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2022年09月08日
淡路市の現況等
淡路市今後の動き (概況項目)
1 街創り
(1) 誘致企業 パソナ 幸せのパンケーキ バルニバービ アクアイグニス
(2) 地元企業 東浦平和大漢音像跡地 = 2025大阪万博レガシー
(3) 構想淡路市 青年有志街づくり会とジョイント 志筑市街地 津名港120M船
舶寄港地
2 コロナ対策
3 令和の南海大地震対策
4 淡路島
(1) 時代の流れ 1998H10 明石海峡大橋架橋(1994H6関空開港)
2018H30 料金低減 3250円→ 900円
公共投資 ハワイ リオの海岸
(2)課題 ・架橋の明暗 生活の場、雇用の喪失 → 利便性を最大限に活かす
昔は、神戸、大阪から遠い 今は日帰りが簡単
(3)パソナの評価 2011H23 7名の農援隊誘致~
・PR効果 ・東京、大阪、淡路島 → 本社機能 → 本社
*批判 VS 232町内会
(1嫉妬3年 2撤退?他も同じ 3大企業・派遣業種に対する不平不満)
(4) 淡路市(島)ビジョン
・淡路島 1市(行政圏と生活圏の区別)
・いつかきっと帰りたくなる街創り 人口5万人→4万3千人→社会的要因人口増
・大阪万博のレガシー誘致
(5) 淡路島 昔と今 1泊2日 → 気楽に日帰り 近い田舎
(6) 地方創生 国・県(理論先行) VS 市町(行政サービスの現場)
・複雑多岐にわたる市民住民の総合調整(評論家では駄目)
・50%までは上部機関に従うが、超えてくれば市民側に立つ
・何でも行政とひとくくりにする安易さと勘違い。
・夫々がおかれた場所でベストを尽くす。
・主な出来事(門 日誌)
・視察
・送別会
お世話になった人を見送るのは寂しいです。
時、所、変わりましてもお元気でお暮しください。