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2018年01月26日

是非も無し

とは、信長が、本能寺で謀反の相手が光秀と知って、放ったとされる言葉。
真偽は定かでは無いが、自分自身への反省の言葉だったのか、相手に対する思いやりの言葉だったのか、10人居れば10人の解釈が有る言葉。

積極的にするのと勝手にするのは、似て非なる事。
しかし、その真偽は組織においては明確にしなければ、チームは成り立たない。

相撲協会は今、マスコミと戦っていますが、本来の敵は内部に有ると思います。
国技、奮起を期待します。

・主な出来事(門 日誌)
・平成30年度当初予算市長ヒアリング

・全淡小中学校校長会研修会。ウエステインH

・伊弉諾会新年会。金村副市長
・淡路政経懇話会。洲本厳島神社会館。長濱副市長
・NHK神戸放送局懇談会。金村副市長