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2018年09月27日

ご飯論法

ご飯論法なる日本語、造語。
ネットで見ると、追及のかわし方の手法の意。
「朝ご飯を食べましたか?」「食べてません」(パンは食べました)から転じてとか?

「国会での、意図的な論法ずらしやはぐらかし、等の不誠実な国会答弁の手法で、野党の追及をいかにかわすかに関心が有るように思えてならない。」と主張しています。
まず、自分は正しいという立場の意見。

しかし単純にそうか?その根源には質問者に課題が有るように思えてならない。
質問が、自己等の利益ではなく、国民の視点、そして立場に立った質問であるなら、ほとんどの人は真実に気づくはずである。

自分のために選挙に出る偽物を、多くの選挙民が知っているはずと同じである。
比喩的表現、含蓄のある言葉、そしてユーモアを理解できる能力は大切です。
いずれにしろ勘違いの源が自分に有ることに気づかない人間は、御しがたい。

しかし、そうとは言えない部分も有るので、人間は面白い。

・主な出来事(門 日誌)
・協議

・快気祝い
Y74 M85 MO83 T79 O77 N78 TO90 T70 T87 K86 M85
 おめでとうございました。

・淡路政経懇話会。真嶋企画政策部長