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2017年07月22日

財政運営

一定の基準を確保しました。
２０１６年度における淡路市の状況は、実質公債費比率は１６％台、将来負担比率は２００％台、起債制限比率は２０％以下を堅持しながら、さらに低減化しています。
基金（預金）を一定額確保、起債（借金）を確実に減らす事で、将来にも備えました。

・主な出来事（門　日誌）
・市民の葬儀　神式でした。

・千鳥会ゴールド夏祭り

・市民バーべキュー大会

・渦潮世界遺産合同研修会。うめ丸。企画政策部長
・県創価青年大会。ワールド記念ホール。副市長。