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2018年06月03日

昭和と平成

「生まれの違い」ソニー生命保険調査。
・昭和生まれ
　１当たり前だのクラッカーと言う　２カップルのことをアベックと言う　３Dの発音をデーと言う　４飲み会の席で頭にネクタイをまく　５「ざぎん」（銀座の事）など業界用語を使う　６小指を立てて彼女、親指を立てて彼氏と言う　７ズボンのチャックを社会の窓と言う　８美容院をパーマ屋さんという　９LINEなど語尾がカタカナ（～だネ）になっている　１０テレビのチャンネルを回すと言う

・平成生まれ　
　１凄い感動などの意味で「ヤバイ」と言う　２固定電話を持っていない　３驚いた時「まじっすか」と言う　４ニュースは新聞よりネットで見る　５上司にため口で話す　６メールやSNSで「W」「乙」「ググる」などを使う　７知らない事はすぐネットで検索する　８仕事のやり取りは電話よりメール　８初めてのアプリやソフトをすぐ使いこなす　１０ズボンをパンツと言う

さて、次の元号は？「淡路」テカ！
いずれにしても、まだ、昭和の大合併を引きずっている地域、新生代に期待するものは大きい。

・主な出来事（門　日誌）
・淡路市中田松田池改修工事竣工式
　農村地域防災減災対策事業（ため池一斉点検平成２５年度）
　市内、現調査時点で、要改修ため池は１３７か所。ため池パトロール等により監視中。
　松田池（津名一宮インター付近）が、最初の竣工。今後のため池整備の参考となります。

・工事：発注～完成２８～２９年度　・工事費３４百万円（国５５　県２０市２０　地元５％）
・改修内容　取水施設、洪水吐工等

志筑神社白髭宮司の神事で、厳かに安寧を祈りました。

第二号のサポートセンター。三田と三木の市長さん。

・津名港フェアー
　食べ物ブース、ステージ、雑貨、ワークショップなどで賑わいました。

・蛍鑑賞会。生田など。中止

・バーベナ淡路総会。田井会館。金村副市長