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2018年03月21日

行政

春分の日の休日、庁舎に市民、職員の姿はほとんど見られない。
春の雨と言うには、まだ冷たい雨が降っている。故郷の雨。

行政とは言うまでも無く、司法以外で法に従い、国を治めることです。
時折、「行政の手足のように都合よく使われてはいけない」という言葉を聞きますが、其々の価値観、立場で連携することが大事。
指摘の言葉の裏側に、「利用する」というイッチョカミの姑息な姿が見え隠れする。
要は、自分たちの組織等を正当化する手段の一つで有るとしたら、残念。

上手な表現でも相手の心に届かなければ意味が無い。

窓の外に広がる未利用地に、文句を言うより、可能性を検討し、見る事が大事。

国会で、「証人喚問」と子供が燥ぐような姿を見るにつけ、「胸に手を当ててみたら」とこの素晴らしい景観をプレゼントしたい。

昨日、神戸である会があり、相手を怒らせてしまっては何にもならないとの配慮から、「空気を運ぶ大きな車、髙い給与を見直したら」と言うところを、「いずれ車は電気自動車等に代わる、色々と配慮をお願いしたい」と言ってみた。
私も大人になったものだ?と言うべきか?

伊弉諾神宮への利便性の向上もお願いしましたが、両社長の反応は鈍かった?

更に、表に降る故郷の雨は強くなってきた。風も出てきたようです。

・主な出来事(門 日誌)
・神戸異業種交流会

・市内視察