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2018年05月19日

伝説の剛速球投手

Oさんから講談社の本をいただきました。
「君は山口高志を見たか」鎮勝也著

１９７０昭和４５年、第１９回全日本大学野球選手権大会、関西大学と法政大学との激闘２０回を投げ抜いた小兵の剛速球投手の一代記。
その中に、当時の監督の名前を見て青春時代を思い出しました。達磨（だるま）省一さん。

京都三条河原河川敷の事件の時、学生課に居られた達磨さんが、責任者であった私を、川端署まで迎えに来てくれました。
初めて、名神高速道路をタクシーに乗せていただきました。

当時の多くの仲間とは、もうずいぶんと長く会っていません。

・主な出来事（門　日誌）
・全国ハーブサミット引き継ぎ式。鹿児島県鹿屋市
　来年６月に淡路市で開催します。市立香りの公園も３０周年を迎えます。
　チーム淡路市も素晴らしい大会を目指します！

会場の鹿屋市のバラ園前で。全国から多くの参加者で盛り上がっていました。

引き継ぎ式の会場。鹿屋市の山崎副市長さん（農林水産省出身）からバトンタッチを受けました。
石原委員長（国交省出身）も参加していただき、交流の輪を更に広げていただきました。

・知覧特攻平和会館視察

知覧は陸軍（隼機が主流）、鹿屋は海軍（ゼロ戦機が主流）そのほかにも、指宿、万世等の特攻基地から、愛する人と国を守るために、多くの若者が散って逝きました。
沖縄の悲劇と、最後の官選知事・島田叡氏（兵庫県出身）の縁に、ハーブというキーワードで、淡路市も繋がりました。

・生穂公民館ふれあい会総会。金村副市長
・北淡地区町内会総会。セミナーハウス。長濱副市長