹筋50、背筋50、腕立て50を3セット。それに鉄アレイとエキスパンダーの筋トレを毎日。それに、懸垂30と適度のランニング。やっと腹筋の割れ目が復活しかけていました。
今、全仏オープンの2回戦、痛みをこらえて強行敗退したクルム伊達公子選手の痛々しい姿に、右足の筋膜が裂けていても、棄権欠場をよしとしない名選手に、心からのエールを贈りたい。
異変の始まりは、唐突でした。志筑区域は原則歩く。4月初旬左足の痛みに耐えかねて休憩、少しすると歩けました。しかし、違和感は続いていました。プロのドクターに言わせると、典型的な脊柱管狭窄症の事例。
それからも、症状が回復しないまま、トレーニングを痛みを辛抱しながら続行、その間、カイロプラクテイック(整体治療)、整形外科を経て、5月20日MRIの検査予約。
5月20日MRI予約の取り消し。「高速道路料金の見直し陳情」に上京。
5月21日二日間に渡って、国会周辺を歩き回る。昼ごろには痛みは限界状態。
5月22日と23日は、皇太子殿下のお迎え、お見送り。その瞬間だけウエステインホテル玄関に立ち、待っている間は近くで椅子に座って待機。
5月24日から27日まで、左足の痛みは24時間続き、27日は気分の悪い限界に達する。
28日K整形外科病院で、ブロック注射プロセインと副腎ステロイドホルモンを注射。やっと朝まで就寝できた。
29日T病院でMRI検査。
診断は、「脊柱管狭窄症と一部軽いヘルニア状態で、神経を刺激、オーバーワークで悪化。特にトレーニングはこの種の病気にとって最悪の運動。年齢的にも異常。今のところ手術までは必要無い。静養し薬で様子を見ましょう。痛い運動は駄目」とのことでした。
しかし、この所謂、坐骨神経痛の痛み、不条理に尽きるほど痛い。しかも、途切れる事が無い。経験した者にしか分からない痛みに耐える事は、有る意味、楽しい。
という事で、暫く、関係の皆さんに若干のご迷惑をかけることになりました。宜しくお願いいたします。
通例で、三か月と言われています。一か月の復帰を目指します。
(一言)
「安静、静養が、積極的な治療に繋がります。くれぐれも無謀なトレーニングなどなさらぬように!」清少納言。