日記 « 日大アメラグ | 活動報告のトップ | 梅雨の晴れ間 »

2018年05月26日

アート山美術館

淡路市楠本（旧東浦町・夢舞台隣接）の丘陵地に、当時の新阜町長さんなどのご努力により、２００４年開設。
釜口出身の大石可久也さんが画家として活躍されてきました。９４歳、ご逝去されたと報道されました。
ご冥福をお祈りいたします。
労作を所蔵されていた、高島玲子（眼科医開設）先生が、淡路市に寄贈していただき掲示しています。

・主な出来事（門　日誌）
・県立津名高校同窓会東京支部創立３０周年記念総会。渋谷東武ホテル

市政報告とふるさと納税などのお願いをしました。

１９８８年昭和６３年、５回生を中心に東京支部が創設され、今に至っています。
元々、志筑女子技芸学校がその祖、男子学生は昭和２１年の３回生が２０人程、４回生が１００人程の出発だったそうです。
今回の記念の式典に、同窓会の相談役として、髙島会長の代理として、１００周年記念の寄付などの説明とお祝いの挨拶に出席しました。
津名高校からは、第３３回生魚井和彦校長先生、同級生は、北畠（橋本）尚子さん志筑、荒井（河村）弘子さん中田が参加されました。

出席者４０名中、最年少の６２回生、鯛仁和君。郡家、東大出身。

第９回生奥浩行さんのお孫さん、シンガーソングライターの奥はなこさん。今年の秋の「にこいち」のイベントに、ゲストとして参加してくれる予定です。

・構想日本との意見交換
淡路市から研修派遣をしています、笠谷仁美さんと面談しました。頗る元気でした。水が会っているようです。
写真は本人の希望により割愛させていただきます。