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2018年08月09日

平成

来年、５月１日から変わる。
多くの知名人が、時を同じくして逝っていますが、あまりにも多く感じるのは同世代の感覚。
多くの若者たちは、無関心です。

兵庫県も長くシンボルとされてきた、兵庫県庁１～２号館が消える。
県庁職員も阪神淡路大震災時に、幹部職員であった職員は、吉本副知事を最後にゼロになりました。

時は流れ、世界は変わっていきます。
淡路市も、大震災時に職員であった者が急激に減っています。想定されている南海地震に備える、新たな仕組みを確定しなければなりません。

行政サービスも、公平、公正、そして現場に即していなければなりません。
「古き悪しきもの」は、排除しなければ全体の福祉の確保は出来ない。時を逆行させてはならない！

・主な出来事（門　日誌）
・臨時議会で議会役員が決まりました。
新議長　太田善雄議員　副議長　田尾成議員　が決まりました。

　なお、前議長の岬議員は、議会選出の監査委員として辞令交付をしました。

・議員との意見交換。大冨
　　二元代表制の元、市議会の新旧役員が意見交換をしました。
　　これまでの慣例で、忌憚の無い意見交換をしました。