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2026年05月01日

昭和100年に思う

「全国を歩き、国民を慰め、励まし、復興の勇気を与えることが自分の責任」
と、全国巡幸を昭和天皇が始められたのは、1946年昭和21年2月19日。

そして、24日、私が志筑で生を受けています。
天皇が淡路島に来られ、元の津名高校のグランドに立たれた時、後ろに私の生家が映っています。
今の、門下市塾。

敗戦国のトップは、GHQの思惑とはならず、各地で歓迎を受けたと聞いています。
天皇と国民は奇妙な信頼関係で結ばれていたのです。

先日、二元代表制について質問を受けました。
私の答えは。

執行部と議会、首長と議長、お互いが対峙する形で、二輪となって市民を守る。
前者は提案権、後者は議決権。揃わないと前に進めない。

唯一、専権事項と言うものが有ります。「他から干渉されず、行使できる権限、事項」ですが、
執行部の人事権、これだけが専権事項として扱われます。

天皇と国民は大げさにしても、提案権と議決権、お互いが尊重し協力し合うことが大事です。
(参考:故貝原俊民知事・「住民と議会と首長」)