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2022年12月29日

焚火

子供のころは、野山海、何処でも焚火をして、焼き芋や貝などを食べていました。
今は原則、外でのそうした行為は禁止です。
例外は、農作業等の野焼きと、暖を取るための焚火だけです。それもゴミ類を燃やすのはだめです。

・主な出来事(門 日誌)
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坪庭で暖を取るため、オフクロが残してくれた、親父の形見の火鉢で久しぶりに焚火をしました。
小さく燃える炎は嘘の無いきれいな花のようです。

今年も後三日!