かど 康彦 − 旅立ちの唄
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待ったなし!景気・雇用・福祉・防災
明石海峡大橋無料化宣言

私達の街、淡路市は残念ながら、いかに民間の活力を唱え自立を目指すとしても、当分の間、国県の財政支援を必要としている。
ついてはその礎となるこの機関に新たな発想と感性で財政運営をなさなければならない。
とにかく一度、皆さんの声をじっくりと聞きたい。

かどの決意


待ったなし 景気・雇用・福祉・防災
1 景気雇用対策

第一次産業、漁業、農業と地場産業(観光及び新産業)をリンクさせ地域の活性化を図るとともに、合わせて新規産業の創造と構築ならびに企業誘致にも積極的に取り組む。
雇用の確保は私の最大のテーマとする。多少の行政支援はやむを得ない。


2 福祉・教育

この分野において、これ以上の市民負担をさせてはいけない。福祉と教育は行政の原点である。


3 地域間格差の是正

交通アクセス
北淡・東浦東西ニューバイパス、一宮・津名東西ニューバイパスの整備拡充新設をお約束します。
安全・安心
携帯電話難聴地域の完全解消。災害時における情報網の完全整備。


4 市民参加型行政の推進

庁舎に街づくり推進室の設置
民間人の登用と民間の諮問機関(委員会)を置く。
※諮問委員は公募とする。


 
5 開かれた行政、情報公開を更に
 
以上、マニフェスト抜粋(これはほんの一部です)
明石海峡大橋無料化宣言

高額料金によって国道28号・県道西浦バイパスの輸送通過車両の交通量が格段に増えたことにともない、その道路の維持管理費、補修費、整備費の大幅な増額、さらに市民の安全及び渋滞は深刻な問題でありその手当ても必要となっている。ついては本四道に割引料金の設定、単なる通過車両は本四道へと促す。
それらにともなう費用・コストをトータルに推計すれば明石海峡大橋は国道としての位置づけをふまえ無料化に踏み切る事の方が国・県・市にとっても有益と考えられる。
これまでに培った私の国・県の幅広い人脈と市民の大きな声とともに強く国・県・関係機関を説得し無料化を実現する。


私ならできる。きっとやってみせます。