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2019年04月20日

故郷寄稿

淡路の人
「淡路島の人は、敬語とお礼の言葉が不得意ですね」
と言われて成程と思った事が有ります。
何故か?島国で生きてきて要らぬ配意をする必要が無かったからか?

お礼を言ってもらいたいからするのでは無いとしても、無いと何か釈然としない。
それより何度か、正しい指摘に対して激高する逆切れの言動に遭遇したことが有ります。指摘が正しければ正しいだけその度合いは膨らむ(笑)
自己弁護がそうだとするなら、敬語やお礼の言葉は不要のはずです。

しかし、島外から来た人にもその兆候が見えるとしたら、風土病の一種か?

・主な出来事(門 日誌)
・市内視察

・淡路市立「香りの公園」を愛でる会総会。パルシェ香りの館
県から移譲を受け、休止していた「愛でる会」の復活、有難うございます。
地域の方々に支えられてこその公園です。
宜しくお願い致します。
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休止前の会は行方不明です。ご一報下さい。

・津名フォトクラブ展。淡路市サンシャインホール
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素晴らしい作品が展示されていました。是非ご覧ください。

・春のほほえみ祭り。地域密着型特養老人ホーム(久留麻)社会福祉法人千鳥会
 模擬店他で賑わいました。
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8年目の優良施設。益々のご発展を祈念しています!

・田井若衆会親睦会。中組会館