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2016年02月29日

震災を乗り越え

阪神淡路大震災と、東北大地震・津波・原発被害、内容は違うと言われるがそれは違う。
どちらも乗り越える悲しみは同じ。真実を誰かが伝えなければならない。

故青島幸男氏に始まり、故山田勇(横山ノック)氏、東国原英夫氏、橋下徹氏と言ったタレントの首長が残した真実は何だったのか?

「不世主の大ぼけ」と弔辞で送られた山田氏は別にして、あとの三氏は一定の評価を得ています。
しかし、横山ノックセクハラ事件の真実は、明かされたとは思えない。
いずれにしても、四氏の存在は、政治不信の表裏ともとれます。

震災等の真実が語られない浮世、何処かおかしい。
表象の事実を、悲しみの物語にしたてるその行為に、嫌悪感を覚える事は多い。

聖職者と言われた人が、不正を起こした人を「組織が何故庇ってやらないのか?」と語る現実は、震災の真実を語れない不可思議さに繋がる。
震災を乗り越えるのは不可能なのか?如月最後の早朝に、生暖かい風が吹いていた。

・主な出来事(門 日誌)
・国民健康保険団体連合会総会。長野部長
・市町診療施設運営対策協議会総会。
・淡路被害者支援連絡協議会。土井危機管理部長

「淡路版」
・県立淡路高等学校に女子硬式野球部創設の動き。
 現在、全国で21校、2016年度創部が、元ディオーネ主将小久保志乃選手が監督に就任する岐阜第一高校を含め3校、トータルで24校となります。
 福知山成美高等学校の女子野球部監督、長野恵利子さんは淡路市出身。
 2009年部員2名から出発し、2014年創部6年目で、全国優勝を成し遂げる。夢また一つ。

2016年02月28日

迷惑メール

最近、頻繁に携帯に無意味なメールが届きます。
高額な賞金が当選したとか、誘いのお知らせとか、自動的にセットされているのだとは思いますが、その目的がよく分からない。
それで、それなりの目的を達しようとしているなら、長い事、無視されていたら分かるはずだが?
中には、無視していると大変な事になるという表現も有る。

バッサリ削除するのだが、時には意味の有る連絡が有り、督促され困ってしまう時も有ります。
メールアドレス変更、携帯を変更等、今のところ邪魔くさいので放置しています。

・主な出来事(門 日誌)
・第72回神戸連合淡友会。神戸ベイシェラトン・ホテル・タワーズ
 淡路島出身者で作っている懇親会は、東京、名古屋、大阪など職域も含め多数有ります。
 色んな所で活躍されている方々が居て、頼もしいです。
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挨拶される会長の長手淳さん。大阪淡友会の解散情報を知りました。残念です。96年間の幕を下ろしたそうです。

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「うず潮の女」野々村あいさん。デュエットを命ぜられ、「時の流れに身を任せ」を歌いました。

・セブン・イレブン淡路市志筑店オープニング・セレモニー。石神交差点
 大盛況でした。頑張って下さい!

・室津小学校閉校式。金村副市長、廣田教育長
・第7回永田青嵐顕彰俳句大会表彰式。洲本市文化体育館。金村副市長

2016年02月27日

Dementia

認知症。
形はどうあれ、いずれ長生きすれば多くはそうなる。

淡路市は、柿色のバンドに見えるように、対策は進んでいますが、福岡県牟田市の、認知症サポーター制度等は、傾聴に値します。

・主な出来事
・市民との面談

・祝賀会。ウエステインホテル

・ビッセル神戸を応援する首長の会。試合観戦。ノエビstadium神戸。金村副市長
・県難病団体連絡協議会「風水害の現状と対策」フォーラム。神戸市勤労会館。拝原健康増進課副課長。

2016年02月26日

哲学の木

北海道の農地に立っていた1本の木が伐り倒されたと報道が有りました。
原因は、観光客のマナーが悪く、農地に被害が出ているから。

意見は色々有り、観光資源でもあったものを、行政が何とか出来なかったのか?とか、観光客のマナー規制をもっと強めれば、とかーーー。

いずれにしろ、風評被害が、元を辿れば地元から出ている現実は少なく無い。
消えた原野に木が帰ってくるのは、かなりの時間を要します。

・主な出来事(門 日誌)
・淡路市消費生活センター・出前市役所、改造工事完成披露式典。
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商業施設アルクリオ内に開設して6年目、全国780のセンターの中で、日曜日相談が出来る数少ない施設として活躍してきました。合併10年の検証を契機に、消費者教育の定期講座を実施するため、施設整備を行いました。
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これで、出前市役所、消費者センター、市民協働センターと三つの機能が有機的に連携します。

市民が多数利用する施設の場所は、隣接市・神戸市が三宮のJRに開設しているコンセプトと同じです。地形課題を工夫により、市民サービスの向上に繋げます。

・秘書会。昌。

2016年02月25日

1日

「是非もなし」を遥かに超えて、そして時は過ぎていきます。
多くの皆様に、心からの感謝を申し上げます。

・主な出来事(門 日誌)
・高齢者大学「しづか学園」閉講式講演。しづのおだまき館
 ・新生淡路市の10年
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企業誘致を中心に説明しました。
質疑応答では、津名事務所の今後、火葬場の状況、一億円金塊のその後など、意見交換をしました。

 ・淡路島恋唄合唱、歌唱指導
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旧一宮町出身の島さよりさんの歌で、淡路島三市の港がおりこまれています。


・広報誌録音「ひとみの会300回記念コメント」

・広域行政協議

・関西看護医療大学理事会・評議員会

・淡路高校卒業式。鋪田北淡所長

2016年02月24日

感謝!

旅立ちの唄2
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あれから12年変わらないのは、理不尽な物事に対する怒り。

旅立ちの唄2

2005年から数えて12年。
今日の日が満月であった事に感謝したい。過ぎ去りし時間と未来。錯綜する不条理は、かつて京都の疎水に流した青春であったとしたら、これからのセカンドステージは更なる挑戦の煌めき。

・主な出来事(門 日誌)
・部長級会議

・市議会

・面談
 ・地域特産物マイスター
(公益)日本特産農産物協会が、地域特産物の栽培、加工などの分野で、長年の経験と卓越した技術能力を持ち、産地育成の指導者地産地消活動のリーダーとなる、人材を登録する制度。
淡路市尾崎の東田義孝さんが淡路「一宮のふき」で登録されました。
全国で245名、兵庫県で21名、淡路島で1名。快挙です。おめでとうございました。
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 ・ミス日本酒。原県議会議員。
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兵庫代表の水谷珠里さんと、原県議会議員が来庁されました。
3月のグランプリを目指されています。応援しましょう!


・協議
 ・人事

・日本国生みの会例会。ホテルニューアワジ

・生誕祭。ハレノサラ。
  有難うございました!

・(株)淡路観光開発公社役員会。道の駅あわじ。川原産業振興部長。

2016年02月23日

施政方針は

一部の人の作業の結果ではない。
まとめは、物理的に一部の人の手になる結果になるが、各部、各地域等の意見、提案を集約していくので、市の全体を反映している。

2005年平成17年度、合併当初の予算から数えて12回目の施政方針にあたり、全部を読み返してみました。
それなりの淡路市の歴史が有りました。

私の早口でも、40分を超える施政方針(演説)は、孤独で、疲れる作業です。

・主な出来事(門 日誌)
・人事事務

・面談
 ・関西看護医療大学江川学長
 
 ・近畿財務局

・北淡飲料組合総会。いちじろう

・(株)北淡取締役会。セミナーハウス

・淡路島おもてなしの心、創作料理コンテスト。ウエステインホテル。産業振興部下原次長

淡路市公共施設整備(庁舎関係)について 2016.H28.2.20 門康彦

2005年平成17年当時の5町合併協議において、市の一体感醸成のため、市役所の位置は生穂新島、50~60億円程度の庁舎で集約するとコンセプトが決められていました。
しかし、国が決めた財政指標値は、それらを早期に完成できる値ではありませんでした。結果、工夫したソフトランディングの手法を選択し、凡そ10年を要しましたが、2号館完成で、当初の五分の二程度の経費で、ほぼ当分の間の姿を形成しました。
この間、現地解決型事務処理の補完として旧役場庁舎を総合事務所に、出張所を解消しながら事務所として維持、津名地区に在る、本庁、津名事務所、出前市役所の効率化を図るため、津名事務所を集合庁舎として、シルバー人材センター、社会福祉協議会、淡路警察立ち寄り所、防犯協会、等の機能を集約します。
これらの施設整備は、財政状況を見ながら市民への量の行政サービスを質のそれへと移行さす難しいものでしたが、全体の公共を優先さす賢明な多くの市民の判断で形成されました。
生穂新島庁舎施設整備は、合併当初のリース物件購入、1号館として、今回の2号館、津名浄化センターを3号館、防災安心センターを4号館、情報センター別館を5号館として位置付けました。
さて、2号館は、合併当初の集約化の最終章であり、現在地は海抜3.2m、想定されている南海トラフ大地震の津波はぎりぎり大丈夫とされていますが、想定外の事を考慮して、周辺の避難場所としても利活用します。
なお、建物は鉄筋コンクリート構造3階建、耐震構造、屋上は避難広場、災害用備蓄倉庫も設けました。
又、現在供用中の庁舎等については、水害を回避するため、防潮扉を設置しました。
これらの完成により、市職員が一丸となり、より効率的な行政運営を図りながら、市民、来庁者に親しまれ利用しやすい庁舎を目指します。

2016年02月22日

平成28年度淡路市長施政方針

(原案)
(市政運営所信)
 本日、第61回「淡路市議会定例会」を招集いたしましたところ、ご参集いただき、ありがとうございます。開会に当たりまして、新年度予算案及び関連諸議案の提案に際し、市政運営への所信を明らかにし、議員各位、市民の皆様のご理解とご賛同を賜りたいと思います。
 故郷、淡路島の躍進は、約108年前の明治41年、洲本町が鐘紡紡績工場への用地無償譲渡から始まったと言われています。
 そして、過疎少子高齢化の促進の要因とも言われた、島の財産、建設費約5千億円を要した明石海峡大橋供用から約18年、市には緩やかに追い風が吹いています。
 津名郡旧5町、津名、一宮、北淡、淡路、東浦が合併を選択し、淡路市が誕生した、2005年(平成17年)は、日本の人口が、1899年(明治32年)の統計開始以来初の自然減を始めた年です。
 その節目の年の出発に当たり、私が市民にお願いしたことを再度申し上げます。
 行政の現場である私達は、官僚主義から脱却しなければなりません。
 一つは、 官僚制組織に見られる硬直化した行動様式や意識、専横(我が儘や横暴)・形式主義・秘密主義・事なかれ主義・非能率と指摘されるものからの脱却です。
 二つは、 セクショナリズム。集団内部で自分の属する部門に立てこもって排他的となる傾向。所謂、縄張り根性・派閥主義・セクト主義等の排除です。
 三つは、 前例踏襲主義を見直すことでした。厳しい局面でかばい合う・改革提案が無い・文書優先主義・減点主義といったことの意識改革です。
 これらの多くは、改革よりも安定、指摘よりも沈黙を優先する地域にあっては、禁じ手に近いものです。何よりも市民のご理解と、ご協力をお願いします。
 過渡期の今、それらを断行しなければならない状況が、淡路市には有ります。
 そして、多くは、対外的評価となって活かされてきました。

 さて、昨年は何と言っても、「合併10年の検証」に尽きました。これまでしてきたことを振り返り、それを検証することによって明日の方策を考える年でした。
 そのことを糧に、今年は国が決めた残された5年間という期間の中で、5町の課題を更に解決し、新市としての施策を実行に移していかなければなりません。
 一宮地域では、1989年(平成元年)に開園した香りの公園が、2年後に30周年を迎え、その準備が急がれます。
 北淡地域では、事務所周辺整備、脚光を浴びている文化財の更なる調査発掘、旧北淡荘等未利用施設の整理整備。
 岩屋地域では、フェリー乗り場跡用地の再利用、岩屋ポートビルの再整備、田ノ代海水浴場の復活再整備、鵜崎未利用地の利用促進のための環境整備。
 東浦地域では、夢舞台ニュータウンの企業誘致促進、住宅施設建設と物流拠点施設の事業化。
 津名地域では、島内の交通結節点として、県立淡路医療センターから舞子までの公共交通の拡張。認定こども園、小、中、高、大学の連携教育の更なる推進。
 これら夢と希望が混在する事業の推進は、新生淡路市の次の一手として実現、若しくは方針決定をしていかなければなりません。
 そして、市最大の課題は、南北に長く、西、東海岸を擁し、五つの核が散在する地形的課題の対応です。特に、それらを補てんするには効率的な道路網の整備が重要です。合併支援道路等の推進によりほぼ、形は整いつつあります。
 南北は、国道28号、県道31号福良江井岩屋線、神戸淡路鳴門自動車道、東西は、県道71号富島久留麻線、県道88号志筑郡家線により確保されています。
 残された東西道路は、北淡インターから淡路市役所庁舎へ繋がる道路で、これにより、東西南北6路線が市の一体化を更に促進します。そして、地形的中心の地域の開発も可能となります。
 さて、淡路島も明治維新の荒波から、幾多の歴史の節目を乗り越え、今があります。敗戦直後、島の人口は23万人程と最高になり、昭和の大合併で1市10町が誕生し、鳴門大橋架橋から明石海峡大橋架橋までの10年間程が、洲本市在住の福谷学先生の言葉「津名引けと」言われた現象で津名港周辺が脚光を浴びました。
 そして、あの阪神・淡路大震災、復旧復興を着実に推進して行く中、旧津名郡地域も少子、高齢化という課題に対面しながら、架橋の便利さという膨大な財産を得る代わりに、船員等の雇用の場の喪失、船着き場等の生活の場の壊滅という別の課題を担いました。
 淡路市はそうした課題の現実を直視し、身の丈に合った市政運営を確立するため、当然、市のべ一スである市民サービスの向上を最大の目標としながら、近未来の次の一手に挑まなければなりません。
 それは、(1)大阪湾岸道路計画(紀淡連絡道路計画)の推進であり、四国新幹線計画に淡路島が参画すること等です。それにより、島にかつて有った新幹線駅計画が実現します。そのことは、神戸淡路鳴門自動車道を127年前に提案された故大久保香川県議会議員、63年前、「何事も夢なかりせば叶いません」と後押ししてくれた故原口神戸市長、そして、故原、永田両国会議員等への恩返しにつながります。
 その他に、動き始めている県立淡路佐野運動公園野球場の雨天練習場と夜間照明整備に加え、(2)関空からのインバウンド海上交通の復活、(3)JR舞子駅に新快速を止める運動で淡路島の玄関口の利便性を高めること、(4)職員提案による情報発信の基地、FM放送の実現、そして(5)淡路夢舞台における地域創生のモデル事業の展開、(6)あわ神、あわ姫号の市民観光バスを南進増強させて、津名高校から伊弊諾神宮へも回遊させて、市内の交通弱者対策を補強しながら、県立淡路医療センターへの南進、そして、いずれは本土への北進延長への夢等です。
 これらは、淡路市が担っている課題、洲本市と人口を比較すると、有権者では淡路市が多いのに、トータルでは少ないという極端な高齢化のアンバランスを解決する方策に繋がります。
 皆さん、一歩、夢に向かって踏み出しましょう。

 さて、淡路市は、平成17年の合併から、平成26年度、節目の10年を経過し、昨年は合併10年を検証しました。施設整備や事務事業などが10年間でどのようなものであったのか、また、課題としてどのようなことが見えてきたのか、これまでの確認、反省に基づく評価をし、淡路市の5年後を見据えて身の丈に合った持続可能な地域運営を確立していけるか、今後の方向性をどうしていくのかを各分野において整理しました。

 合併当初は、財政再建、旧5町の融和、安全・安心対策等への取組を最優先課題として、バランスに配慮しながら、新市の一体感の醸成に努めてまいりました。
 また、阪神・淡路大震災からの復興事業、台風による復旧事業などにより、財政負担が大きく危機的ともいえる財政状況になっており、さらに、平成19年には、「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」が施行され、健全化判断比率の一つである、将来負担比率において、基準の350%を上回る371%となり、このままでは、自己決定権の無い早期健全化団体に陥ることから、これまでの行政の継続性と安定性を確保し、市民と共に痛みを分かち合い、行政コストを削減しながらサービスの維持向上を図り、限られた財源で大きな効果を生み出していくため、徹底した行財政改革にも取り組んでまいりました。その結果、財政運営では平成26年度決算における財政指標の、実質公債費比率19.7%、将来負担比率229.2%と毎年数値的な改善を図りながら、徐々にではありますが財政の健全化を確保し、身の丈に合った持続可能な財政運営を確立するため、一歩ずつ着実に歩んでまいりました。

 これまで、淡路市として、小学校・保育所の統廃合とその基幹となる施設整備、また、重要施策の一つである企業誘致では、阪神間に近い地理的優位性を生かして、雇用創出を義務付け、花博跡地などに38社の企業誘致に成功し、また、女子プロ野球「兵庫ディオーネ」の誘致など、就業機会を増やし、若者が定着できる施策に積極的に取り組んできました。

 少子化対策では、出会いから子育てまで幅広く、多子世帯に視点を置いた施策に積極的に取り組み、教育では、あさひプロジェクト、ICT機器を活用した授業の取組である「タブレット活用教育」を先導的に展開し、生徒の学力向上と教職員の資質向上などの生徒児童の充実を図るための学校づくりを目指してきました。

(平成27年の出来事)
 そうした中、昨年度をふり返りますと、
 まずは、淡路市は、2015年(平成27年)4月1日で市制発足から10年を迎えました。10年を振り返り、ともに祝い、未来に向けた更なる飛躍を誓い合うため、11月に市制10周年記念式典を開催しました。
 観光政策面では3月から5月にかけて、淡路花博2015花みどりフェアが淡路会場を中心として開催されました。
 7月には、東京の丸の内国際ビル内に「淡路島アンテナショップ」を常設し、線香、そうめん、ちりめんなどの特産品の展示・販売、観光情報も提供し、淡路市東京事務所としての機能も発揮しています。
 防災対策面では、4月に女性消防団員(しずかファイヤーズ)26人が誕生し、火災予防運動等災害時の後方支援など女性の持つ特性を効果的に発揮できる分野で活躍しています。
 公共交通面では、淡路島と本土との交流と生活を支え、地域活性化に欠かすことのできない公共交通であり、災害時に明石海峡大橋が通行不能となった場合の緊急・救援的な輸送手段の確保として、8月に明石海峡航路の新高速船「まりん・あわじ」を建造し、岩屋港と明石港の海上航路に就航させ、9月以降には125cc以下のバイクも乗船できるようになり、「速く乗り心地がいい」と好評です。

 企業誘致面では、新たに5社の進出も決まり立地企業は38社を数え、「いつかきっと帰りたくなる街づくり」のキャッチフレーズの一つでもある「積極的な企業誘致」の施策を展開し、人口減少等の地域の課題に対し取り組んできました。

(淡路市の新たなるステージ)
 そうした中、淡路市の新たなるステージとして、
(少子化対策)
 まずは、「少子化対策」について、淡路市で子育てをし、住み続けることへの思いや移住したくなるきっかけづくりとして、多子世帯の幼児を育てやすい環境及び子育てに係る経済的な軽減を図るため、「多子世帯応援施策」第2子以降の子どものうち3歳児以上の保育料の無料化を実施します。
(特色ある教育)
 次に、「特色ある教育の充実」について、豊かな心、健やかな体、生きる力を伸ばし、将来を担う人材を育成します。
 特徴的施策は、先進的な「タブレット活用教育」、義務教育9年を見据えた教育を実施する「あゆみプロジェクト」、野島断層保存館での防災教育、国生み研究プロジェクトなど、教育委員会との連携を強化し、一丸となって取り組みます。また、従来の保育所機能に加え、保護者の就労の有無に関わりなく、3歳児以上就学前の幼児を受け入れて、教育・保育を一体的に行う機能、さらには、全ての子育て家庭を対象に、子育て不安に対応した相談活動や、親子の集いの場の提供などを行う機能としての施設、認定こども園の施設整備に取り組みます。
(企業誘致)
 次に、「企業誘致の積極的な推進」について、職住一体のコンパクトシティーを目指す「淡路夢舞台サスティナブル・パーク」は、企業の誘致が進み、刻一刻とその姿を変えつつあります。今後も地域の中核として一体感のあるニュータウンとしてのまちづくりを目指します。
(観光施策)
 次に、「総合的観光施策の充実」について、淡路島の海・山・川などの自然、明石海峡大橋、豊かな食材などを生かし、淡路市は「世界的観光立島」を掲げています。食材を使った「具-1グランプリ」おむすびコンテスト、東京に設置した淡路島アンテナショップ・淡路市東京事務所、新高速船「まりん・あわじ」の就航など、ふるさと淡路の良さを伝えるなど、更なる市の魅力のPRに努めてまいります。
(地域創生総合戦略)
 さらに、地方の人口減少に歯止めを掛け、首都圏への人口集中を是正し地方の自立的な活性化を促す取組として、国においては「まち・ひと・しごと創生総合戦略」が策定されるなど、国と地方が一体となった取組が求められている中、淡路市においても10月に国が示す地方創生の基本的な考え方や政策5原則、一つは自立性、二つは将来性、三つは地域性、四つは直接性、五つは結果重視といったことを踏まえ「淡路市地域創生総合戦略」を策定し、人口減少等の課題の克服と、更なる地域創生を目指します。

 淡路市地域創生総合戦略には、4つの基本目標があります。一つ目は雇用面として、「人口増加に向けた雇用施策の展開」、二つ目は転入・転出面として、「定住促進と転出抑制に向けて(訪れたい、暮らしたい淡路市へ)」、三つ目は結婚・出産・子育て面として、「人をつなぎ、まちを継ぐ。サスティナブルシステムが担うまち」、四つ目は地域連携として、「地域の魅力がつなぐ、みんなが支え合い協力し合うまちづくり」を、基本目標に掲げ施策の展開を図ることとしています。
(ふるさとづくり推進)
 淡路市夢と未来へのふるさと寄附金、ふるさと納税制度は、「ふるさとに貢献したい」、「ふるさとを応援したい」という気持ちを自治体へ寄附し、気持ちをかたちにすることができる制度です。淡路市では、2008年(平成20年度)から2014年(平成26年度)までで、累計5億2,300万円余の寄附金が寄せられました。2016年(平成28年)1月末現在では、4億1,800万円余りの寄附金をいただき、総累計は10億円近くとなりました。篤志家である寄附者の方々の意向を尊重し、淡路市の活性化に向けて、「地域づくり」、「環境保全」、「教育の推進」、「観光振興」などに有効に活用させていただきます。
 さらに、淡路市の温もりや優しさが伝わるふるさと産品の取組を行い拡充していきます。
(財政健全化)
 普通交付税において、2016年(平成28年度)からは段階的に縮減され、初年度では、合併算定替えと一本算定の差額の1割が縮減されることとなります。そうした状況の中、普通交付税の減に伴って標準財政規模も小さくなり、財政の健全化指標にも影響が及ぶことが予測されることから、引き続き地方債の繰上償還や発行抑制を行い、指標の改善に努めてまいります。
 また、指標の一つの実質公債費比率において、平成26年度決算では19.7%と、事業費の経費に充てる財源として借り入れている地方債において、県の許可が必要な団体(18.0%以上)となっており、許可団体脱却に向かって、今年度も地方債の繰上償還(約12億円)を実行し、2016年(平成28年度)決算において許可団体の18.0%以下となるよう努めます。
 こうした中、今年度は国が決めた5年という期間の中で、旧5町の課題を解決し、新市としての施策を展開していきながら、これまで同様、身の丈に合った市政運営を確立し、市民サービス向上を最大目標に歩んでいきます。

(平成28年度当初予算)
 さて、淡路市の平成28年度当初予算でありますが、
(合併10年の検証)
 淡路市は、「合併10年の検証」を基に新たなるステージに向かって、本庁2号館の完成により、これまでの一部の業務を津名事務所で行っていた課題を市役所本庁舎に集約し、窓口ワンフロアーサービスを実施します。また、津名事務所庁舎は、例えば、集合庁舎として利活用するなど、淡路警察署立寄所、社会福祉協議会事務所、シルバー人材センター、民生児童委員、文化団体などの利用に供する方向で進めてまいります。
 さらに、親子の絆を深め、心豊かに子育てできるよう支援する場として、同敷地内に子育て学習センターを整備します。
 また、地域事務所など公共施設の整備として、北淡事務所・北淡センター、東浦事務所の施設整備に着手します。
 二つ目は、市民と行政が協働し、地域の課題解決や魅力あるまちづくりを行うため、多様な行政情報や生活関連情報、防災情報などを適切に伝達する情報発信の整備を行います。
 次に、市民と行政が将来像や目標を共有し、まちづくりを進めるため、協働の指針である「淡路市第2次総合計画」を策定します。この計画の策定に当たっては、市民の意向調査、各種団体などの意見などを聴取しながら骨子案を策定し、その後パブリックコメントなどを経て策定します。
 また、志筑新島の大規模商業施設に設置しています消費生活センターの施設が拡充されたことに伴い、消費者対策として、さらに充実した機能を果たせるよう、相談・教育業務等を強化し、今後とも市民の安心・安全な生活を実現するため、関係機関と連携を図り、消費者行政の推進に努めます。
 三つ目は、社会情勢の変化による、教育・保育需要の高まりに対応するため、子ども・子育て支援のための地域における中核的な施設としての機能を有する、より高度な施設の整備、「認定こども園」の整備にも着手します。
 四つ目は、市民の日常生活に欠かせない移動手段の確保、交通弱者対策など、淡路市内の公共交通網の構想にも取り組みます。
 さらに、淡路地域の公共交通機関の要である高速バスの共通乗車化に向けて、バス利用者の利便性に重点を置いた施策として、高速バスIC化促進事業を実施します。
 五つ目は、従来から実施している淡路聴覚障害者センター活動に加え、手話に関する施策の推進について委員会を設置し、その推進方策について検討をします。また、職員への手話研修や、窓口へのテレビ電話設置などにより、手話の使いやすい環境整備につなげ、手話を必要とする人たちへの理解促進及び手話の普及に努め、手話を日常的に使用できる環境づくりに取り組みます。
 六つ目は、東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿やウエスタンリーグ誘致、淡路市を本拠地とする兵庫ディオーネの環境整備、さらには地元住民の利便性の向上による更なる地域の活性化、地域のスポーツ振興を図ります。
 七つ目は、岩屋地域の鵜崎護岸の現況調査を実施し、その腐食度、健全度を把握し今後の対策の方向性を検討してまいります。
 八つ目は、イノシシによる農作物被害については、より深刻化している状況であり、防護柵の設置促進といった被害対策と、イノシシ個体数を減少させる捕獲対策についての事業を引き続き強化しながら、新たに、イノシシを製品化して利活用するため、「食用とするための捕獲」の調査研究を始めます。
 九つ目は、市民サービス向上の観点から、コンビニエンスストアにおいて、戸籍、住民票、印鑑証明書等の各種証明書が取得できるよう、環境整備をします。
 このほか、窓口業務において、申請手続などの簡素化を図るため、窓口受付システム(簡易型自動交付機)を合わせて設置し、市民サービスの向上に取り組みます。

(地域創生総合戦略)
 次に、淡路市地域創生総合戦略では、
 一つ目は、「人口増加に向けた雇用施策の展開」において、Uターン者を常時雇用した事業所、インターンシップを受け入れた事業所に対する支援、また、農業経営の安定化と定着を図るための、新規の起業者支援・就農者経営基盤強化策など、農業、商工業全体の振興に取り組みます。
 二つ目は、「定住促進と転出抑制に向けて」において、世界的観光立島・淡路市の実現に向け、食・PR・教育の事業を主都市で展開し、淡路市の魅力を高め、定住・交流人口を図るため、「具―1グランプリ」、「くにうみ神話PR」、「インバウンド推進」などの事業を実施します。
 三つ目は、「人をつなぎ、まちを継ぐ。サスティナブルシステムが担うまち」では、子どもたちが次世代の担い手として成長し、ふるさとを未来につないでゆくことを願い、結婚推進活動サポート事業・赤ちゃん未来の宝物事業・学びたくなる学校づくりとしてタブレット活用教育推進事業など、出産・子育て・教育等の施策に取り組みます。
 四つ目は、「地域の魅力がつなぐ、みんなが支え合い協力し合うまちづくり」について、公共交通網において、市民の日常生活に欠かせない移動手段の確保、交通弱者対策など、淡路市内の公共交通施策の検討、地域住民が主体的に取り組む自主防災組織への環境整備への支援などを行います。

(その他主要施策)
 次に、その他主要施策の概要についてですが、
 まずは、
【国際交流】
 豊かな人間性を育むため、子どもの頃から外国人たちを身近に感じ、日常を分け合うことが大切なことから、姉妹都市であるアメリカ合衆国のセントメリース市やウエストブルームフィールド図書館への青少年海外派遣交流や中国浙江省(せっこうしょう)義(い)鳥(う)市(し)との友好都市提携に基づき博覧会への視察団派遣、姉妹都市提携30周年を迎えるセントメリース市とブラジルのパラナグア市に友好使節団を派遣します。
また、積み上げてきた中国浙江省(せっこうしょう)義(い)鳥(う)市(し)との連携も更に推進していきます。

【定住化と企業誘致】
 意欲ある都市住民を受け入れ、地域協力活動に従事する中で定住に結び付けるとともに、地域の活性化、また、隊員が市内で起業する場合の支援など、地域おこし協力隊推進事業を実施します。
 「幸せを感じ わかちあう街」淡路市として、観光客だけでなく、市内にも相手を大切にする風土を育て、事あるごとに「幸せ」を主題にした市民活動が活性化し、日本一の幸せがある町のイメージを定着させるための施策を展開します。
 企業誘致では、奨励制度の充実。インフラ整備など、企業が立地しやすい環境づくりに向けた支援を行うことで、就業の機会や場を増やし、若者の定着を図るなど人口増加にもつながるため積極的に誘致活動を行っていきます。

【安全安心なまちづくり】
 市民の安全安心な暮らしを守るため、地域や企業等に防災意識の向上を図るため、防災リーダー等の養成、異常気象などによる局地的な集中豪雨及び今後想定される南海トラフ巨大地震等に備え、災害から速やかに避難できるよう、避難経路、避難所の環境整備、備蓄品の確保、さらには、南海トラフ巨大地震の発生で津波被害が想定される全ての地域(兵庫県内)で住民参加型一斉避難訓練を「津波防災の日」11月に実施する予定で、防災無線や携帯電話のエリアメールで地震発生を伝え、参加する住民は指定場所まで実際に避難する訓練をします。
 また、防災行政無線に代わる新たな情報伝達手段の検討のほか、自主防災組織等の活動支援を進めます。
 海岸保全面では、海岸保全施設の背後地にある住家の安全性を確保するため、施設の老朽化対策及び耐震調査を行い、長寿命化計画を策定します。
 農業施設面では、災害などによる住民の安全を確保するため、ため池の適正な維持管理を図り施設の長寿命化を図る取組を行います。
 また、適切な管理が行われていない空き家等が防災、衛生、景観等の地域住民の生活環境に影響を及ぼしている空き家について、地域住民の生命、身体又は財産を保護するとともに、生活環境の保全を図り、あわせて空き家等の活用を促進するため市内の空き家の実態調査を行います。

【環境美化】
 廃棄物の処理にあっては、排出量の増加による環境への負荷の増大など、今日において、深刻な状況下にあるため、ごみの発生抑制、再利用、再資源化等の分別収集を中心とした処理方法に転換することが緊急の課題であります。
 よって、一般廃棄物の適正処理及び減量化のため、収集方法、収集品目及び減量化対策などの推進方法を協議するための組織を設置します。

【健康と福祉】
 地域で支え合う安全・安心な福祉面では、子育て世帯の負担軽減を図るため、引き続き中学3年生までの医療費の無料化、地域で支え合う福祉の在り方を考える地域福祉計画を策定します。
 結婚・出産・子育て面では、一宮地区の小学校統合に併せ、適正規模の学童施設の建設準備を進めます。
 次に、虐待を受けている児童の早期発見・保護並びに家族などの支援に必要な対応として、「児童虐待対応マニュアル」を作成します。
 生活習慣を見直し健康寿命の延伸に向けた取組として、今後の健康づくり事業の推進のため、「運動するきっかけ」と「運動習慣」を身に付けようとする人及び生活習慣の改善の動機付けのニーズ調査を行います。

【産業振興】
 農作物の高付加価値化や生産コストの低減など、産地の収益強化や合理化を図る取組に必要な、共同利用施設の整備・再編に対して支援を行います。
 次に、農村地域防災減災対策として、淡路市には多くのため池があり、地域農業を支える重要な主水源として活用されています。しかしながら、その築造年代は相当に古く、経年の風雨等による提体の浸食や陥没などの変状、底(そこ)樋管(ひかん)の老朽化による漏水など、様々な問題があります。そうした現状を踏まえ、ため池の耐震結果に基づき、安全・安心を確保するため、ため池保全サポートセンターを設置し、必要な助言、指導を行い、下流域の住民の生命と財産を確保するため池の耐震工事に取りかかります。
 次に、「第98回兵庫県畜産共進会」は、今年度に淡路市内で開催予定であり、この地元開催を契機に、地域畜産振興と淡路牛、淡路ビーフの積極的な産地のPRを図ります。
 次に、集落協定に基づき5年間継続して生産活動を行う農業者や集落に対して、助成を行い、耕作放棄地増加の抑制を図り、農業生産維持を通じて、多面的機能を確保する中山間地域直接支払事業や、集落営農組織の育成に向けた施策の展開を引き続き支援します。
 商工業、観光施策面では、商店街のにぎわい創出、地域コミュニティ、地域経済の活性化を図るため、地域活性化ふれあい商品券への補助や、商工業振興事業に対し支援を行います。また、新規に起業する事業者に対し初期費用などの支援を継続します。
 また、淡路島への観光客の誘致及び淡路市の魅力を発信するCMやポスター、ミシュラングリーンガイド兵庫WEB版制作などに加え、東京キャンペーン・吉本興業タイアップ・ゆるキャラキャンペーン事業なども継続して情報発信してまいります。

【公共交通】
 通学・通勤者の高速バス利用者の利便性の確保に向けて、利用状況を反映した駐車場整備計画の策定及び整備を進めてまいります。
 また、公共交通の空白地域における、市民の移動手段を維持確保するため、引き続きコミュニティバスの運行を行います。
 交通対策面では、「通学路安全プログラム」に基づき点検を実施し、児童・生徒が安全・安心して通学できる交通安全対策を講じます。
 また、道路ストック点検事業において、改修が必要とされた市道について、利用度や危険性を考慮し、生活幹線道路の改良を行い安全・安心で暮らせる生活環境の改善を図ります。
 道路整備面では、今後予想される大地震等の災害に備え、市が管理する道路橋梁点検を実施し、長寿命計画に基づき耐震補強を行い、安全・安心な公共施設の適正管理を行います。

【教育と文化】
 学校施設整備面では、小学校の再編に伴う統合基幹校施設整備として、一宮地区の基幹校である、一宮小学校の校舎、駐車場等の整備を実施し、教育環境の充実を図ります。
 また、一宮中学校の校舎の安全性を確保し、より良い環境で学習できるよう改修を行います。
 学校教育面では、小・中学校の一層の連携を図るため、義務教育9年間を見据えた教育の研究を行い、教職員の資質向上による学力の向上・生徒指導の充実を図るため、引き続きあゆみプロジェクト事業を推進していきます。
 また、外国語活動を通じて、言語や文化における体験的な理解を深めコミュニケーション能力を育成する外国語指導助手を継続配置し、中学校の外国語教育とともに小学校5・6年生の外国語活動の充実を図ります。
 学習環境面では、小学校の再編に伴う児童の学習環境の変化により、学校生活や友達関係などの不安や悩みなど、児童生徒や保護者の心の相談に対応するためのスクールカウンセラー、特別な支援を必要とする児童生徒や家庭に対し、関係機関と連携を図り、必要な支援が行われるようにするためのスクールソーシャルワーカーを配置するなど、児童生徒の教育環境の充実を図ります。
 社会教育面では、図書館の在り方の基本方針を示した「淡路市図書館基本計画」を策定し、図書館の運営を含めた整備方針を示します。
 次に、親子の絆を深め、心豊かに子育てできるよう支援する場として、子育て学習センターの整備に取り掛かります。
 次に、弥生時代の鉄器工房五斗長(ごっさ)垣内(かいと)遺跡を始めとする弥生時代後期の山間地集落、同時代の鉄器生産に深く関与した可能性の高いこれら集落の中心的な位置を占める舟木(ふなき)遺跡の重点的な調査を行うことで、弥生社会で果たした淡路の役割を解明し、それによって青銅器と鉄器に象徴される淡路島の弥生社会の研究を推進し、わが国の弥生時代研究に寄与するとともに、あわせて淡路市が有する歴史文化の魅力を活かした人づくり・地域づくりに向けた取組を進めます。
 また、五斗長(ごっさ)垣内(かいと)遺跡のガイダンス機能を高めるため、展示用設備の充実を図ります。
 保健体育面では、定住自立圏域における全国規模のスポーツフェステバルを開催します。
 
 以上、これからを見据え、身の丈に合った持続可能な地域運営を行い、市政のキャッチフレーズとして「いつかきっと帰りたくなる街づくり」にある三つの意味、一つは「育ち住んでいる人たちが安全で安心して快適に生活できる街」、二つは「故郷を離れ島外で頑張っている人たちが、帰ってきたくなる街」、三つは「訪れた人達が住んでみたくなる街」の実現を目指し、「特色ある教育の充実」、「企業誘致の積極的な推進」、「総合的観光施策の充実」を3本柱に、積極的に施策を展開し、少子高齢化、人口減少等の地域の課題に対し、住民一体となって取り組んでまいります。

 最後になりますが、普通交付税が2016年(平成28年度)から段階的に削減される中、効果的な市民サービスの実現に向かって、行政サービスの質の向上に努めながら行財政の効率化、基盤強化を進め次代を担う子どもたちや、明るい未来の実現のため、健全で、身の丈に合った行財政運営を市民と一体となってまちづくりに取り組んでまいります。
 議員各位並びに市民の皆さまにおかれましては、市政の推進に一層のご支援を賜りますようお願い申し上げ、施政方針とさせていただきます。

満月

早朝4時、中天に輝いていたフルムーンが、ビルに沈む。
狼が眠り人が蘇る。
世界各地で止まない紛争は、悲劇喜劇の舞台。原因の一つに宗教が有ると言われているが、本末転倒も甚だしい。

・主な出来事(門 日誌)
・部長級会議

・市議会(61回)施政方針演説
(別掲)

・面談
 ・B型肝炎医療訴訟団
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学校現場での講演、教育等の開催についての協力の依頼でした。人道的見地からの連携は、子供達の教育環境を維持するのに大事です。
しんゆう法律事務所の川崎弁護士さん達です。

 ・市民

・第5回淡路市・具1グランプリ・ローソン商品化おにぎり試食会。
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淡路高校・藤川陽菜さん、津名高校十時侑大さん、23日から、近畿2府4県で3週間発売されます。
お楽しみ下さい!

2016年02月21日

言論とは?

最近、政治家に対して言葉尻をとらえて色々言動しているのが散見される。
意見だから何でも言っていいものか?
あれでは、政治家(国会議員)は、物を言わなくなってしまうでしょう。

・主な出来事(門 日誌)
・消防関係者、瑞宝単光章受章記念祝賀会。祝辞
長い間のボランティア活動、ご苦労様でした。そして。おめでとうございました。
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西村衆議院議員さん
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原県議会議員夫人さん
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田中市議会議長さん
多くの方々の祝辞などで、会場は盛り上がりました。勿論、私も、市を代表して祝辞を申し上げました。

・和歌の道・魅力発信事業キックオフ講演会。セミナーハウス
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淡路島文化の再発見です。


・神戸空港開港10周年感謝の集い。上野理事
・全国こどもかがき絵コンクール表彰式。中浜猫美術館。金村副市長
・淡路フィルハーモニー管弦楽団演奏会。清水企業誘致部長

2016年02月20日

解放治療

精神異常者を精神病院に隔離して治療するより、在宅等で治療する手法が取られだしてから久しい。
それが原因かどうか分からないが、意味不明の事件が多発している。

ネット上等の正体不明、意味不明の言動なども同次元の範疇。忌まわしい現実である。
倫理観の無い者に、倫理を説く行為は最悪の場合、宗教戦争に繋がる。世界各地で紛争が絶えないが、平和に見える日本にも似たような事が有る。治療は簡単ではない。

・主な出来事。
 ・市民の葬儀
   家族葬儀でした。昔、公務についていた方なので、多くの同僚、後輩が参列して見送りました。
   市を代表して焼香をしました。
   安らかにお眠り下さい。

 ・ふるさと村柳沢ボランテイア活動研修会。旧柳沢保育所跡。
   都会から、30名ほどの方が参加して、竹林伐採、ジャガイモの植え付け、等、そして意見交換会
   餅つきなどを楽しんでいました。
   再度の来島をおまちしています。

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 ・津名連合町内会総会。寿司一

 ・ヒューマン体験プラザ。淡路島文化会館

2016年02月19日

東京日帰り出張

淡路市のPRを兼ねて、「地域×デザイン」展での講演に行きました。

公益財団法人日本デザイン振興会と学校法人日本教育研究団事業構想大学院大学の共催。
東京ミッドタウンタワー(六本木)で展示している、「淡路島はたらくカタチ研究島」と淡路市の地方創生について講演しました。

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伊藤園常務執行役員CSR推進部長・笹谷秀光さんとの意見交換。

東京ミッドタウン・デザインハブ第56回企画展 H28.2.19。15時~

A取り組みの概要説明 15時~15時半
1「淡路はたらくカタチ研究島」(詳細別紙)
 淡路市は、淡路地域雇用創造推進協議会の会員として、雇用創出に努めている。
 会場に展示コーナーが有ります。
(成果品)
 (1)お線香セット
 (2)エッセンシャルオイル(SUU)
 (3)古代米の祝い酒(縁起)
 (4)有機肥料(島の土)
 (5)デュラム小麦粉開発プロジェクト
(観光)
 (1)古事記を学ぶツアー
 (2)お茶に親しむツアー
*地域づくりデザイン賞の2013グッドデザイン特別賞受賞
*アートデイレクター・原田祐馬氏との関係

2「地方創生の取り組み」
 淡路市まち・ひと・しごと地域創生本部会議
 一定の人口規模を確保するための施策を推進している。
 (1)雇用
 (2)転入・転出
 (3)結婚・出産・子育て
 (4)地域連携
    
Bトークセッション 15時半~16時
(1)淡路市具1-グランプリおむすびコンテスト(伊藤園さんの協賛)
   2011H23年~5回
   地元の素材を活かし、優秀賞は、ローソン、ファミマで販売
   審査委員長:淡路市食の観光大使・程一彦氏

(2)あわ神・あわ姫・なぎ・なみ物語

2016年02月18日

責任ある地位

久し振りに、曽野綾子さん。
「その代償は、私的生活の犠牲。任期の間は、犠牲にして当然。」
課題は、理不尽なことにどう対処するか?

・主な出来事(門 日誌)
・(株)ユーラス北淡路太陽光安全祈願祭。セミナーハウス
  兵庫県で最後に許可されたリンクスゴルフ場計画地にやっと、実効性の有る事業が動き始めました。
 思えば未利用地の利活用は難しい。

・淡路広域議会定例会
 ・水道企業団
 ・行政事務組合
 ・消防事務組合

・兵庫ディオーネに新選手が入団しました。
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至学館大学卒業、榊原梨奈選手。俊足の外野手です。皆さん応援宜しくお願いします。


・津名の先輩を送る会。ONOKORO

・兵庫県遺徳顕彰会評議員会。県民会館。長野部長。

2016年02月17日

どうしようもないこと

不合理で不遜なものに対しての反感はどうして身についたのか?
特に自分は安全なと思える所、実はそんな所は何処にも無いのだが、に居て、勝手な言動をする輩に対する嫌悪感は拭いようもない。

国における、政と官は、アメリカンフットボールというゲームに例えれば、オフェンスとディフェンス。
どちらが欠けても、チームは勝利できない。それは、日本の安全に直結する・
淡路市における組織の提要はどうあるべきか?

・主な出来事(門 日誌)
・市内視察

・囲炉裏庵火入れ式

・門友会。福ノ家

・財政課送別会。小夜

・兵庫・徳島「鳴門の渦潮」世界遺産登録推進協議会総会。金村副市長。

2016年02月16日

朝食

毎日、朝食を食べる小中学生は、学力調査の平均正答率、体力テストの結果が良い傾向にある。
(内閣府調査)
しかし、毎日、朝食を食べる子供の学力が良いという報告は無い。(機智に富んだユーモア!)

・主な出来事(門 日誌)
・北淡保育所給食試食会(淡路市食の観光大使・程一彦先生)
市内には16保育所有りますが、アクセス等の関係で、北淡保育所が程先生と参加となりました。
  美味しい給食の追求プロジェクトです!一緒に試食した子 がキュウリが嫌いと言ってましたが、完食しました 。 健康と育教のコラボレイトです。

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・兵庫県地方行政課題研究会事例発表。ラッセルホール
 淡路市の企業誘致の事例を発表しました。

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・淡路市人権擁護員会

・淡路景観園芸学校演習発表会。鈴木次長
・淡路地域政策懇話会。上野理事
・正風会。金村副市長

2016年02月15日

情報の共有

簡単なようで難しい。特に、初めから一定の方向性の意見を持って、更に、利害が異なるとなると、簡単ではない。
しかし、参考にしてくれている市民等が居る限り、このブログは続けなければならない。

・主な出来事(門 日誌)
・移動販売車「いづかし号」出発式。淡路市社会福祉協議会。
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寒風の中挨拶をしました。
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小南会長等とテープカット
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記念撮影
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買い物弱者等の支援、また地域の融和など、過疎対策の一環です。
宜しくお願い致します。

・平成28年度当初予算記者発表。挨拶概要。詳細は後日8(22日以降です)。

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平成28年度当初予算記者発表(挨拶概要)H28.2.15.11時~

1 淡路市政10年の検証を糧にした予算→淡路市10年検証予算
  別紙

2 新たなステージ→未来志向
(1)少子対策
(2)教育の充実
(3)企業誘致
(4)観光施策

3 事業の項目です。
(1)・多子家庭応援、保育料。
   ・夢舞台認定こども園整備事業

(2)・淡路市図書館基本計画策定事業

(3)・夢舞台の完成

(4)・国生み研究プロジェクト(舟木遺跡発掘)
   ・高速バスIC化導入 積極的促進

(5)・佐野運動公園屋内練習場、ナイター施設整備
   ・鵜崎護岸調査事業
   ・生穂育波線(県道、市道)道路新設改良。圃場整備、太陽光発電用地利用

4 平成27年国勢調査結果に繋がっている。


  累計10億円に近いふるさと納税等を有益に使い、更に、「いつかきっと帰りたくなる街創り」に努めてまいりたい。等。


・淡路市教育懇話会。プライミクス((株)本社。道の駅。
  情報の共有と相互連携を目標として、8回目の開催となりました。 
  有難うございました。
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素晴らし環境での会議、有難うございました。

2016年02月14日

バレンタインデー

お心づかいに感謝申し上げると同時に、日本人の優しさに今さらながら感激します。
良意という言葉が有るなら、それを尊重したい。

育児休暇取得宣言の国家議員さんが、辞任をされましたが、チョコレートはもらったのでしょうか?
小人閑居して不善をなす、自分で買って誰かに貰ったと記者会見するかも分からない。興味が有ります。

彼の心を癒すことが出来るのは誰か?やはり彼を国会議員に選んだ有権者に間違いないはずであるが?
国会議員になって何をするかが問われるので、「なりたいだけ」の人を選んだ人たち,民意の罪は軽くない。

彼の臨終の時を想像する。

さて、京都市の同和園中村所長によると、「自然死こそが理想の姿。モットーは、健康診断は受けない。救急車は呼ばない。入院しない。突然死より癌で死にたい。ある程度の余命(時間)が有り、計画的に最後の時を過ごせるから。」ドクターの言葉故に、深い。

育児休暇宣言議員先生の再起を期待したい。

・主な出来事(門 日誌)
・市民の葬儀

・AWAJI-K-音 Live in Sunshine Vol 17.淡路市立サンシャインホール
 ・出演バンド。 1柏木英樹。2WHITE RIBBON. 3打越元久(ライジン)4おじゅっさんと愉快な仲間達。
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あわ神の歌を熱唱していただきました。有難うございました。
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ライジンの途中で、暴風波浪警報が発令され、おじゅっさん達のは、聞けませんでした。残念。

17時57分警報は解除され、配備態勢を解除しました。ご苦労様でした。
今のところ、災害の報告は有りません。

・第15回三世代交流生穂校区グラウンドゴルフ大会。嵐天のため中止

・第5回洲本マラソン。五色中学校。廣田教育長。

2016年02月13日

自己診断

自分の体の事はどんな名医より自分が知っている。ということは、個々人が全て名医。

北朝鮮国の有名女性アナウンサー報道、体調良い時は聞き流すことが出来るが、そうでない時はスイッチをすぐ切る。

説明をしても分からない相手に説明をすると、自分の健康を阻害する。

安倍首相を支える昭恵夫人、歴史に評価されるファースト・レデイーになる事は間違いない。日本にとって喜ばしい事である。

・主な出来事(門 日誌)
・市内視察と協議

・第5回洲本マラソン前夜祭。ウエルネスパーク五色浜千鳥。金村副市長。

2016年02月12日

淡路島1市運動

その運動が最高の高まりを感じさせたのは、2001~2002年頃。
あれから20年近く、議論は消えたかに見えたが、定住自立圏構想で息を吹き返すはずでした。
しかし、2013年、構想の反動は衰えず、自力での解決は今のところ難しい。

・主な出来事(門 日誌)
・面談
 ・廣田農園(釜口)キンセンカを食用花に
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淡路島カレンデュラ(金盞花)を、お茶、香り、石鹸等に活用して売り出していこうと言う事です。
淡路市から、生シラス、生パスタ、そして無農薬カレンデュラ、地元産品が活躍しています!


 ・(一社)日本エアレスキュー促進協議会。災害時の交通対策(航空機の活用)

・財政課協議

・県市町診療施設運営対策協議会理事会。神戸センタープラザ

・国営明石海峡公園事務所へ要望。神戸地方合同事務所

・看護大学との意見交換

2016年02月11日

日章旗

建国記念の日。
国民の祝日。
町中にほとんど見られない。誰も言及しない。道路を清掃する姿はほとんど見られない。
時は悠久、人が変わった。
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門下市塾。


・主な出来事(門 日誌)
・洲本市制施行10周年記念式典(旧五色町と合併)洲本市文化体育館。
 島都洲本市、おめでとうございます。
竹内洲本市長さんから表彰されました。おめでとうございました。
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産業振興、経済発展に貢献され表彰を受けられる、淡路信用金庫、瀧川会長さん
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産業振興発展に貢献され表彰を受けられる、洲本商工会議所、木下会頭さん

*記憶に残った言葉。
 ・末松参議院議員さん「小泉純一郎さんが言っていました。回顧録は書かない。悪口ばかりになってしまうから」笑い。成程!

*井戸知事さん。「人口減対策が急がれる」
(国勢調査人口)
 ・淡路市平成17年  49,078人
         22年  46,459人
         27年  43,925人見込み

2016年02月10日

コグニサイズ

国立長寿医療研究センター(大府市)開発。
高齢者の為のエクササイズ。簡単な計算などを運動と一緒に行い、認知症予防、健康促進を目指す。

気楽に継続する事が大事だと言われています。
淡路市の健康寿命の促進として取り組まなければなりません。

・主な出来事(門 日誌)
・議案ヒアリング

・市民の葬儀

・入札審査会

・県漁港漁場協会役員会。寿谷課長。

2016年02月09日

新しい名刺です

手作りです
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是非も無し!

WIT

矛盾したこと馬鹿げたことなどを、知性で感じ取り、即座にそれを人が面白く思うような言葉で表現する能力。
知的な冷たさを感じさせてしまう事が多い。

HUMOR 滑稽なことを認め表現する。思いやりを感じさせる。

IRONY 皮肉がこもったhumor

SARCASM 悪意を含んだWIT

いずれにしても多用しない方がいい。疲れるだけです。
STAP細胞の小保方さんの手記は、IRONYですか?テレビのやらせは、SARCASM?

・主な出来事(門 日誌)
・叙勲受賞祝賀会。マーカススクエアー神戸

2016年02月08日

深夜のコール

30年前であればときめきの心情が有ったかも知れない。
しかし、今では、「困った時のカド頼み」のシグナルでしょう?
暫くの会話の後、「くよくよ思うより楽しく生きよう。頑張ってね」との言葉に、返事無く電話は切れた。
人其々の想いが錯綜し、其々の人生を作る。
幸多かれと祈るしかないか?

・主な出来事(門 日誌)
・部長級会議
  十分日時は有ると思っていましたが、はっと気づくと、引っ越しの日が迫っている。
  市長室付近は、3月11日までに整理しなければならない。
  経費節減のために引っ越しの段ボール箱の使用は、最小限に努めなければなりません。

・面談
 ・淡路青年会議所
   日本遺産最後の詰め。教育委員会、頑張っています。

 ・洲本市議会
   市の歌などについての意見交換。

・第56回淡路市婦人会合同研修会。東浦サンパーク
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2016年02月07日

地球の何処かで

北朝鮮がミサイルを子供みたいに発射した今日も、多くのイベントが開催されました。

・主な出来事(門 日誌)
・第36代クイーン淡路審査会。審査委員として参加しました。
 一人の応募者に三市の印象を聞いてみました。下記が答えでした。
「洲本市は都会。南あわじ市は田舎。淡路市は印象が薄い」でした。

・淡路地区県立学校事務室OB会に参加しました。きとら洲本店
 70名近い参加者で盛り上がりました。
 昭和43年から三年間、三原高校に勤務したことが有ります。

・中田地区文化展。公民館
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松岡昇公民館長逹の努力で今年も盛会でした。
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子供さん達のお茶会も好評でした。
お饂飩、おでんなども美味しかったです。有難うございました。

・生穂産業文化展。公民館
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河端文雄公民館長さん達の工夫で盛会でした。
来年も期待しています。宜しくお願い致します。

2016年02月06日

1961~1963年

と言えば、J.Fケネデイー米国大統領の在位期間。
その期間に該当する、日本国総理大臣を言えと言われるとすぐには出てこない。

約半世紀昔、池田隼人氏が総理だったか?
幼児期、日本国の天皇の名前の教育は受けなかったが、マッカーサーの名前は知っていた我ら世代の意味を、今、問わなければならない。

日本人の倫理観の喪失が、地域限定なのかそうではないのか興味深い。

・主な出来事(門 日誌)
・神戸市サービスセンター視察。
 流石、政令市でした。

2016年02月05日

寒中見舞い

友人から届きました。長文なので概略を紹介します。
「故郷の雨4完読。理路整然として文章、格闘家らしい強気の文章、淡路市への愛情一杯の一冊。明石海峡大橋が国道は?淡路島1市は賛同。これからの淡路市は高齢者の意識にかかっている。淡路市丸の船長は市長、市民は乗客ではなく船員だという意識になれば最高。淡路市丸に追い風が吹くことをお祈りします。」
有難うございました。

・主な出来事(門 日誌)
・日本遺産協議

・高齢者叙勲。元北淡町議員・松本貞雄様。おめでとうございました。これからもお元気で、淡路市の事をご指導宜しくお願い致します。

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・Awaji Art Cirus 2016企画書
 昨年の事業が好調でしたので、今年も提案書を持ってきてくれました。10月中を計画してくれています。
 市内各地のパホーマンスが楽しみです。
 パソナグループの、山本専務、エレナ(ウクライナ)、カニカ(インド)さん。

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・ふるさと納税協議
 ・2008年平成20年度から始まった制度は、平成27年度1月末累計ベースで、件数61千件、金額939百万円にまで達しました。
 浄財有難うございました。有意義に使わしてもらいます。


・鹿之瀬会総会。明石人丸花壇

・第7回近畿管区交通安全教育コンクール。堺市。金村副市長
・PP淡路・NHK神戸放送局新年懇親会。神戸神仙閣

2016年02月04日

別れ

元部下に先に逝かれるのは辛い。
公務という責務を担っての人生、多くは、自分の掛けた掛け金の年金額を受け取らずに逝ってしまうと言われています。
若い死は特に悲しい。

・主な出来事
・市民の葬儀・神泉寺

・県市町村職員共済組合理事会。兵庫共済会館

2016年02月03日

一人になるまで

仲間は次次と消えて逝く。
届いた案内の中の言葉に、「一人になるまで継続するので、参加して欲しい」とありました。
清原和博元プロ野球選手のスキャンダルが報じられているが、彼の仲間であった方々の心境や如何にと思う。
自分の起こした不始末で仲間に結果として迷惑をかけてしまう。あれだけの実績を残した選手、まさか逆恨みはしないと思うが、人間は弱いもの。楽な方に走ってしまう。
いずれにしても、何らかの形で立ち直って欲しい。

・主な出来事(門 日誌)
・関西看護医療大学と面談
  理事会の事前協議など

・施政方針協議。財政課
  別途報告。

・淡路島市長会。淡路消防ビル
・淡路広域水道企業団、行政事務組合、消防事務組合。
  次期広域団体議会定例会案件、高速バスIC化推進事業などの協議。

 ・淡路島観光協会からの要望

 ・淡路青年会議所の日本遺産の説明など

・国生みマラソン全国大会検証会。波の華

・(株)北淡・さくら会。道の駅。金村副市長

2016年02月02日

十和田市立新渡戸記念館

市と新渡戸家が裁判で争っているという。
どちらにも言い分は有ると思いますが、果たして裁判で争うまでこじれた原因は何だったのか、興味深い。
惻隠の情を持った日本人は何処へいってしまったのか?

裁判に訴えて自己主張する手法は日本古来の文化ではない。
良いとか悪いとかいう次元の問題ではなく、丸く収める寛容さが、昔の個々人の懐に有った。
双方の言い分を判断するのと、利益獲得の手法に利用するのとでは意味が違う。

「武士道が泣いている」と揶揄された報道、もともとそこには「道」なるものが無かったのでは?

いずれにしても、諸外国にまで知られている新渡戸稲造の名前、説明不足で片付けられたのでは、それこそ泣いているかも知れない。
双方の仕切り直しを期待したい。

・主な出来事(門 日誌)
・市内視察

・北条勝利氏旭日双光章受賞祝賀会。ホテル日航姫路。
おめでとうございました。

2016年02月01日

市長と明日を語る会

瞬く間に時間は過ぎていきます。
今年も一か月が過ぎました。懸案事項などは早く片付けなければなりません。

市民から提案等してもらった事項です。
皆さん方の提案などは、市の行政として活かしていきます。有難うございました。今後共、宜しくお願い致します。
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・柏木さん。北淡インター付近の活性化。移住専門担当課。道路改良など。
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・片岡さん。ふるさと納税産品の提案。
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・中浜さん。公民館活動の活性化等。
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・小田、西村さん。予防医学、佐藤医師の招聘など。
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・津名高校(林田、氏脇、井上さん1年生)。防災活動、通学バス運賃低減、イベント等


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・淡路高校(木本さん2年生)防災活動、淡路高校防災マスコットキャラクター「チン・げんさいクン缶バッチ」の利活用など。

・主な出来事(門 日誌)
・天皇皇后両陛下フィリピン奉告祭。伊弉諾神宮。上田部長。