2025年12月15日
みんなのウオーキング
チーム総歩数ランキングで淡路市チームが1位と発表が有りました。
兵庫、京都、滋賀、3府県共済主催、淡路市は本格的に参加してから連覇を続けています。
継続は力なりと言われますから、一定の評価です。
ハンディーを抱えながら歩く事にも、意味が有ります。
何より、おめでとうございました。
2025年12月13日
労働・勤務
「働いて、働いてーーーー」
という、高市早苗内閣総理大臣の言葉がとやかく言われていますが、
行政のトップとして、365日24時間勤務の覚悟が無ければ、なってはならない。
特に、現場の長はそうで、災害はいつ起こるか分かりません。
能力よりも体力と言われる所以です。
また、結果責任を取らなければならないのが長で、一般民間人と違うところです。
顔を見せずにネットで騒ぐ人種には理解しがたいカテゴリーでしょう。
2025年12月12日
津名の会
いつか来た路

懐かしいメンバーが集まり、金村元副市長の叙勲のお祝いをしました。
淡路市の伝説のメンバー、いずれ私が顕彰します。

門下市塾に飾らしていただきました。
2025年12月10日
COMIMI
志筑ながおビル1F

唄好きの方々が集う会員制の、カラオケとカフェ。
世話好きのママさんと会長のMさんが、色々と教えててくれます。
集った方々は、好きな唄を歌って自由に出入り。
感染症対策もばっちり。
久しぶりに、名刺代わりに「会津の小鉄」。お返しに「放されて」。
締めは、「月の灯り」でした。
皆さん有難うございました。
2025年12月09日
明けない夜は無い
徳島海岸

腰痛は、千差万別。個人的に夫々違います。
夫々違うわけで、最後に良化した治療等が最適と理解し、他者にも勧めます。
結果、絶対的な、みんなに合う治療はまず有りません。
気長に自分に合う治療法を探すのが肝要です。
私の場合は、手術をせずに長くかかりましたが、治しました。
しかし、最近、やはり後遺症的症状が出ています。
加齢ということも有るのでしょうが、煩わしい事です。
歩行訓練、プール、マッサージ、薬治療等、励んでいます。
最後は、大和魂です!
2025年12月07日
西村康稔衆議院議員
世話人・サポーターの会が、淡路市津名ふれあいセンターで開催されました。

講話の主題は、明確さとスピード感。
高市早苗総理の命題でもあります。
西村代議士は、選挙対策委員会会長代行、総合エネルギー戦略調査会長、等に就任されて活躍中です。
年末年始、繁茂の時では有りますが、国防、宜しくお願い致します!
2025年12月06日
北淡路土地改良区
・根拠法 土地改良法
・事業等 用水路、農道、区画整理等の維持管理等
・設立 国営農地開発事業 1968S4311月1日
・面積 350ha
・組合員数 645人
・2006年H18。4.1~理事長
・兵庫県ため池保全協議会会長 2018年平成30年4.1~2025年令和7年5月
施設の再整備、維持管理等が喫緊の課題
島外事業者等も存在し、組織運営も大きな課題として有ります。
2025年12月04日
北淡夢未来の会研修会
早朝5時、外気は4°c。
北西の風が吹き抜ける中、早朝トレーニング散歩。
流石にいつもの常連の散歩の方々の姿は見えない。
6時を過ぎるとちらほら見えました。
厳しい本格的冬を迎えた今日、久しぶりに、淡路カントリーガーデンの夢未来の研修会に参加。
これまでお世話になったお礼を申し上げました。


20年の節目、懐かしい話とか、原哲明県議の講話も面白かったです。
2025年12月03日
炎の人
オランダの画家、フィンセント・ファン・ゴッホ

阪神淡路大震災の30年を期して、神戸で展覧会が開催されています。
絵画が人に与える感動等は定評の有るところですが、淡路市役所庁舎も多くの絵画展示が見られます。
形から入る環境整備、5町合併の淡路市にも必要でした。
購入したもの、旧町から引き継いだもの、そして、貴重な寄付等、成り立ちは違っても絵画に差は有りません。
2025年12月02日
BonFire
久しぶりに坪庭で焚火をしました。
野焼きは原則法律で禁じられています。
農作業とか暖を取るため等で、人に迷惑をかけないものは例外として認められています。

門下市塾の坪庭は、元の家のものからすると、十分の一くらいか?
それでも一応、灯篭や水禽の形は整えてます。
前のように庭で遊ぶ事は出来ませんが、母の残してくれた火鉢の炎をぼんやりと眺めていますと、色んな思い出が浮かんで消えます。
2025年12月01日
師走
初日。
元市議会議員さんが来訪。各種の話題を聞かせていただきました。
中でも、有効な土地活用について意見が排出、時間を忘れました。
東京帰りの方も来られました。
その他、色んな方の来訪が有り、師走を実感しました。
こんな時こそ、落ち着かなければなりません!