日記 « 美味しい苺 | 活動報告のトップ | 樹木葬 »
2026年03月31日
三月
2026年令和8年、四分の一が過ぎたと思うか、まだ四分の三有ると思うか?
年度で言うと、2025年度令和7年度は終わった。
過ぎた時間は返らない。
しかし、これからは、無限に有る。
生と死を考えた少年が、母親に尋ねた事が有ります。
人は死んだらどうなるのか?無になると母親は答え、少年は、無とは何かと尋ねなおした。
何も分からない事よと母親は答え、人は死ぬと脳も死ぬから何も分からなくなるとも言った。
じゃあ、脳が生きていれば人は永遠に生きれるの?と少年はひつこく聞いた。
そして、自分の脳と同じものを造れたら、自分は死なない永遠に生きれると、自慢気に言った。
しかし、母親は冷たく、全く同じ脳を造っても、それは別の脳でしかない、と答えた。
長じて、その少年は哲学を学び、実存主義に走った。
時間は永遠に有るが、人生は短い。不条理だと感じた。
生きて在る自分は永遠の可能性を持っているが、無限ではない。
さすればどうするか、どう生きるか、答えは無限に有る。

志筑天神の神社の石塀に、祖父の名前が刻まれています。