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2018年02月10日
真の敵
野々村直道氏が、大相撲について語っています。
大相撲は神事であり、「我いまだ木鶏たりえず」の双葉山から、世紀の大誤審と言われた取り組みで、「物言いがつく相撲を取った事が恥ずかしい」と自らを責めた大鵬、そして貴乃花に、横綱の矜持として引き継がれている。
貴乃花が戦っている相手は、傍若無人な横綱白鵬である。大和民族は、自然と共生し、あらゆるものを神とあがめ、気高き精神の輝きを求める。他の民族には理解できないのかも知れない。
と述べている。(抜粋要約)
残念ながら、大和民族は複雑なDNAの集合体、理解不能な言動も存在する。「是非も無し」である。
・主な出来事(門 日誌)
・市内視察
・地域医療構想講演会。洲本市文化ホール
・地域医療意見交換会。夢海遊淡路島