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2018年07月30日

伝統

既成概念を打破しようとする者にとっては、課題の一つ。
静寂を求める者にとっては、喧噪は邪魔。

若者達の多くは、一面的な視点の価値観。それが時として暴走する事も有ります。
全て物事には両面、或いは多面が有り、それを受け入れるかどうかで争い事がおきる。

本能寺で放ったとされている、「是非も無し」の信長の言葉は、ある意味、伝統を打破してきた武将の遺言であったのでは?
そうとするなら、世上の些末な出来事、「是非も有り」か?(笑)

・主な出来事(門 日誌)
・広域消防レく
  来年度の事業方針等

・県立淡路高校ウエイトリフテイング部全国大会出場 激励会
柿本絢哉君3年。なお納基矢君3年も出場します。二人とも頑張って下さい。
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松下敦史監督によると、優勝のチャンスありだそうです!


・県国保団体連合会総会等。池上健康福祉部長