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2018年07月25日
国民性
(アルフレッサ㈱)提供
・飛行機内の座席、通路派側が一番多い国は、日本。席を立つ際、寝ている人を起こすのに気を使うから?
まさに、気遣いの国民性を表している?
旧聞に属しますが、日大アメリカンフットボール部のタックル傷害事件、不祥事にはスピード感ある対応が求められますが、日大側の対応は、組織擁護にスピード感を持って対応したため、メデイアの攻勢に撃沈したようです。
どちら側に立つかで物事は違ってきます。
厳しい指導が当たり前であった時代と、厳し過ぎるとクレームをつけるのに違和感を感じない世代の線引きは難しい。
行政に対する意見も、未だに、猿芝居の脅しが通用すると思っている人もいる。
悲しい現実ではあるが、人の危うさは其々が共有しているものでもある。
行政が提案し、議会が議決をする。この二元代表制が、正しく機能していなければ、正しい者が損をすることが有り、現場は混乱する。
配意しなければなりません。
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