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2018年11月04日
消えた名所「哲学の木」
2月24日に、北海道美瑛町の観光名所「哲学の木」が伐り倒されたそうです。
過疎対策として、景観を活用して観光を売り出す。観光客が訪れる。周辺の環境を荒らすマナー違反が続出。農家は苦悩する。
木の持ち主は決断する。
そして「哲学の木」は消えた。
淡路島にも同様の現象が見られます。そのバランスを取るのが重要です。
・主な出来事(門 日誌)
・淡路市総合防災訓練。一宮中学校。皆さんご苦労様でした。
写真提供。KM。
・第6回淡路島バイクフェスタ。淡路島明石海峡公園
3千~4千台のバイクが集結しました。
淡路警察にもお世話になりました。有難うございました。
・東浦道の駅
大勢の人で賑わいました。玉葱カレーが美味しかったです。
・淡路市文化祭。津名地区
山田教育長が歌を披露し、大喝采を受けました。
抹茶のもてなしも有難うございました。
・津名盆栽愛好会。
写真提供、MHさん。有難うございました!
・市民との集い。志筑新島
・五色精光園祭り。山本健康増進課長
・兵庫森の祭り。福崎町。岡部産業振興部長
・東浦道の駅祭り。坂口教委次長