日記 « 梅雨の晴れ間 | 活動報告のトップ | 淡路市バス »

2018年06月15日

関空ライン

淡路島観光の更なる起爆剤を期待して、出発した、関空~洲本港ライン。
「7月から、小型船に切り替えて、継続を模索する」報告を受けました。

洲本港に翻った垂れ幕、「歓迎、洲本市」の雄姿が記憶に鮮明です。
残念です。
淡路市は、岩屋~明石ラインのマリーン淡路号建造に際し、洲本市と南あわじ市から補助金を受けて執行しました。
利用者はほぼ、岩屋地域付近という実情に有りながら、両市は、淡路島の公共交通確保の観点から、協力をしてくれました。その同じ視点で、関空ラインについて、広域行政の基金を、インバウンドに資するということで、初期投資補助をしたわけです。

課題を克服されることを期待しています。

・主な出来事(門 日誌)
・部長級会議

・面談
ab1562_R.JPG
津名高校15回生の、山本二郎デザイナーが、100周年の寄付金を持ってきてくれました。
志筑中橋の飾り、市バスのデザインをしてくれた方です。東京在住。

・市議会

・議運

・関西大学校友会神戸支部総会
 インバウンドについての意見交換

・津名高校文化祭