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2020年06月11日

新型コロナウイルス感染症

淡路市において、3月中旬頃発症してから、現在、入院患者はゼロとなっています。
最後の陽性者から以来、約40日間ほど、感染者は出ていません。
又、所謂、濃厚接触者の全て陰性でした。

コロナウイルスは消えた訳ではなく、有効な薬もまだ発表されていません。又、まだまだ不明確な部分が有り、安心出来ない状況です。

しかし、これからウイルスとの上手な共存をめざし、「社会生活システムを維持しながらコロナウイルスに勝つ。」算段をしなければなりません。
例えば、社会生活の儀礼として行われてきた、食事を伴う意見交換等、方法を工夫して適切に実施していかなければ、お店の被害が拡大します。
結果、地域が疲弊してしまいます。アガサクリステイーの小説のように、「そして誰も居なくなった?」では困ります。

冷静に、適切に、推進しましょう!

・主な出来事(門 日誌)
・6月補正予算追加市長ヒアリング

・面談
 ・県人権教育研究大会中央大会事務局

 ・県立佐野運動公園大内所長さん
  今日、やっと面談がかないました。有難うございました。
  土木系の方ではなく、瀬瀬倉さんや清原さんの懐かしいお名前が会話の中で出てきました。
  お世話になります。宜しくお願い致します。

・関西テレビ「報道ランナー」放送。18時~延期になりました。残念。
 「元女子プロ野球選手が淡路市で地域おこし協力隊に」