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2017年12月21日

ライトアップ

ライトアップ
旧志筑バス停留所の前の埋め立て地、通称、ポケットパークのライトアップ、通称、津名ナリエ?人々の目を楽しませてくれています。
これは、何処から来たのか?
神戸の壁を、旧津名町が、高島基金を活用して神戸市長田区からしづかホールへ移設したのは、1999年平成11年12月27日。
引き継いだ淡路市は、旧津名町の住民の意見を尊重し、2005年平成17年12月24日から翌年1月17日まで、、神戸ルミナリエの後を引き継ぐ形でライトアップをしました。
小さな子供たちと楽しむ家族の姿は、震災を乗り越える希望のライトアップとして評判を呼びました。
しかし、元々、神戸の壁がしづかホールの隣接に有る違和感の意見が多く、阪神淡路大震災の自然の遺物、野島断層と人口の遺物、神戸の壁を同じ場所に置き、教訓としてもらおうという事で、再度、高島基金を活用し、2008年平成20年12月26日に北淡震災記念公園に移設しました。
ライトアップは、その後、市民有志の活動で、中橋に輝き、その後、今のポケットパークに引き継がれました。
ストーリーはまだまだ続きますが、それは又の日。
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・主な出来事(門 日誌)
・面談
 ・本四海峡バス
 ・市民

・淡路広域議会議会臨時会
 ・水道企業団
 ・行政事務組合
 ・消防事務組合
 ・水道企業団議会事務協議会

・淡路市農業委員会意見交換会

・兵庫ディオーネ感謝祭。ウエステインH

・関西看護医療大学理事会。欠席。