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2018年02月22日
管理職
淡路市は、行政サービスを一定、維持するために、職員の大幅減員を選択せざるを得ない状況を、量から質へと変換することで実施してきました。
結果、管理職を増員して、市民への行政サービスの維持をそれなりに堅持してきましたが、合併13年の歴史の中で、職員のスキルも上昇し、他団体並みの比率を検討しています。
公共的な組織は、全員が管理職の意識をもって公共サービスをすることが一つのポイントですが、理屈と現場には運営上の工夫も必要です。
・主な出来事(門 日誌)
・夕日丘サービスセンタープロポーザル答申
・平成30年度当初予算記者発表
・面談
・中田地区有志住民。学童保育について
・しづか学園(津名高齢者大学)閉講式。しづのおだまき館
講演・「淡路市12年と未来」
・関西看護医療大学理事会評議委員会
・三師会行政連絡会
・淡路獣医師会総会。岡部産業振興部長